脳髄の断片化されたファイル

HG ダナジン 完成

現在テレビ埼玉でGのレコンギスタやってるけどイマイチだな。
いつの間にか同志で殺しあってるけど、全く緊張感が無い。

ガンダムAGEは3部から見たけど、いい作品だった。
最後の方は主要キャラが虫けらのように死んでいった。
敵軍のエースパイロット、ゼハート・ガレットなんかガンダムレギルスで出撃して2分足らずでやられたしな。
尺が足りなかったのかな。
圧巻だったのは、とんだ一杯食わせ者と思われたオブライト・ローレインがレイル・ライトのギラーガを倒し、フラム・ナラのフォーンファルシアと相打ちのシーン。
コックピットが血まみれになる描写が戦争の悲惨さを表している。

で、見た目はボスキャラクラスだが、ザク並の雑魚キャラ、ヴェイガンの量産型モビルスーツ、ダナジンのプラモデルを作成。


 前回の作品

やっぱりHGは作りやすい。



全体的に黒く塗って邪神セトっぽくしようとしたけど、結局少しだけ彩色。


 側面

ゾイドみたい。


 背面




顔のパーツを変えて飛行形態。



グルジンなんてのもいるの?







改めてガンダムAGE最初から見たくなった。

次はガンダムトライオン3かベストメカコレクションNo.28かな。
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