【私はまだ
貴方に何もしてあげてない】
親元を離れ山で暮らす事を選んだ《おおかみこども》にお母さんが叫ぶ言葉…
…😭🌊
わぁ〜ん!である
ふと見ると
長女も滝のように涙を流してた
思えば
長男が高校生?の頃から施設に
『いずれグループホーム🏠どうですか?』
と言われてた
嬉しさ半分(昔はそんな事
言ってもらえるレベルじゃなかった)『まだまだ親としてやらなくてはいけない事があるので考えてません。幾ら夫婦であっても
そこの考えは別です(ゴリラ🦍は
いずれグループホーム🏠に
入居させてください…と
施設長と会うた度
お願いしてたらしい)』
アニメのお母さんは
息子が10歳ならば余計に辛かったはず…
まだまだ、
まだまだ
手元に置いておきたい!
私が教える事は
まだまだ!
まだまだある!………
長男が20歳になる頃には
(もう大丈夫かな…
あとはグループホーム🏠と並行して、
施設に迷惑かけないようにして、
やれる限りの世話を
身体が動く限り続ける)
と思える様になった
人間も動物である
親離れ子離れが必ずある
時期を間違えると
すべてのバランスを崩す
遅くても
早くてもいけない
ちょうど良い時期が必ずある