= 痛風発症の恐れがある人が1000万人超と言われる中 =
もう皆様
お分かりか思いますが・・・
この「1000万人」という数には
正直驚きました。
驚き恥ずかし・・・
という複雑な心境です。
でも
内心では
仲間が増えて嬉しい!
という
妙に前向きな
不思議と明るい感情も
否定できません。
最近の過去記事でも
「100万人の巨大市場」
などの表現を平気で用いておりますが・・・
「1000万人の超巨大市場」
へと訂正する時が来た!
というストレートな理解で
よろしいのでしょうか?
30代男性も危険、
6月は「痛風」の発症率が高い
2013年6月
(昨年の報道です)
“ぜいたく病”とも言われる「痛風」だが、
40代や50代などの
中年男性に多い病気だと思っていないだろうか。
適切な治療をしないと一生治らず、
「風が吹くだけで痛い」
ことから名づけられたという説もあるほどの恐ろしい病気。
痛風患者は年々増加し、国内に約100万人、
潜在的に痛風発作を起こす可能性のある
高尿酸値血症の人は約1000万人いると言われている。
・100万人
⇒痛風リアル患者数
・1000万人
⇒潜在的に痛風発作を起こす可能性のある高尿酸値血症の人の数
まとめると
このような感じのようです。
今後
当ブログで
100万人/1000万人を
どのように使い分けていくかは
まだまだ未定ですが
基本的には
今回まとめてみた
この情報を基盤として
あれこれ
思考錯誤していきたい
と思います。
「1000万人の超巨大市場」
と声を大にして呼んでも良い
最低条件は揃っているのかな
という感じでしょうか・・・
それにしても
一気に10倍にも!
市場規模が巨大化するとは(嬉)
我々Gout族の時代が到来する!!
(不思議と明るい)予感を禁じ得ませんね。