白鳥大橋

室蘭の陣屋と祝津を結ぶ美しい大橋。室蘭からのフェリーがあるときはその航路は何とも言えないほどの美しさがあった。
室蘭が発展すると考えられていた当時、人口35万人が考えられていたようだが、裏腹に衰退の一途を遂げているが、通行料などは取っていない。

伊達地区から救急搬送、市立や日鋼、確かに役立っている。

今日の行動、このあたりもあり、画像のアップを行います。


函館から軽で来ていたアベックが、先陣でいました。
階段は急で、今日の運動のお手頃でした。
白鳥大橋展望公園。

かなり近くに橋のつくりが。




白鳥大橋



室蘭は鉄の町、函館ドックが。



白鳥大橋




祝津の展望公園





犬を連れている家族いて、犬に吠えられました。



有珠山も眺められます




入り江運動公園に行き、お散歩、森のかくれんぼ




それから登別の市民プールらくあに行き、1時間の散歩ランニングとプールで、歩いて泳いで、健康づくり。





また頑張りましょう。

鹿ちゃんの一生

昨日、浦河のべてるまつりを終え、帰路に就いた。
新ひだか町、静内のイオンで買い出しをした。浦河今の時期はするめいかの最盛期で、イカがおいしいというのでイカのお寿司を買った。三石のお風呂、蔵三のレストランで海鮮丼を食べたがイカはなかった。朝の浦河インの朝食はいかのお刺身がついていたので、もう食べちゃったんだろうが、イカのお寿司や、半額になったお寿司の種セットなどを買い込みまた運転。
浦河からの帰路はとても単調で、時間がかかり単調なのだが、ときどき鹿注意、動物注意の看板が頻繁に出現。高速でも頻繁なのだが、なんと高速に乗る前の一般道で、道路わきにまだこどもと思える鹿の事故にあった遺体が転がっていた。鹿は増えすぎて、駆除の対象になったりしているが、小鹿が転がっているというのは何とも言い難い感情を受けた。でも止まってみるというわけにもいかず素通りした。そのあとの高速でも、動物（鹿）注意の看板はず---と続いていたので、そんなにまれなことではないのだと気が付いた。高速でスピードを出していて出てきたら悲惨な結果となりそう。これは鹿ではなく私が。
さすが北海道で、鹿が道路に出て来るのを見たり、キツネは当たり前、東北だが道路にツキノワグマを見たり、確かにかなりの注意の必要な場所なんだと思った。
かわそうな鹿ちゃん、でも死んじゃったなら、おいしいお肉にきちんと利用されたほうがなどと思ったりした。

お久しぶり

久しぶりの写真のアップです。

イタンキ浜<室蘭>　霧で見えない、打ち上げられている昆布。



東京行き、日赤本社での心のケア指導者養成のワークショップに参加。

新千歳空港ではなまるのうどん。温玉ぶっかけ。



宿泊のアートホテルズ



日赤本社です。



東京タワー



恋人海岸、JJがいなくなってさびしい。



はまなす



いつもの農業道路、有珠山。



苫小牧、緑ヶ丘公園



帆船、夜景



べてるの30年



三石の蔵三



べてるまつり午後からは外で。



優駿ビレッジアエルの外で




まとめてのアップでした。