ダイモンジソウは夏の暑さと水枯れで全滅。新たに5種類をゲット、そのうちの3種類が咲き始めた
3番目のピンクのダイモンジソウは八重のよう。マウスオン→ワンクリックしてください
ツンベルギアの花は3色(黄色・薄いクリーム色・白) 蔓性の可愛らしい花
アフリカンマリーゴールドが頑張って咲いてる
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ヒメジャノメチョウもやってきたよ~
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橙色のガザニアが咲いているよ~って叫んでいるみたい
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レースラベンダーも毎年細々と咲いてくる
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モクビャッコウの葉っぱは挿し芽をするとどんどん増える
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★昨日はどんより曇ったお天気、そんな中、国立新美術館へ芸術鑑賞
いつものように美術館の前には六本木ヒルズが聳える
折りしもゴッホ展も行われていて、大勢の人が入場券購入のために並んでいた
私はゴッホ展は何度も見たことがあるので独立展と二紀展へ
100号以上の絵が多い
ニ紀展では彫塑もあり、素敵なブロンズが並んでいた
3番目のピンクのダイモンジソウは八重のよう。マウスオン→ワンクリックしてください
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ツンベルギアの花は3色(黄色・薄いクリーム色・白) 蔓性の可愛らしい花
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アフリカンマリーゴールドが頑張って咲いてる
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ヒメジャノメチョウもやってきたよ~
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橙色のガザニアが咲いているよ~って叫んでいるみたい
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レースラベンダーも毎年細々と咲いてくる
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モクビャッコウの葉っぱは挿し芽をするとどんどん増える
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★昨日はどんより曇ったお天気、そんな中、国立新美術館へ芸術鑑賞
いつものように美術館の前には六本木ヒルズが聳える
折りしもゴッホ展も行われていて、大勢の人が入場券購入のために並んでいた
私はゴッホ展は何度も見たことがあるので独立展と二紀展へ
100号以上の絵が多い
ニ紀展では彫塑もあり、素敵なブロンズが並んでいた
ダイモンジソウは水が大好きな植物であることをすっかり忘れて留守をしましたら覿面でした。
アフリカンマリーゴールドは少し丈も大きいので見栄えがしますね。
絵画もじっくり見ると面白いですね。
ダイモンジソウは小さい花ながらとても魅力のあるお花です。
麻布や赤坂界隈は詳しくていらっしゃるんですね。
最近では随分変わりました。
ダイモンジソウ惜しいことしましたね。
すぐに5種類もゲットされて、花ぐるまさんの
思い入れが伝わってきました~。
アフリカンマリーゴールド、色も良いですし、丈夫なのも良いですね。
花仲間が公園に植えてくれました。
芸術の秋、絵画も見たくなりました。
「ガザニア」ってとても綺麗、存在感ありますね。
「六本木ヒルズ」は、すぐ近くに良く仕事で行きましたので懐かしいです。麻布、赤坂界隈は懐かしいところです。
ダイモンジソウも種類がいっぱいあって、大きさも色々ですね。
伊豆のお宅のご近所の方は色々育てていらっしゃるようで、楽しみにしています。
ゴッホ展は何度も行ってますので今回は行きませんでしたが、2つの展示を見ると結構疲れるものですね。
ダイモンジソウがきれいに咲いてますね~
この花も最近は改良されて八重咲きや花びらの長いの
短いのなど品種が多いですね。
伊豆の友人宅にも展示会を開いてもよいくらいの
多品種の数がありました。
後日私のブログでも紹介しますがね。
ゴッホ展はこれまで何回か見てますが
相変わらず人気があるようですね。
ノウの活性化はいろんなことにチャレンジするのが
一番なんでしょうね。
何も興味がなくなったらおしまいでしょう。
荘ですね。鳥の写真も素晴らしいものを見せていただくと感動します。
今回の絵は皆大きな絵ばかりで感動どころか~
圧倒されます。
個展というよりも効して皆さんの作品を見るほうが私は好きです。
個人の展覧会はちょっと~行きにくいですね
大の字に似ているからダイモンジソウと名付けたのでしょう。
ガザニアの花はmikkoさんみたいに元気なお花です。
あら、そうそう足はよくなりました?
