ベコニアは一時ほど流行が無くなり、今年は静かに我が家でもこのハンギングバスケットに
ちょこんと収まっている クリックすると画像が大きくなります
そこへ修景用の薔薇が彩を添える
ちょこんと収まっている クリックすると画像が大きくなります
< | < | ||
< | < |
そこへ修景用の薔薇が彩を添える
秋も本番になりました。近くの里山には色々な花が顔を見せ、にっこり微笑みかけてくれます。それぞれの画像をクリックすると少し大きくなります。マウスオンすると花の名前が現われます | ||
私もベコニアは大好きですが、今年は生産者が
生産を控えたようであまり大々的には売っていませんでした。
今、家では昨年度のベコニアのこぼれ種から
出てきたものが成長しつつあります。
チューリップが50球も植えると壮観でしょうね。
ざくろも赤くなってきたようで、前進・後退・を繰り返しながら秋はやってくるようです。
グループ展を有難うございました。
先日は最終回のを掲載して終わりにします。
我が家はベコニヤはプランターの大きいのに豪勢に咲いています。かみさんが好きのようです。
今「チューリップ」で頭を悩ましているようです。「たきい」にするか「近くのホームセンター」のにするか。値段は3倍の違いだそうです。50個は植えたいそうで、「豪勢にドンとやれ」とこちらはハッパ掛けています。
家らの周りは「里山」の風情ではなく平野の風情です。山野草などお金を大変掛けて育てている人が友人にいます。
平野ですから農家の庭辺りで今日も「ざくろ」が赤くなっているのに気づきました。
あ、それから「展覧会」ありがとうございました。勝手なことを書きましてごめんなさい、、、。
”修景用のバラ”とは仰るとおり、主役ではないけれど背後を飾るに相応しい薔薇、ということです。
ですのでこの薔薇のように小さい花が沢山作
種類などがそうですね。
やはり引立て役?になることが多いでしょうが、
それでも立派に壁の役目をしている薔薇もあります。
すぐ近くに京成バラ園という多分日本一だろうと思うバラ園があります。
里山はすぐ近くにあってこれらの花には割合しょっちゅう会っています。
唯、山野草の高地の花は、下界のような
蒸し暑いところでは育ちにくいようですね。
今日もまた稲の刈り取りをしていましたね。
今年も豊作であって欲しいですね。
ツルボは道端に咲いていたのを家に持ち帰り、
植えてみましたが、1年後には咲いても2年後にはなくなってしまいました。
土地に合わないようですね。
今、外では雨音が。。。
きっと里山の花たちにも優しい雨でしょうね。
道端の何気ない花もこうしてみると美しく感じたりして。
時にはハイライトを向けてあげると花たちも
にっこり笑って応えてくれるでしょう。
私はセンニンソウが好きです。
そしてこのエノコログサを一度絵に描いてみたいなあと思います。
花は半分もあるでしょうか。実物を見なければ
。近くに里山があるなんて、
していると時々珍しい花に出逢えますが山野草は
育てにくいのか、あまり見かけません。
センニンソウとツルボは憧れです。写真集
有難うございました。
里山の花たち
花ぐるまさんの記事になるととてもステキ「芸術的画像」になりますね
シアワセなことに私の近所の道端でもでもこれらの花たちの
全てが見られます
と言うことはまだまだ探せば沢山自然が残っているといううことでしょうか
失くさないでほしい自然です