スミレの花が何と可愛く美しく～先ず最初は真っ白なスミレ
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これは濃い紫色のスミレ
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このスミレは紅鶴という名札が～
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我が家を間借りしている鳩ポッポは？？？まだ巣立ってはいませんが、殆ど１日親鳥は朝
出かけて夕方まで帰ってきません。子供だけで不安そうな２羽・画像は３枚です
４月１日は１０時ごろ京都駅着それから雨が降る中でのテクテクの旅が始まった
１枚目は”法金剛院の枝垂桜
２枚目は桜の蜜を美味しそうに～メジロちゃん
３枚目は荘厳な建物の妙心寺
４枚目は御室桜がまだ蕾だった仁和寺
５枚目は龍安寺の石庭の石・静かに座って石と問答するひととき
６枚目は石庭の庭を彩る枝垂桜は３分咲き
７枚目は外人にも人気のスポット”金閣寺”は久しぶり
８枚目は平野神社の桜～これはアーモンド～
９枚目は平野神社で咲き誇る桜”陽光”
１０枚目は梅で有名な北野天満宮
実にここまでずっと花園駅から歩いたのだった
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これは濃い紫色のスミレ
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このスミレは紅鶴という名札が～
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我が家を間借りしている鳩ポッポは？？？まだ巣立ってはいませんが、殆ど１日親鳥は朝
出かけて夕方まで帰ってきません。子供だけで不安そうな２羽・画像は３枚です
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４月１日は１０時ごろ京都駅着それから雨が降る中でのテクテクの旅が始まった
１枚目は”法金剛院の枝垂桜
２枚目は桜の蜜を美味しそうに～メジロちゃん
３枚目は荘厳な建物の妙心寺
４枚目は御室桜がまだ蕾だった仁和寺
５枚目は龍安寺の石庭の石・静かに座って石と問答するひととき
６枚目は石庭の庭を彩る枝垂桜は３分咲き
７枚目は外人にも人気のスポット”金閣寺”は久しぶり
８枚目は平野神社の桜～これはアーモンド～
９枚目は平野神社で咲き誇る桜”陽光”
１０枚目は梅で有名な北野天満宮
実にここまでずっと花園駅から歩いたのだった
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桃の花に近いのがアーモンドなのですね。生でご覧になって良かったです。前にテレビでは見たのですが。
京都のお庭、綺麗ですね。てくてくと、健脚でいらっしゃいます。
可愛いスミレ優しい姿にトッテモ癒されますね
種類も色々有り楽しみです。
花ぐるまさまに間借りの鳩ポッポちゃんお母さんを待ちわび不安そうな丸いお目目がチョット潤んで見えますが～～大丈夫かしら？？
京都ではそぼ降る雨の中を「花園駅」から・・
法金剛院～妙心寺～仁和寺～竜安寺～金閣寺～平野神社～北野天満宮まで凄い距離を歩きながらの各寺院見学、本当に恐れ入りました。（私など先日出掛けた「醍醐寺」醍醐寺を出る頃にはもうへろへろ～～チョット反省しております）
凄いバイタリティーの有る花ぐるまさまのお陰で素晴らしい画像を楽しませて頂きました。
京都のメジロちゃんは一寸露出が（＋１）位にするのを忘れたかな？古都の景色は心が落ち着きますね！！
（人出は嫌ですが）
スミレって紫をイメージしますけど、
白黄色と色々あってまた良いですね！
京都旅行に行かれたんですね。
シーズンだから混雑したのではないですか？
健脚の方ばかりだとその方が沢山まわれますね
私は一日駐車場で車を止めその周りの神社仏閣を
尋ねるようにしています。
でも一つ二つ廻ると疲れが出てきて次にしようか
デス～
スミレの花が綺麗に咲いていますね、
この花も種類が多いようで、皆同じように見えますが
名前が違うのでしょうね。
先日撮ってきたスミレ（白色）の名前が判らず、いろいろ調べて「エンザンスミレ」ではないかと自分では思ってますが・・
京都の桜花見めぐり、てくてく歩きがやはり最高なんでしょうね、健脚だからこそ出来るので、とても真似など出来そうに有りませんね。
アーモンドの花は桜にそっくりなんですよね、
素晴らしい画像を見せてくださって有り難うございます。
出合って見たくなりました。
京都でたくさんの桜を堪能されたようですね。
素敵な写真からご一緒させてもらっている気分になりました。
菫の花は小さくて可愛い子たちですよね。
タチツボスミレなどはどんどん不いるのにこのような何のある菫はなかなか増えてくれませんが、
大切に育てていて３年目です。
鳩はもうすぐ旅立つようですが、何となく顔に比べて嘴が大きく見えますね。
いつもこちらを見ているようです。
今日の庭を沢山成るいて～道も良く分かりました。
菫の花がとても可愛くてこういう可愛い花が
私は大好きです。
毎日鳩はこちらを見てかあちゃ～ん！って叫んでいるような目つきですね。
京都の１日目は小雨が降りました。
２日目は殆ど曇り空から晴れ間が。
３日目がやっと青空で長谷寺へ
歩くと道も良く分かります。
碁盤の目の京都は分かりやすいですね。
地図を片手にどんどん歩いてしまいました。
巣立ちが近い証拠でしょうか。
今日も雨が激しい時以外は親は全く寄りつきませんが
庭に出てパッと飛び立った親とばったりと出くわしました。
京都でメジロを撮った時は小雨が降っていて早く次の
お寺に行こうと思っていたところです。
子の桜にはいっぱいメジロが止まっていましたが、
下からはあまり見えないのです。