予想。3次元以上にも、正n+1面胞ができる定理。4次元では、4次元5胞体の面角の3等分胞の作る問題に置き換えられる。
この定理は、50万ぐらいの3DCADで、自分で、構図しないと実感や喜びは感じないよ。発見から、自分で、3つ目の3DCAD購入使用で、構図を回転して、喜びを味わった。
もう十年ぐらい前の私の3等分面予想であったが、mixiの3Dコーナーに依頼したのが初めて、自分で構図し、回転して味わわないと実感は得られない。十年まえには、高価な3dCADしか、実現できなかった。、
もう十年ぐらい前の私の3等分面予想であったが、mixiの3Dコーナーに依頼したのが初めて、自分で構図し、回転して味わわないと実感は得られない。十年まえには、高価な3dCADしか、実現できなかった。、
四面体は、4面で6面角を作る。その各々の面角を3等分して、面を12枚作る四面体の三角形の3辺を通る、3等分面のうちⅲ角形面に近い3面が作る一点が4面体の4面近くにできる。その4点は正四面体の4頂点である。つまり、任意の4面体の内部に、角の3等分面を使えば、正四面体が生まれる。これを蛭子井博孝のモーレー3D拡張正四面体定理と称することにする。写真がその検証図である。