Windows７のパソコンで、IMEツールバーが消えたとか。
昨日の勉強会の終わりころに聞いた話なので、
確認は出来ませんでしたが、
もしも自分で確認した時に、
どう対応したらいいのか調べてみました。
そんなサイトがこちら。
Windows 7で言語バーが表示されなくなった場合の対処方法
どうやら、Windows10にアップグレードしたパソコンを、
Windows７に戻した場合にもこの現象が起きるようです。
やはり、無理してアップグレードはしないほうが無難なようですね。
でも、今回のパソコンはなんでそうなったんでしょうね？
紹介したサイトには、操作ミスで発生するとは書いてあるのですが、
どんな操作ミスをしたのか興味があります。
本日のWordの勉強会
参加者全員で36名でした。
今日は比較的天気がいいのに、
よく来て下さっています。。。嬉しいかぎりです。
で、今日参加された方の中には、
Wordが2016バージョンの方がいらっしゃいました。
（以前からこのバージョンだったかもですが）
これで、2007、2010、2013、2016、と、
四つのバージョンが勢ぞろいとなりました。
36名が同じWordの勉強をするのは、
だんだんと、難しくなっていきそうです。
でもまぁ基本的なところは同じなので、
特殊な使い方や、
新しいバージョンでしか使えない事をやらなければ、
大丈夫だと思います。
そのためには、
ワードのバージョンが違っても出来ることを・・・・ですね。
Wordのセル選択方法について問題が。
Wordで表を作成して、
その中の一つのセルを選択する時に、
右上斜めの黒い矢印が出るところで、
クリックすると一つのセルが選択できるのですが、
それがなかなか右上斜めの矢印が出せないとの事。
右上斜め矢印はこちら
慣れている方ならそれほど時間をかけずに出せますが、
そうでない方もいらっしゃいます。
なので、そんな方のためにも、
もっといい方法は無いのか調べてみました。
そうしたらなんと、Wordのテキストに、
その出し方が載っているではありませんか。
一度読んでいるはずのテキストなのですが、
忘れているのか読み飛ばしたのか？？？
で、その方法ですが、
１．表の中の一つのセルをクリック①
２．カーソルをセルの中に入ったのを確認①
３．表ツールのレイアウトタブをクリック②
４．左側にある選択をクリック③
５．セルの選択をクリック④
これで、表の中のセル一つだけを選ぶことが出来ます。
自分では右斜め上向き矢印を出して出来ていたので、
何の問題もなかったのですが、
こういった問題が出てくるととても勉強になります。
やはり、自分が使いやすいやり方だけ覚えるだけでは、
あきまへんなぁ～（⇐朝ドラ風に言ってみた）
Windows10アップグレード抑止設定ツール
Windows10アップグレード対象の、
全てのパソコンに設定しました。
あの、邪魔くさいWindows10への誘いが無くなって、
「ホッ」としています。
Microsoftにとってはお勧めのソフトでも、
使っている人にとっては不要のソフト。
無料だからと言って、安易にアップグレードするのは、
ほんとうに危険だと思います。
今使っているパソコンに本当にWindows10でないとダメなのか、
よ～く考えてみて・・・ですね。
誰かと兼用しているパソコンは、
間違ってクリックしちゃったなんて事の無いように、
しないといけませんね。
Windows10アップグレードについて、
考えてみました。
自分の場合、と言う事で。
アップグレード対象のパソコンは、
現在3台ほどあります。
でも、1台目は推奨しないとメーカーでは言っているし、
2台目はアップグレードすることで、
いろいろ使えなくなる物があるようです。
３台目はまだ確認していませんが、
上記１台目２台目がこんな具合ですし、
調べるまでないかな～って感じです。
（３台目が一番古いWindows７）
最初からWindows10のパソコンがあるわけだし、
Windows７とWindows8.1のパソコンを、
わざわざアップグレードすることないと思います。
あ～、それからOSをアップグレードするのは、
あんまり好きではないですし。
以前WindowsビスタのパソコンをWindows７にして使っていると、
いろいろ良くないことがあったようでしたし。
どんなことだったかは忘れてしまいましたが。
無料でアップグレードできるからと言ってやってしまうと、
逆にたか～い買い物になってしまうなんてこともあるかもしれませんからね。
アップグレードは、自分の環境をよ～く考えてからで。
ですね。
あくまでも、自分の考えですが。