ゴヨウツツジの会

愛子さまを敬愛しつつ皇室について学ぶ市民の集い

【天皇ご一家News2024/08】新着情報

2024-08-10 23:57:05 | 皇室ニュース
天皇皇后両陛下と敬宮愛子さまのニュースレポートです。詳細はコメント欄をご覧ください。

■天皇陛下、ヘンデルのオペラ「リナルド」ご鑑賞(8/17)

◎天皇陛下がオペラを鑑賞 約1500人の観衆とともに拍手を送られる 港区サントリーホールを訪問 TBS 8/17(土) 23:04配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1364362?display=1
◎天皇陛下、オペラ鑑賞 即位後2回目 日テレ 8/18(日) 1:16配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/9d4ca05b1f8d4017bdd4a9c7421897e9
◎「大変素晴らしい公演」天皇陛下がヘンデルの名作オペラを鑑賞 浜田芳通氏が指揮兼リコーダー FNN 8/18(日) 1:32配信
https://www.fnn.jp/articles/-/745018

■両陛下が全国戦没者追悼式にご臨席、敬宮さまも御所で黙祷(8/15)






▲天皇陛下のお言葉「戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、 過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」(お言葉全文:下記日テレ8/15 12:05配信記事)
画像出所:日テレ8/15 13:56配信動画より

◎【全文】全国戦没者追悼式 天皇陛下おことば 日テレ 8/15(木) 12:05配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/a7c2180346894b9da2fbb1661422a83f
◎終戦から79年 全国戦没者追悼式 天皇陛下がお言葉「平和と人々の幸せを希求」 日テレ 8/15(木) 13:56配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/caa1ab76dac64aefa8bee97bb71703fe
◎上皇ご夫妻、終戦の日にご黙祷 追悼式のテレビ中継ご覧に 愛子さまもご黙祷 産経新聞 8/15(木) 14:29配信
https://www.sankei.com/article/20240815-244F4Q5JT5NLVOOBXCZRS54QGE/
◎「平和と人々の幸せを希求」両陛下が全国戦没者追悼式にご出席 終戦から79年…“戦争知らない世代”への継承課題に FNN 8/15(木) 18:32配信
https://www.fnn.jp/articles/-/744009
◎終戦79年「先輩の慰霊 生き残った私の使命」と97歳の元少年兵 全国戦没者追悼式 テレ朝 8/15(木) 18:45配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000366140.html
◎終戦の日】全国戦没者追悼式 生中継 ニコニコニュース
https://www.youtube.com/watch?v=5dT-lj9B7m4

■両陛下、「東北の大雨被害」「日向灘震源の地震被害」にご心痛(8/09)

◎両陛下 先月の東北大雨被害に心痛める、宮崎の地震被害についても心配 側近が明かす 日テレ 8/9(金) 19:26配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/bab2347fbd0e414cb06b3e27850d0443
◎天皇皇后両陛下、宮崎での地震被害を「心配されている」 側近が明らかに テレ朝 8/9(金) 18:44配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000365181.html

■天皇ご一家が黙祷「長崎原爆の日」(8/09)

◎長崎原爆の日、天皇ご一家が黙とう 日テレ 8/9(金) 13:01配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/25e6e6f5cf324f8fa2ccb1104807e234

■天皇陛下、スイス大統領と面会、地球温暖化問題等について懇談(8/08)


▲8月8日午前11時、天皇陛下は外交関係樹立160周年で来日中のスイス大統領を御所で出迎え、面談された。地球温暖化で氷河が溶けていることについて、陛下「スイスはどのように対応されていますか」、大統領「気候が激しくなり水害が頻繁に起こるようになっています」(TBS 8/8 15:04配信動画より)


▲10年前の外交関係樹立150周年で陛下がスイスを訪問した際、自ら撮影した山の写真を大統領に見せられると、大統領は「私の執務室から見える風景と全く同じ」などと述べ、会話が弾んだ(TBS 8/8 15:04配信動画より)

◎天皇陛下 来日中のスイス・アムヘルト大統領と面会 地球温暖化などが話題 溶ける氷河「スイスではどういう対応を」と質問 TBS 8/8(木) 15:04配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1347852?display=1
◎天皇陛下、来日中のスイス大統領と面会 日テレ 8/8(木) 15:17配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/43f91afc1a9848c49886fe70d6c654d6
◎天皇陛下 スイス大統領と面会 自ら撮影した“山の写真”で交流 テレ朝 8/8(木) 15:27配信
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000364852.html
◎天皇陛下、スイス大統領とご会見 地球温暖化など話題に 国交樹立160周年の節目 産経新聞 8/8(木) 16:49配信
https://www.sankei.com/article/20240808-UUZQM55VNBNUXGSDRDI73RX4QA/

