最初に咲いた花は留守中(北海道旅行中)に散ってしまったようだった。次々に咲いてくるサクララン。可愛い花
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まるで労細工のような此花は、毎年咲いてくれて嬉しい
ゼラニュウムの花も真夏はちょっと元気をなくすが、華やかに咲いてくれている
ピンクのカスミソウは毎年こぼれ種から咲いてくれる
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真珠のような雨だれが輝いている
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★花の谷は世界遺産・往復7kmの道のり。
先ずはこのブルーポピーを見るために行った花の谷。
そして現地インドのガイド,NHKの取材でもこの人がガイドを勤めたそうだ
現地ガイドの説明を聞きながら…と言っても皆がすぐ後ろで聞けるわけが無く殆ど花の名前が分からないままに~分るものだけかいておきます。画像は全部で12枚あります
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1枚目・ゲラニュウム(ピンク)日本にあるものより大分大きな花で食用油にもなると言う
2枚目・名称不詳・・・薬用になるらしい
3枚目・名称不詳
4枚目・アネモネ
5枚目・コトノプシス
6枚目・カンパーニュラ…沢山咲いていたが~雨で美しく撮れなかった
7枚目・名称不詳
8枚目・ゲラニュウムの紫色
9枚目・アザミの一種とか
10・11・12枚目・名称不詳
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まるで労細工のような此花は、毎年咲いてくれて嬉しい
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ゼラニュウムの花も真夏はちょっと元気をなくすが、華やかに咲いてくれている
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真珠のような雨だれが輝いている
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★花の谷は世界遺産・往復7kmの道のり。
先ずはこのブルーポピーを見るために行った花の谷。
そして現地インドのガイド,NHKの取材でもこの人がガイドを勤めたそうだ
現地ガイドの説明を聞きながら…と言っても皆がすぐ後ろで聞けるわけが無く殆ど花の名前が分からないままに~分るものだけかいておきます。画像は全部で12枚あります
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1枚目・ゲラニュウム(ピンク)日本にあるものより大分大きな花で食用油にもなると言う
2枚目・名称不詳・・・薬用になるらしい
3枚目・名称不詳
4枚目・アネモネ
5枚目・コトノプシス
6枚目・カンパーニュラ…沢山咲いていたが~雨で美しく撮れなかった
7枚目・名称不詳
8枚目・ゲラニュウムの紫色
9枚目・アザミの一種とか
10・11・12枚目・名称不詳
バックが黒でGoo~です。いかにも幻の花の感じが
出てますよ。茎には棘があるのですか?
やはり綺麗な花には棘があるのですね~。
それよりもここに到達するまでが大きなトゲの道でしたね。
その元気の秘訣を教えて欲しいです。
ロウ細工のようなサクラランはとても可愛らしいですね。
ゼラニウムの花色も綺麗~♪
サクララン今年も見せていただけましたね。
ほんとに蝋細工のような花で驚きますよ。
ゼラニューム暑い中頑張っていますね~。
我が家も赤とピンクが咲いてます。
ブルーポピー現地で見られ最高ですね!
他の花たちも繊細な感じの花たちばかりで
意外でした。
どれも、とてもかわいらしいです~!
珍しい素敵な花たちを紹介くださりありがとう
ございました。
ブルーポピー写真で拝見しました。きれいですね。
可愛らしいです。危険をおして行った甲斐がありましたね。
初めて目にしたときの感動を思い出しました。
ブルーポピーをはじめ、たくさんの花に出合えましたね、
花ぐるまさんのパワーを分けて欲しいです(笑
若い頃から鍛えられておられるから北インドにも旅されるのですね。
珍しいお花や景色を拝見でき嬉しく思います。
綺麗なサクララン、不思議なおはなだな~と。
あまり大きくならない植物なんですね。
幻のブルーポピーに出会うために3日もかけて
バスと山道を歩いて~
やはり大変なところですね。
棘の道は解消できないでしょう。
それくらい遠くて厳しいです。
北インドは時差が3,5時間なのでヨーロッパなどと
比べると楽ですが、その代りバス移動が延々と続く
のでどちらも辛いですよね。
元気の秘訣?次はどこへ行こうか!!とそれに向って
go!!と言うのがよいのかもしれませんね。
佐倉蘭は毎年良く咲いてくれます。
ゼラニュウムも可愛い花ですね。
佐倉蘭は毎年もう少し早くいに咲いていたのに今年は
ちょっと遅いかなあ~
蝋細工のようなこの花はお花屋さんでは観葉植物
として売れれていて花はたぶん咲いてないと思います。
ブル-ポピーを見るためにどれだけの体力を使ったか分かりませんね。
それでも自然に生えている姿を見たくて~行きました。
栽培しているところは日本でもあっても、矢張り自然のままが好きなので~
この貴重な花を見るために何日もかけて~
馬鹿みたいですね。
でも出会えてよかったです。