今まで (KiCad 5 系) 知らなかっただけかも知れないけど、回路図エディタにもグリッド設定があったんですね。
で、KiCad 7 系でデフォルトが変わったのか、知らない間にショートカットキーを押していたのか、グリッドがとっても小さい値になってしまっていて。
回路図エディタでは配線はちゃんと部品の端子にくっつかないと接続されないのが、グリッドが小さすぎてうまくくっつかなくなってました。
で、よ〜く設定を見ていると「表示」メニューに「グリッド設定...」がちゃんとありました。
基板エディタだとパターン配線中なんかもグリッド設定はしょっちゅういじってた (部品置くときは 50mil でパターン引くときは 1mil とか) けど、
回路図ではずっと 50mil 固定でやってたので、設定が変わったことに気が付かない、ってかそもそも設定があるなんて事に思い至らなかったんです。
「KiCad 7 になって回路図めっちゃ配線しにくい・・・」って思ってたのが、どうやら回路図エディタと基板エディタの操作一環化のながれ?に乗って
回路図エディタでもショートカット (僕は N/cmd+N 派) で変更できるようになってたみたい。知らない間に 'N' 押してたんですね、きっと・・・(>_<。)
で、KiCad 7 系でデフォルトが変わったのか、知らない間にショートカットキーを押していたのか、グリッドがとっても小さい値になってしまっていて。
回路図エディタでは配線はちゃんと部品の端子にくっつかないと接続されないのが、グリッドが小さすぎてうまくくっつかなくなってました。
で、よ〜く設定を見ていると「表示」メニューに「グリッド設定...」がちゃんとありました。
基板エディタだとパターン配線中なんかもグリッド設定はしょっちゅういじってた (部品置くときは 50mil でパターン引くときは 1mil とか) けど、
回路図ではずっと 50mil 固定でやってたので、設定が変わったことに気が付かない、ってかそもそも設定があるなんて事に思い至らなかったんです。
「KiCad 7 になって回路図めっちゃ配線しにくい・・・」って思ってたのが、どうやら回路図エディタと基板エディタの操作一環化のながれ?に乗って
回路図エディタでもショートカット (僕は N/cmd+N 派) で変更できるようになってたみたい。知らない間に 'N' 押してたんですね、きっと・・・(>_<。)