今日のプロフェッショナル仕事の流儀は、装丁家・鈴木成一氏。
「えっ、こんな仕事があるんだ~」と、興味津々。
たしかに本屋さんへ行って手に取る本は、
そのデザインに左右されることがある。
この人の良いところは、期待以上のものが作れること。
良くないところは、締め切り破りの常習犯ということ。
トータルで見たらやっぱりすごい人だと思う。
大手出版社を待たせることが出来、しかも次の仕事の依頼が来るのだから・・・
彼の言うプロフェッショナルとは・・・こちら
誇りは自分で作り出す
おっと、時間が・・・