ゴヨウツツジの会

愛子さまを敬愛しつつ皇室について学ぶ市民の集い

【ご相談】広告プロジェクト第3弾>「2月23日祝賀広告」or「立皇嗣反対の意見広告」

2018-01-13 11:11:44 | ご意見募集
いつも「女性天皇を支持する国民の会」「ゴヨウツツジの会」に熱いご支援をいただき、ありがとうございます。
おかげさまで、昨年は、東京新聞、奈良新聞への意見広告(2017年7月末)、
下野新聞への敬宮愛子さまのお誕生日祝賀広告(2017年12月1日)を実現することができました。
ひとえに、皆様のご支援のおかげです!

2018年には、皇太子殿下お誕生日祝賀広告(2月23日)、
皇太子ご夫妻の結婚25周年祝賀広告(6月9日)を目標としていました。

しかし、昨年末に「秋篠宮立皇嗣の礼」を政府が検討しているというニュースが出て以来、
「立皇嗣反対」の意見広告を優先するべきではという意見が多く寄せられています。

東宮家の慶事については、皆で心を込めたメッセージを御所にお送りし、お祝いすることができます。
しかし、「秋篠宮立皇嗣」については、いま渾身の力で反対の声を挙げなければ、
皇室の歴史を大きくゆがめる政府方針が、実現してしまいます。

第2回プロジェクト(敬宮さまの祝賀広告)を進める中で判明したことは、
意見広告は通常料金の2倍以上の料金がかかるということでした。
最初に意見広告を掲載した東京新聞、奈良新聞は、通常料金の範囲内で対応してくださいましたが、
イレギュラーなことだったようです。

いま考えられる選択肢として、次の2つを挙げさせて頂きます。

(1) 京都新聞で2月23日に祝賀広告を出す。(約140万円)
(2) 東京新聞で「立皇嗣反対、女性天皇支持」の意見広告を出す。(約180~230万円)

料金については不確定要素はありますが、おおむねということで。
(2)の掲載時期については、目標金額に達し次第、ということになります。

皆様のご意見を聞かせていただけると助かります。
ちなみに、いまお預かりしている募金残高は、71万8704円(1月10日現在)です。

どうぞよろしく、お願いいたします。

※ご参考>別トピックに投稿いただいたコメントです。

あまりお金がないとしたら (一会員より) 2017-12-26 11:31:49

皇太子さまは絶対、次期天皇になられます。
これはアンチが騒いでも決定です。
その次を秋篠に決定させようと必死なんですよね。

立場が決定している皇太子さまのお誕生祝より、皇嗣反対とか愛子様を皇太子にという広告に使った方が良いのではと思います。
でも意見広告となったら高いんですよね?
東京新聞は広告を出せましたね。あれも意見広告だと思ったのですが。
やはり東京新聞は地方新聞とは言え、政治家も読むだろうし、他の地方紙とは一線を画すると思います。
できればもう一度東京新聞に意見を、と思ってしまいます。

庶民が平成不況に苦しみ、来るべき超高齢化時代に喘いでるときに、
次々と発表される隠居場所にかける費用の膨大さに呆れて声を失っています。
陛下が余計なわがままを言わなければ、かからなかった費用です。
オリンピックの後は景気の反動も来るでしょう。
兄弟で継承となると、1つの御代が数年しかありません。
その度にこれだけの費用が掛かるのです。

被災者訪問を美談にされていますが、あれも膨大な警備費がかかっています。
それを復興費に回された方がはるかに有意義だったのです。
民の財布を打ち出の小槌とでも思われてるのか。
腹立ちをどうしてよいかわからないほどです。

お手伝いもしないのに意見ばかりで申し訳ありません。

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12 コメント

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頭に来ました!! (シャマダン)
2018-02-23 23:06:31
“秋篠宮立皇嗣”の報道を聞いて、もう頭に来ました!!私も”秋篠宮立皇嗣”には断固反対です!なので、広告の内容は“立皇嗣反対”の意見広告で行くべきだと思います。私は今迄“ゆったりまったり”東宮ご一家支持でしたが、此処に来て腹をくくりました。この先、東宮ご一家と常陸宮家、三笠宮家、高円宮家“だけを”支持します!
返信する
しばらくこちらは見てなくて (一会員)
2018-01-30 14:55:53
こちらで議論されてるのに気づきませんでした。
愛子様お誕生日祝賀広告は、意見広告でないと言いつつ絶妙に女性天皇支持を表明してくださり、スタッフに最終的にお任せして大丈夫と信頼しております。