■天皇ご一家が黙祷「広島原爆の日」(8/06)

◎広島原爆の日 天皇皇后両陛下と愛子さまが御所で黙とう 日テレ 8/6(火) 10:38配信
https://news.ntv.co.jp/category/society/8cd07c63380c40339ce47b8e1288db8e
◎天皇皇后両陛下と愛子さま「広島原爆の日」にあたり黙祷 TBS 8/6(火) 11:05配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1341578?display=1
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8 コメント

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両陛下と敬宮様が「広島原爆の日」に合わせ、犠牲者に黙祷を捧げられました。 (anima mea)
2024-08-11 00:01:02
初回投稿日時>2024-08-06 20:10:37

◎広島原爆の日 天皇皇后両陛下と愛子さまが御所で黙とう
8/6(火) 10:38配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/8cd07c63380c40339ce47b8e1288db8e

宮内庁によりますと、天皇皇后両陛下と長女・愛子さまは、広島原爆の日にあたりお住まいの皇居・御所で黙とうされました。

◎天皇皇后両陛下と愛子さま「広島原爆の日」にあたり黙祷
8/6(火) 11:05配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1341578?display=1

宮内庁はきょう午前、広島の「原爆の日」にあたって、天皇皇后両陛下と愛子さまがお住まいの皇居・御所で黙祷されたと発表しました。
上皇ご夫妻も赤坂の仙洞御所で、テレビで「平和記念式典」の様子を見守り、黙祷されたということです。
上皇さまは、6月23日の沖縄慰霊の日、8月6日の広島原爆の日、8月9日の長崎原爆の日、8月15日の終戦記念日を「忘れてはならない4つの日」として、ご夫妻で毎年欠かさず黙祷されています。
両陛下もこれにならい、この4つの日に黙祷されています。
返信する
天皇陛下がスイス大統領と御所で面会され、地球温暖化問題等について懇談されました。 (anima mea)
2024-08-11 00:02:45
初回投稿日時>2024-08-08 23:16:47

◎天皇陛下 来日中のスイス・アムヘルト大統領と面会 地球温暖化などが話題 溶ける氷河「スイスではどういう対応を」と質問
8/8(木) 15:04配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1347852?display=1

天皇陛下は日本とスイスの外交関係樹立160周年で来日中のスイスの大統領とお住まいの御所で面会されました。
午前11時、陛下はスイスのアムヘルト大統領を御所の車寄せで出迎え、「ウェルカム」などとあいさつし、にこやかに握手を交わされました。
面会では地球温暖化などが話題となり、陛下は氷河が溶けていることについて「スイスではどういう対応をしているのか」と質問され、大統領は「気候が激しくなって、水害が頻繁に起こるようになっています」と述べたということです。
また、陛下は外交関係樹立150周年でスイスを訪問した際に、ホテルなどで自ら撮影した山の写真を大統領に見せられ、大統領は「私の執務室から見える風景と全く同じ」などと述べ、会話が弾んだということです。

◎天皇陛下 スイス大統領と面会 自ら撮影した“山の写真”で交流
8/8(木) 15:27配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000364852.html

天皇陛下はスイスの大統領に自ら撮影した山の写真を披露されました。
8日午前11時ごろ、天皇陛下は御所を訪れたスイスのアムヘルト大統領を出迎えられました。
その後、小広間に移動し、天皇陛下は10年前、スイスを訪問して高山鉄道で山のふもとに登った時に撮影した山々の写真をお見せになりました。
大統領が「同じ山並みが執務室から見えます」と答えると、陛下はもう1枚、ベルンのホテルから撮影した同じ山々の写真も見せられました。
大統領は「執務室から見える風景と全く同じです。ホテルは執務室のすぐ横だったんですね」と応じたということです。
また、天皇陛下は大統領に地球温暖化へのスイスの取り組みなどについても質問されました。

◎天皇陛下、スイス大統領とご会見 地球温暖化など話題に 国交樹立160周年の節目
8/8(木) 16:49配信 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20240808-UUZQM55VNBNUXGSDRDI73RX4QA/

