無事に
お墓が壊れてる
危険さをお伝えして
石屋さんにみてもらえるようになった
安心した
寺の持ち物…
例えばブロック塀🧱
鐘
本堂の壁etcが崩れて
人を傷つけたら
保険で何とかなる
墓地内は個人で管理してもらう
ましてや
壊れてるのが分かっていながら放置し
人を傷つけたら大変である
……………
……………………
葬儀受付もスムーズに終了し
歴代と同じ
【院居士の通夜なし】に決まった
お布施を伝えた時
『えっ?
お布施あがったんですか?』
驚かれた
『いえ、昔と変わってませんよ』
『昭和の葬儀の帳簿をみていたら
〇〇万円でしたよ?
15万円安いですよ?』
(きたか………)
『実はですね…』
昭和55年
3人前の葬儀は
普通戒名だった
あとから
院号に変わったのである
ちゃんと過去帳に書いてある
お伝えすると納得してくれた
大黒さんは
遡って3〜5人
過去帳を調べてから葬儀受付をする
《葬儀受付の
下調べ》
とても
大切である
😉おっしゃ❗️