女性差別だと言うと、反射的に男系派の理論がもう暗記するほど浮かんできますが、それでもやはり言うべきかと思います。
最大の理由が、雅子妃が病まれた理由が明らかに男児を生まなかったことにあると思うからです。
あれほど世界に誇れる皇太子妃の働き盛りの20年を無駄にした。どれほど大きな損失だったでしょう。

婚約が発表されたとき、当時としては遅い結婚に「ここまでお相手が決まらなかったのは、絶対男児を生まなければならないから。両方とも継承できるようにすべき」と新聞の投書にありました。

愛子様が生まれたときも「どちらが生まれても等しく祝福できる制度に」と典範改正を求める投書。
湯浅の第三子発言には「男児を産めと言うことだろうが、それより典範を変えろ」と怒りに震える投書がすぐ出ました。

ずっと以前から国民は男児のみの継承はおかしいと主張し続けているのです。
そしてマスコミもその意見を取り上げていました。
今や、どこもそんな意見を載せない。まるで国民全員が秋篠家に皇統が行くのを認めているように。
やはり、そんなことはないと声を上げたいと思います。

それに、すでに時遅しだと思いますが、雅子妃を見ていて次世代にお妃になる人はいないだろうと思います。せいぜい紀子妃レベルの、倫理違反してもお妃の座が魅力的な低階層出身の人しかいない。私も半分、皇室はもうすぐ終焉を迎えると諦めています。
それでも出来るだけのことはやったと思いたいです。

あと悠仁さまを、天皇にするならきちんと情報公開しろと請求することは無理でしょうか。
頭から発育異常と決めつけるのでなく、国民への義務として隠すことはできないと。
浩宮さまは本当に幼い時から一挙手一投足がマスコミに出ています。浜松の浩宮さま、わずか小2です。
もうすぐ6年の悠仁さま、何がお出来になるのか。

あと、有ってはいけないことですが、雅子妃が突然亡くなられ、皇太子さまが再婚され、男児が生まれるという可能性があることはある。
男性は秋篠家しかいないと決まったわけではないことは言えないでしょうか。
返信する
⑵に賛成します。 (ゆりはな)
2018-01-29 13:33:49
⑴も楽しみにしていました。街頭などでの声援とはまた違う、もう少し積極的な感じで皇太子様へお祝いと支持を表せるまたとない機会でしたので残念ですが、また来月お祝いのメッセージを書かせていただきます。このお祝いメッセージをかける場、これも大変ありがたい場所です。
サイトの運営様方、心からいつもありがとうございます。

立こうしの礼は、法制化されていない地位のために税金で行う儀式との事。このような違法行為にどうか新帝をまきこまないでください。

フライングで儀式をして、いざ即位の頃いったい何歳ですか?ただの税金の無駄使いです。

新天皇陛下には子がいらっしゃる。
もうあと数年で、成年皇族となられます。
新天皇陛下の子、敬宮様が立太子される。
これは当たり前のこと。
そして国民の大きな希望、積年の願い。
敬宮様世代の方もどんどん加わり、今はますます大きな希望となっています。

ピンチはチャンス。とききます。
反対という言葉は、より人々の関心を引く力がありそうです。私の生活に関係する事?と。
広告が実現して、沢山の方々に気付きがありますように。
そして、一人でも多くの議員の方に動いて欲しいです。皇室皇典を改正してください。
今の子供たちに日本の国の象徴になるお方を性別で選んでいます、男だけが象徴となる。と話したら?と男の子も女の子も不思議に思うでしょう。

実現まで、少しずつですか募金で参加させてください。
ご提案ありがとうございます。
返信する
(2)に大賛成 (いっこ)
2018-01-25 16:33:04

秋篠の宮に対する反対意見広告賛成!!

大賛成!!


皇太子様雅子様天皇皇太子両陛下…の次は
愛子様と伴侶の方へ…の次は

愛子様のお子様と伴侶の方へ…

「愛子立太子様」「愛子皇太子様」に…

愛子立太子様の御結婚
そして
天皇皇后両陛下へ

愛子様のお子様の御結婚
そして
天皇皇后両陛下へ


皆様応援しております

大変だと思いますが、頑張って下さい

返信する
今までにない重い扉 (index)
2018-01-20 02:28:20
皆さま、真摯なご意見をありがとうございます!
事態が緊迫しているのに、対応しての動きが遅いことを自覚しつつ、申し訳なく思いつつ、じつは、次回プロジェクトを立ち上げるのには、かなり躊躇いがあることを、告白いたします。これまでとは違う難しさが立ちはだかっているように思うのです。

初回プロジェクトは、初めてのことで五里霧中、無我夢中でしたが、テーマは「女性天皇支持」とすることで、何かを批判したり、正面から衝突するものとはならず、かなりソフトランディングな形になったと思います。

