幾何数学の自由なコスモス:Doval空間 Hexagon Diaの定理研究

実名で投稿する学問の世界で、ペンネームを使用して、ごめん。趣味の歌:うれしさ楽しさ朗らかさ、みんなみんな笑みをいただく

モーレーの3D-正四面体定理

2018-12-11 04:55:41 | 蛭子井博孝のホームページ
この定理は、50万ぐらいの3DCADで、自分で、構図しないと実感や喜びは感じないよ。発見から、自分で、3つ目の3DCAD購入使用で、構図を回転して、喜びを味わった。
もう十年ぐらい前の私の3等分面予想であったが
、mixiの3Dコーナーに依頼したのが初めて、自分で構図し、回転して味わわないと実感は得られない。十年まえには、高価な3dCADしか、実現できなかった。、

モーレーの3D-正四面体定理

2018-12-11 03:07:28 | 蛭子井博孝のホームページ


四面体は、4面で6面角を作る。その各々の面角を3等分して、面を12枚作る四面体の三角形の3辺を通る、3等分面のうちⅲ角形面に近い3面が作る一点が4面体の4面近くにできる。その4点は正四面体の4頂点である。つまり、任意の4面体の内部に、角の3等分面を使えば、正四面体が生まれる。これを蛭子井博孝のモーレー3D拡張正四面体定理と称することにする。写真がその検証図である。