全く世の中にはいろんなことが起きますね。
私も気をつけなくては~
モクビャッコウは切ってそのまま槌に植えておくと自然に根っこが出てきてつくんですよ~
丈夫な植物ですね。
八重の品種のダイモンジソウは全部園芸種だと思われます。
ガザニアは元気ですが、今年の酷暑は辛かったのではと思います。
でも無事にクリアーしてくれてよかったと思います。
園芸種のダイモンジソウが出来てきて、きっとこれは種を採取して作るのだと思います。
目の保養をしてもなかなか花ぐるまの手は動きません。皆さんの偉大な作品に圧倒されるばかりです。
我が家でもレースラベンダーは細々と咲いているのです。
ガザニアは元気だよ~と叫んでいるみたいですね。
ダイモンジソウは涼しい場所がすき、湿気の多い山の岩辺りがすき、という環境です。
きっと北海道でも見られると思います。
ダビンチのモナリザはフランスのルーブル美術館で見ましたが、2回目に見たときにはガラスのケースに入っていました。
傷みが激しいからだそうですよ。
ダイモンジソウにも八重があって色々種類も多いようですね。
ツンベルギアは蔓性の植物で、今どんどん伸びています。
ガザニアがあの過酷な夏を越してくれました。
現医術の秋に思いっきり浸ることが出来ました。
ダイモンジソウも園芸種みたいで、色々あるようですね。
ツンベルギアの蔓が延びています。
レースラベンダーは細々と生きています。
モクビャッコウは切って挿し芽をするとどんどん増えていきます。
小さく仕立てられるので挿し芽がいいですね。
お久しぶりでしたね。
ダイモンジソウも園芸種が増えて色々あるようですね。
ガザニアは光の当り具合のようですね。
芸術鑑賞。暫し何もかも忘れて絵画の世界に浸ることが出来ました。
ダイモンジソウも園芸種が一杯あって楽しいですね。
それでも自然のものには敵いません。
ブロンズ像は素敵でした。でもあのようなもの~
後はどうするのかな?と何時も思ってしまいます。
二つの作品展を見て回ると少々疲れました。
しかも両方とも大きな絵、300号くらいある絵まで出ていました。
きっと美大で勉強した方々が出すのかもしれませんね。
ゴッホは現地でも見ましたし~もういいかな?と思います。
ダイモンジソウは鉢植えにしておかないとなくなってしまう恐れがあるので~
地植えにしたことはありません。
国立の美術館はちょっと不便な場所にあり、それでも
1時間くらいでいけるんですが~
六本木というととてもおしゃれをしてくる人もいますが、私等普段着そのままで出かけます。
ダイモンジソウは常に湿気のあるところに自然には生えていますから、乾かさないことですね。
色も赤いお花もあるようですね他のブロ友さんも
アップしていたので
ツンベルギアの花は初めて見ました白とオレンジ色なんですね。
ガザニアのお花がとて綺麗ですね本当にここに咲いてるのよと言ってるようですね
レースラベンダーも水色で良い感じですね
モクビャッコウという名前なんですか綺麗ですね
美術館で色々と見て目の保養ですね
芸術の秋!精神的栄養の充填です。読書の秋でもあったし、食欲の秋でもある。私は、鳥撮りに夢中です。
昨日はmikkoさんのことでお手数をお掛けしました。
ダイモンジソウ、今は八重のほうが多いのですか。
一重のとは随分感じが変わってきますね。
芸術の秋ですね。沢山の絵画をご覧になって目の保養になりましたね。私はコンサートへ行ってました。
まるで、我が家の暮らし向きと重なって見えました。
とても、いじらしいです。健気です~
一方、橙のガザニアは本当に「元気いっぱい!」って言っているよう~
ツンべルギア、蔓性のお花は、伸びていく過程がとても興味深くて、好きな種類です
ダイモンジソウ~このお花は初めて拝見しました!
そうですか、今年の猛暑の犠牲者がここにも。
でも、新しい子達が来てくれて、これから楽しみですね~六花はピンクのダイモンジちゃんに胸キュンです
残りの子達も元気に咲いてくれるといいですね!
ところで、ゴッホの向日葵は好きですね~
ちなみに、六花が目の前で鑑賞してみたいのは、ダビンチの「本当の」モナリザです
八重の花は初めてです。
ツンベルギアに出合って見たくなりました。
ヒメジャノメの訪問、何よりでしたね。
レースラベンダーが爽やかです。
同じ花色のガザニアお気に入りでしたがいつの間にか消えてしまいました(残念
絵画の鑑賞、芸術の秋を堪能され手何よりです。
ツンベルギア、3色もお持ちなのですね。
ロシアンセージかな。http://item.rakuten.co.jp/ogis/228/
レースラベンダー、また枯れてしまって、今、ラベンダーはゼロ、下手です~~。
我が家のモクビャッコウも綺麗になっています。
国立新美術館、良い展示会ですね。
八重のもあるんですか?
珍しいですね。
橙色のガザニア、光の加減でしょうか
色違いみたいで、又、趣が在りますね
美術の秋到来ですね
私も、行って見たいです。
ご無沙汰いたしました。
大文字草、色んな色形の物があって
イイですねぇ~。。。(*^^)v
芸術の秋、ゴッホ展は盛況でしょうね。
ブロンズって結構好きです・・・
特に女性のブロンズがねっ!(笑)
そんな機会がたくさんあることでしょう。
ゴッホ展、友人が見に行ってお土産をもらいました。
ダイモンジソウ、どの花もそれぞれにいい雰囲気を出していますね。
鉢植えだと管理が難しくないですか??
秋ですね~ お洒落して美術展も良いですね。
私も先日神戸で個展をされている方のを見てきました。
花ぐるまさんも絵をされるのでよく行かれるのですね。
グリーンのダイモンジソウ好きで買いましたが今は一鉢もありません。