迎えるはずでした。
一昨年暮れに実兄が亡くなり、喪中で新年の挨拶ができなかったから
そしたら何と今年は元日の夜に主人の義兄が(長姉の夫)亡くなり又しても喪中になってしまった
修身兄さん穏やかで優しい方でした。特に私達夫婦はお互いに5人兄妹の末っ子同士だったので一番遅くに結婚
子供たちをたいそうかわいがってくれました、
息子が高校生の時、学校近くに姉夫婦が住んでいたので、家から通っていいよと言ってくれて、バイク通学だったので、寒い冬や、天気の悪い日や試験中などよくお世話になりました。
実の兄68歳、修身兄さん72歳と本当に若すぎるよ
もう少し兄ちゃん、兄さんに甘えたかったのに
兄ちゃん達もこれまで色々あって、やっとこれからという時に病気になって、
兄ちゃんいつも末っ子で甘えん坊の私に「和代はきっと大物になる、どこか違う」といつも誉めてくれて、自信を持たせてくれましたね。
一昨年兄ちゃんが又書道を始めませんか?と誘ってくれた秋津書道
今も通っています
なかなか練習する暇がなく、月1のその場かぎりの書道になっていますが…
頑張って続けて行こうと思います。