とは言え、簡単に明け方の祈りが出来るかと言えば難しい。
普通にサラリーマンをやっていたらまず無理だ。
しかし神様の祝福を一度受けてしまうとそれ無しでは生きられなくなるからだ。
前にも書いたが、
夕方5時半に帰宅。
工場勤めを朝8時から8時間ほど拘束されている。
帰ったらその日の朝会の配信を聞く。
Raptさんが神様の啓示を毎日のように受けて私達に御言葉を宣布してくれる。
この御言葉を聞くだけでも喜びに満たされる。
この祝福は受けた者にしか分からない。
食事をし、風呂に入り、なるべく21時までには寝る様にしている。
そして深夜1時からはお祈りできる様にしてはいるが、起きれなかったりして祈り始めるのは2時からだったりする事も有る。
しかし神様からの祝福はきちんと受けられる。
たまに深く祈れない事もあるがほぼ喜びに満たされながら祈る事ができる。
朝4時半まで祈り、また御言葉を聞いて朝食を取り出勤する。
何か工夫しない限り明け方の祈りはできないだろう。
しかしそれに見合う祝福があるから、明け方の祈りはやめられない。
やった者にしか分からない世界だ。
以下12弟子サキさんの証を読み信仰生活の素晴らしさを感じて欲しい。
神様は素晴らしい方です。
是非、神様と愛をなして下さい。
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