何か問題に直面した時、金銭的トラブルや人間関係のトラブルで行き詰まった時、誰にも頼れないなら神様に祈るしか無いと思うのではないでしょうか?
しかし神社仏閣に行ってお賽銭を撒いたところで願いは叶いません。
そこに神はいないからです。
木や金属で作られた偶像がそこにあるだけです。
だから願いは叶えられない。
神はいないと思ってしまう。
Rapt+αやRaptブログによって神を証しても誰も信じようとしない。
この現状を神様は心を傷めどうやってでも神様を信じ縋り付く様に導こうとしています。
今の岸田文雄による悪政は神様が許諾した事によって起こっています。
これは裁きです。
私達人類が神様に立ち帰らない限り、永遠に裁きは続きます。
永遠というか、どんなに裁かれも神様に従わなければ滅びが待ち受けています。
とことん裁かれないと日本民族は目を覚ましません。
神様を信じて義を行えば救いだし、神様を信じず悪を行えば滅び去ります。
至ってシンプル。
2択です。
どっちを選べば良いかも分かっています。
この単純明快な法則も理解できないのが今の日本民族です。
どうか1人でも多くの人が神様を信じて救われます様祈り求めます。