神様は災害を起こして、神様の存在を示すときが有ります。
ファイザーの工場がぶったかれたとなれば、誰もが神の印と思わざるを得ないはずです。
最悪、凶悪の毒ワクチンを世界中の人々に、摂取した罪は計り知れない。
しかし日本人はそうは思わない。
基本仏教だし、無神論だから奇跡と印など信じない。
大きな裁きを受けて滅んでしまってからでは、もう手遅れになってしまう。
しかしそれでも良いと思ってしまうのが日本人なのかも知れないが、もう限界では無いだろうか?
岸田文雄の悪政は止まることは有りません。
岸田文雄が倒れても、次の悪人は立てられて人々が神様を信じ、助けを求めるまで庶民は苦しみから逃れられません。
唯一の救いはRaptさんの宣布する神様の真理の御言葉。
ここに辿り着き、神様を信じ愛した時に救われたと実感するでしょう。
救いの手はまだ差し伸べられ続けている。