2回目プロジェクトは、愛子様のお誕生日祝賀でしたから、これも祝意を前面に出した、波風立たない内容になりました。

しかし、今私たちが直面しているのは、明確な「NO」の意思表示をしなければならない事案です。誰も批判しない、明確に衝突しない形をとることは、できないと思います。ストレートに、秋篠宮の立皇嗣反対、なぜなら愛子さま立太子を不可能にする意図を持ったものだから。そう訴える以外、ないと思います。

眉をしかめる人もいるでしょう。掲載OKが出ない恐れもあります。どうすれば、新聞に意見広告として掲載可能で、かつ率直に、効果的に訴えることができる内容にできるか、考えなければなりません。

1つは、「憲法違反」を前面に出して訴えられるかどうか、が焦点になると思います。憲法違反の事案であれば、新聞掲載がOKになる可能性は高いでしょう。要は、国民にとって、民主主義にとって、重要な深刻な問題であることを訴えられるかどうか。

そもそも、秋篠宮を「皇嗣とする」「皇嗣は皇太子に準じる扱いをする」ことを国民の合意なしで決めた「退位特例法」がおかしいのです。その退位特例法にのっとって「立皇嗣の礼」をしようという宮内庁・政府が、おかしいのです。とてつもなくおかしいのですが、政権および宮内庁にとって美味しいことに、国民はほとんど気づいていません。有識者・学者・知識人といわれる方々も、気付いているのかいないのか、まったく問題視する声は聞こえてこないわけです。
秋篠宮の「立皇嗣」は、「法律違反」「憲法違反」事案であって、このままでは大変なことになることをわかってもらえるようにアピールしたいです。

もう1つは、ペリドット様ご指摘のように、とんでもない性差別を行おうとしているのだということを、わかってもらわなくてはいけないですね。女性の地位向上に努めている方々や組織・団体はもちろん、リブやフェミを嫌悪する人たちの心にも、ちゃんと届く訴えがしたいです。

そして、最も肝心なことは、意見広告の目標をどこに置くのかということ。

いま2つの電子署名が稼働しています。1つは昨年春にスタートした「秋篠宮を皇嗣とする退位特例法案の見直し」を求めるキャンペーンで、現在の署名数は945名。もう1つは、昨年末にスタートした「秋篠宮の立皇嗣に反対」するキャンペーンで、現在の署名数は983名。この2つのキャンペーンの趣旨をきちんと整理したうえで、ここに誘導する、という方法が1つあると思います。

世論を喚起する方法は署名以外にもあるはず。一般国民はもちろんですが、発信力、発言力がある学者や知識人、出版人らに対し、「これだけおかしなことを見逃していいのですか」と訴えるのは、効果があるのではないでしょうか。

そのために、意見広告には盛り切れない多くの資料や意見をWebサイトに準備し、そこへ案内するという方法も使うべきと思います。これには、それなりの準備が必要です。

整理しますと。皇室問題に詳しい法律の専門家。難しい内容を平易で魅力ある文章に書き起こせる人。電子署名(Change.org)の利用法に詳しい人。
皇室についてまっとうな意見を発信してくれる可能性がある著名人、出版人のリストを作成してくれる人。そうした人たちが参照できる皇室問題の資料をまとめてWebにUPしてくれる人。などなど、いろいろな人の力が必要です。

もちろん、肝心カナメ、意見広告を実現する募金活動も重要です。賛同して募金して下さる人たちがどれだけいるかで成否は決まります。

今から、推進母体である「女性天皇を支持する国民の会」ブログに、第3の意見広告プロジェクトを呼びかける準備をしたいと思います。皆さま、どうか力をお貸しください。これまでにない重い扉を、皆で開けに行きましょう。
返信する
ペリドットさまへ (kuu)
2018-01-19 20:55:40
もう、そのとおり。おっしゃるとおりでした。
ペリドットさまの短いフレーズに、私が日々やり場のない憤りを感じていることが、端的にまとめられていて、
残業中でしたが、胸が熱くなり涙がこみ上げてきました。
きっと、共感してくれる方がたくさんありますね。変な体裁を整えるより、正しいことを正しいと声を上げなければいけませんね。
愛子さまは、女性も男性もどちらかに属することが難しい方も、誰もが大切にされる世の中の象徴になられる方、「生まれてきてくれてありがとう。」という言葉は本当に深い深い言葉です。
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あとは、お金が集まるかどうかでは (ペリドット)
2018-01-19 14:20:20
多少なりとも東京新聞の方が高いので、あと1ヶ月ほどでそこまでお金が集まるかの方が問題かも。
(あ、祝賀とは関係なくても良いともいえますね。それならお金が貯まったら、というところでしょうか)

