8月15.16日山鹿燈籠祭
毎年、実家の氷屋のお手伝い
わたしは、昔から50ccのバイクにまたがり、氷を配達する。
子どもの頃は自転車で。
猫の手を借りたいほどの忙しさゆえに、必然的に
自転車に乗れる頃から、いや、氷を抱えるようになった頃から
その順番は廻ってくるのだ。
お嫁に行っても、両親がなくなってもその営みは変わらない。
子ども達はカキ氷を剃って販売する。
それが面白いほどよく売れる。
店の前には、気の毒なほどの行列ができるのだ。
若い子が売るからか?いや、何でも氷の味が違うって
ふわっとした口どけ、蜜もたっぷり2度がけ、ミルクも・・
嘘か、本当か一度皆さんも食べにきてみて。
毎年、実家の氷屋のお手伝い
わたしは、昔から50ccのバイクにまたがり、氷を配達する。
子どもの頃は自転車で。
猫の手を借りたいほどの忙しさゆえに、必然的に
自転車に乗れる頃から、いや、氷を抱えるようになった頃から
その順番は廻ってくるのだ。
お嫁に行っても、両親がなくなってもその営みは変わらない。
子ども達はカキ氷を剃って販売する。
それが面白いほどよく売れる。
店の前には、気の毒なほどの行列ができるのだ。
若い子が売るからか?いや、何でも氷の味が違うって
ふわっとした口どけ、蜜もたっぷり2度がけ、ミルクも・・
嘘か、本当か一度皆さんも食べにきてみて。
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