読経のみ

ゴリラ🦍の性格は

好きじゃないが

お経は好きである

【たんたんたんたん】と

一定に読む

本来のお経は眠くなるが

ゴリラ🦍の

強弱をつける独特のお経は

目が覚めるのでとても良い

大学で専門的な勉強をした

御住職には

絶対！そんな事

言えない😳

ブログで書いてるが、、、

それに

ゴリラ🦍なら

何百人参列しようと

見事にぬかりなく仏事をこなす

信用してる

ただ

運転は心配である

かなり

御先祖さまに守ってもらってると思う

子供達は

お父さんの

運転する車に

絶対に

乗らない！

と言い張る…

独り言いいながら

怒りに任せて

アクセルを踏む

（何故そこでアクセルなの‼️）

何度言っても

直らない

考えてみたら

ゴリラ🦍の好きな所は

読経しかないな…

🤔よく夫婦でいられるな

…………

 不思議だ

仏事より心配な事

大きな告別式を終えたゴリラ🦍と

長女の事故について話をしていた

突然ゴソゴソと

ゴリラ🦍が衣に着替え始めた

（どしたの？）

と聞きたかったが

ゴリラ🦍に

大激怒🌋されるので

よぉーーーく考えた…

………😳そうだ！

今から《通夜》

だった！

😓忘れてた、、、

自分で受付しときながら…

御家族と一緒に泣いておきながら…

何故すぐに

忘れるんだ！

😫大黒さんの馬鹿！

『運んでくれ』

今回は大人しく

三日、初七日の塔婆

白木の位牌を

車に乗せた

小さな車なので

6尺塔婆が入りにくい…

と思い

後ろのトランクを開けて

運転席と助手席の間に

上手く塔婆の先が

とまるように入れた

『何してんだ💢

後ドアからでも

入ったろ！』

💢💢😑我慢、我慢…

『ごめんなさい…

お気をつけて

行ってらっしゃいませ』

ぶうぉーん💨

（何であんなにスピード出すの？？

下手なくせに！

〇〇おじいちゃん…

ゴリラ🦍を守ってくださいね）

不思議と

ゴリラ🦍の背中に

いつも2代前を感じる…

守ってくれてる気がする…

喧嘩ばかりだが

やはり心配である

…仏事ではない

運転が❗️である

100円ショップじゃない⁉︎

100円ショップで

１本100円だと思って

仏花を買った

１本300円⁉️

消費税込み

330円⁉️

4本買ったから

1320円😳❗️

こんなの

100円ショップじゃない😫‼️

チビはチビで

工具⚒🪛集めに凝っている

大黒さんの物を

『ちょうだい！』したり

100円ショップで

100円じゃない…………

300円の物を

300円のケースに入れて

集めてる

『１つ100円

だもん

買ってよ！』

『ばっかもの！

これ300円

だよ』

『お母さんも

買ってる

じゃん！』

😠こ、こいつ、、、

暫く100円ショップは無し！

だからね💢

のってなかったビーフ

長男、チビと

いつものファミレスにきた

チビに合わせて某ハンバーグを食べた

長男のハンバーグに何かが

足らなかった

😳あっ！ビーフが無い…

店員さんに

言おうかどうか迷ったが

『あのね、、、』

『す、すみません‼️』

『全然、大丈夫です

ここには

よくしてもらってるので

ただ、、、今後のために

お知らせした方がいいと思って、、、』

結構どこでも

ある事だ

ここには

お世話になってるので

御礼を込めてお伝えした

うるさい人にあたったら大変である

………

….

この後が少し大変だった😞

『お詫びにドリンク代を無料にする』と

言いだした

『やめて

ください！』

全力で断った

それでなくとも

色々よくしてもらってるのに、、、

前回は

長女がケーキのハーフを注文したら

一個まるまる持ってきた

『違いますよ

ハーフです…………でも

長女なら食べれるから

そのままでいいですよ

一個まるまるに替えてください』

、、、なんと

ハーフのお値段で

一個まるまる

食べさせてくれた😳なぜ？？

他にもある…

来る回数が多いからかな？？

とにかく‼️

ドリンク代くらい

ちゃんと支払います！

大黒さん

そのくらい

ちゃんとお財布に入ってます！

怖い

ゴリラ🦍住職は

無事に告別式を終えた

長女の事故の相手は

実は

またまた外国人だった😩

前回の人は

大手保険会社だったので

スムーズ？に話がついた

今回は

【その保険会社って何？】に加えて

相手（外国人）が

お金にとても興味があるらしく

大変そうである

長女の車はかなり凹んだが

相手は左角を擦ったくらい………

『人身事故だぁ』

長女に電話してくるだぁで

大黒さんも心配である

先程、長女からLINEで

『この番号知ってる？』

『知らないなぁ〜

いいから無視しなさい』

大黒さんは

自宅から

その番号にかけてみた

（自宅の電話番号は相手にバレている）

………出なかった

暫くすると

案の定

事故の相手からかかってきた

『誰？』

『私は事故の相手の母親です

あなた、

娘に電話かけましたね？

保険会社同士の話し合いですよね？』

『あ〜あ…〇〇の母親ね

保険会社が電話でないからかけた』

『娘は怖がってますよ

かけないでください

そのための保険でしょ？』

急いで

保険会社代理店に電話した

もしもの時は

弁護士を入れると言ってくれた

2度とかけさせないとも

約束してくれた

車の事故は本当に怖い