それから。
私は、書き方は工夫した方が良いと思いますが、男女平等については、やはり言うべきと思います。

産まれてきた命の半分を祝福できない国の象徴で良いのか
そこに居る天皇の子を、女子だからといって無視する、そんな伝統の延命に手を貸す立皇嗣の礼なんておこなって良いのか
最後はそこに尽きると思っています。

男系男子派とツィッターで遭遇しますが、ものすごくむちゃくちゃな論理を持ち出して男女差別じゃないとか言い出します。
逆に言えば、男尊女卑問題はあちらにもアキレス腱なんだと思います。

そこに居る存在が、人間が、女子だからと言って無視される、軽視される、貶められる。
そんなあり方が日本の伝統だと、日本の象徴だと、世界に向けて、未来に向けて、広く発信して良いのか???


ウーマンリブというと冷ややかな目で見た世代は、もう50代以上じゃないでしょうか。
バリバリにそうなのは70代以上かも。
その世代にあまり遠慮しすぎて、肝心のこれからの世代に、何が問題なのかわからなくならないように、と思います。
返信する
私も、賛成です。 (kuu)
2018-01-17 23:18:53
ここに集う方々の中には(私も含めて)、
政治的な活動はちょっと…、と思われる方も
多いかもしれません。
でも、ここで意見を言わなければ、全部なし崩しにされてしまうのではないでしょうか。
もう、かなりの部分が、なし崩し、ですが、
本当に本当に最後の砦。

執行部の方々のセンスは今までの広告でも
証明されているところですので、
私の口を挟むところではありませんが、
広告の内容は、客観的で万人に受けいれられる必要があると思います。
私は男女平等の趣旨から愛子様と雅子さまを応援していますが、
あまりそこを強調しすぎるのも良くないと思います。
愛子さま大好きも、ちょっと封印ですね。
たぶん、費用(税金)の問題と皇室の安定的な継続のための長子承継、生前退位の手続の不透明さ辺りが理解が得やすいでしょうか。

いつも微々たる協力しかできませんが、
私も怒りのエネルギーを行動に移したいです。
執行部の皆様には本当にお世話になりますが
どうぞよろしくお願いします。
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立皇嗣反対の広告を支持します (ルイーズ)
2018-01-17 22:24:14
祝賀広告に関しては別の機会もあると思います。
より緊急性が高く、切迫性があるのは立皇嗣反対の意思表示ではないでしょうか。
国民の同意も得ず、なし崩し的に秋篠宮を皇太子と同待遇にするのは主権者たる国民に対する裏切りだと考えています。
対外的にも、日本は男尊女卑国家だとPRするのも同然であり、日本国が失うものは計り知れないでしょう。
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立皇嗣反対運動は喫緊案件だと思います。 (anima mea)
2018-01-15 21:27:09
私も、「秋篠宮立皇嗣(礼)反対広告」を出すことの方に賛成したいと思います。
政府や宮内庁は国民の考えを無視して、半ば強権的に秋篠宮の立皇嗣(礼)をごり押しするつもりでいます。憲法適合性などもまったく考慮することなく、安易に「立太子と同じと考えていいだろう」という結論を出してしまっています。
今の喫緊案件は、この強引な立皇嗣礼に反対の声を上げることだと思います。皇太子殿下のお誕生日をお祝いする広告も出したいのはやまやまですが、両方を実現することは予算的に難しいことですので、現実的に考えて立皇嗣礼反対広告一本に絞ることを考えた方がいいと思います。

この広告を出したからといって政府や宮内庁が「ハイそうですかわかりました」と言うとはとても思えませんが、それでも多くの人々に「そうだよね、やはり立皇嗣なんておかしいよね」という認識を持ってもらうことは可能かと思います。東京新聞は政府・省庁関係者も多く目にするというお話も聞いておりますので、「国民は黙っていないぞ」という意思表示をしたいですね。
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立皇嗣の礼反対意見広告に賛成です。 (かかし)
2018-01-14 00:42:06
事務局様、こんにちは。
今回の広告プロジェクトは立皇嗣の礼反対意見広告が良いと思います。
このままでは秋篠宮と長男がいずれ天皇に妃が皇后になってしまいます。そんなことは絶対に許せません。
あの人達が天皇、皇后では世界中に日本の恥を晒すだけです。
私は日本を誇りに思っています。だからこそ世界中に自慢したいくらい何事にも秀でていらっしゃる愛子内親王殿下に東宮に、未来の天皇になって頂きたいのです。

まだまだ寒い日が続きます。
どうぞご自愛ください。
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立皇嗣反対 (同い年)
2018-01-13 22:14:46
立皇嗣反対の方に絞った方が良いと思います。予算を有効に使い、出来るだけ人々の目につく為には、やはり東京新聞しかないですね。
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