__cplusplus
C++コンパイラ(ソースが cpp ) が動いていると定義される。C関数を混在して使う場合に必要になる。
#ifdef __cplusplus
extern "C" {
#endif
int cfunc(void);
#ifdef //__cplusplus
_WIN32
windows 環境向けにコンパイルされるときに定義される。他環境と併用する場合必要になる。
#pragma warning(disable: 4996)
文字列関数が安全でないと警告が出るときの警告をキャンセルする。
#pragma comment(lib, "winmm.lib")
ソース内で追加リンクするライブラリを指定する。例はマルチメディア拡張ライブラリをリンクしているところ。
C++コンパイラ(ソースが cpp ) が動いていると定義される。C関数を混在して使う場合に必要になる。
#ifdef __cplusplus
extern "C" {
#endif
int cfunc(void);
#ifdef //__cplusplus
_WIN32
windows 環境向けにコンパイルされるときに定義される。他環境と併用する場合必要になる。
#pragma warning(disable: 4996)
文字列関数が安全でないと警告が出るときの警告をキャンセルする。
#pragma comment(lib, "winmm.lib")
ソース内で追加リンクするライブラリを指定する。例はマルチメディア拡張ライブラリをリンクしているところ。