ワクチンの副反応や死亡が報告されているにも関わらず、自分は大丈夫と根拠のない自信を持ってワクチン接種しているのでは無かろうか？
同僚も死にゃ〜しねえだろうと言って３回目を接種した。
確かに体調不良になって会社を休んだだけで死んではいない。
しかし危険と知りながらワクチン打って、もし死んだなら自殺と判断されても致し方無かろう！
それが保険会社の論理だ。
コロナは風邪ひきのような物。
基礎疾患がないかぎり寝てれば治る。
全くもってワクチン接種は打ち損なのだ。
ワクチン打ったらその感染症を発症する。
鳥も豚もその様にして感染させて殺処分する。
インフルエンザもワクチンを打って発症させてきた。
集団接種はそのためにあった。
コロナワクチンも同じ。
やり口はいつも同じなのだ。
畜産農家が廃業すればメガソーラーが立ち並ぶ。
食糧不足を推し進めながら、中国共産党が世界の食糧を買い占め支配下に置こうとする。
そしてコロナで飲食業が廃業し、中国資本が安く買い叩き簡単に土地強奪してきた。
土地、食料を抑えコロナで殺戮し、憲法改正によって自由と人権を奪い日本民族を滅ぼして、中国共産党の支配が盤石なものとなる。
この様な計画なのでしょうが彼らの計画は全て頓挫します。
私達、少数ながら神様に祈り求める者がいる限り神様の御力が強力に働いて中国共産党を滅ぼし神様を信じる者は救われるようになるでしょう。
救いの道しるべ
それがラプト理論と神様の御言葉です。
神様の御言葉はラプト有料記事及びラプト朝会によって聞く事が出来ます。
皆様に祝福がありますようにお祈りしています。
ゼレンスキーを訳すと
悪や悪魔になる
名は体を表すそのもの
一党独裁で自由が剥奪される。
その一党独裁者であるゼレンスキーを、日本の国会はスタンディングオベーションで迎え入れるという異常事態。
山東昭子もゼレンスキーを褒め称え良い人であるかの様に人びとを洗脳していく。
憲法改正を声だかに成そうと言う風潮を作り上げる下地はできてしまったか？
中国共産党の企みにより憲法が改悪され一党独裁による恐怖政治が行われないよう祈り求めます。
３回目も始まって間も無く、４回目接種の準備ときたもんだ。
沢山の有害事例を全く無視。
いかに厚労省、岸田内閣が狂人の集団であるかが分かる。
日本人には無いメンタル。
それが中国共産党員の成せる技。
一刻も早く岸田内閣が、中国共産党が滅びないと視力低下だけでは済まなくなる。
いっぺんに大量に殺すと目立ってしまうから、すこ〜しずつ殺していく。
視力低下させたり、心筋炎起こさせたり、血管を詰まらせたり、ワクチン打てば打つほど死に近くなる。
気が付けば廃人。
廃人になる前に気づけ！
もう猶予は無い。
日々の糧に追われる者たちは、自分で疑問に思う事を調べることもなく、TVやマスゴミの情報を間に受けて盲信する。
しかし幼児たちがその煽りを喰らって人生終焉を迎えさせてはならない。
３回目ワクチン接種した同僚は接種日の翌日は休み、昨日は午前中に早退してしまった。
体調不良の原因は誰の目にも明らかでワクチンの毒によるものだ。
副反応だから当たり前の事と片付けず、ワクチンが死や病気に直結する事をいま一度認識すべきだろう。
子供達に選択権は無い！