天皇陛下は8日、スイスのアムヘルト大統領と皇居・御所で会見された。
大統領は、日本とスイスの国交樹立160周年の節目に合わせて来日。宮内庁によると、陛下は大統領と英語であいさつを交わし、その後25分程度、ドイツ語の通訳を介して会見された。
会見では、両国が国交樹立150周年を迎えた平成26年に、陛下がスイスを訪問された際の出来事などが話題に。陛下がその際に撮影した山の写真を、大統領に披露される場面もあったという。
地球温暖化の問題にも話がおよび、陛下は大統領に、スイスにおける氷河の後退や、将来的な水不足を巡る対応などについてご質問。大統領は陛下に、温暖化で気候が激しくなり、水害が頻発していることなどを伝えたという。

◎天皇陛下、来日中のスイス大統領と面会
8/8(木) 15:17配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/43f91afc1a9848c49886fe70d6c654d6

天皇陛下は8日、来日中のスイスの大統領と面会されました。
8日午前、スイスのアムヘルト大統領が皇居の御所を訪れると、天皇陛下は笑顔で握手し出迎えられました。
今年は、日本とスイスの外交関係樹立160周年の節目にあたります。宮内庁によりますと、懇談は主にドイツ語の通訳を通じて25分間行われ、大統領は2019年の「即位の礼」に出席した時以来の再会に「お会いできて大変光栄です」と話していたということです。
一方、陛下は、2014年にスイスを訪れた際に撮影した山の写真をポケットから2枚取りだし「素晴らしくきれいな景色でした」と振り返られました。大統領と山の話で盛り上がった後、陛下は、地球温暖化による氷河の崩壊や将来的な水不足への対応などについて尋ねられていたということです。
返信する
両陛下と敬宮様が「長崎原爆の日」に合わせ、犠牲者に黙祷を捧げられました。 (anima mea)
2024-08-11 00:03:53
初回投稿日時>2024-08-しょ09 20:38:56

◎長崎原爆の日、天皇ご一家が黙とう
8/9(金) 13:01配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/25e6e6f5cf324f8fa2ccb1104807e234

長崎原爆の日にあたり、宮内庁は9日、天皇皇后両陛下と愛子さまがお住まいの皇居・御所で黙とうされたと発表しました。
上皇ご夫妻も、お住まいの仙洞御所でテレビ中継で式典の様子を見ながら黙とうされたということです。
天皇ご一家と上皇ご夫妻は、広島原爆の日も黙とうされています。
返信する
両陛下は東北の大雨被害と、日向灘震源の地震被害について御心を痛められています。 (anima mea)
2024-08-11 00:04:57
初回投稿日時>2024-08-09 20:43:39

◎両陛下 先月の東北大雨被害に心痛める、宮崎の地震被害についても心配 側近が明かす
8/9(金) 19:26配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/bab2347fbd0e414cb06b3e27850d0443

天皇皇后両陛下は、先月の東北地方で起きた大雨で被害が出たことに心を痛め、お見舞いの気持ちを持つとともに、8日に宮崎県で最大震度6弱を観測した地震の被害についても心配されていると側近が明らかにしました。
側近によりますと、両陛下は先月、東北地方で大雨により多数の被害が出たことについて、心を痛め、お見舞いの気持ちを持たれているということです。
また8日、宮崎県日向灘を震源とする地震で家屋の倒壊などの被害があったことについて心配するとともに、南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震注意」が初めて出されたことを受け、国民の不安な気持ちを気遣われているということです。

◎天皇皇后両陛下、宮崎での地震被害を「心配されている」 側近が明らかに
8/9(金) 18:44配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000365181.html

天皇皇后両陛下が宮崎県で最大震度6弱を観測した地震の被害について、「心配されている」と側近が明らかにしました。
側近によりますと、天皇皇后両陛下は、きのうの日向灘を震源とする地震で、家屋の倒壊などの被害が発生していることを「心配されている」ということです。
また、側近は、気象庁が南海トラフ沿いの震源域で新たな大地震が発生する恐れが相対的に高まったとする「巨大地震注意」を発表し、国民への呼びかけが行われていることについて、両陛下が「気遣(きづか)われている」と明らかにしました。
返信する
両陛下が令和6年全国戦没者追悼式にご臨席され、陛下がおことばを述べられました。敬宮愛子様も御所で黙祷されました。 (anima mea)
2024-08-15 20:04:25
◎【全文】全国戦没者追悼式 天皇陛下おことば
8/15(木) 12:05配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/a7c2180346894b9da2fbb1661422a83f

天皇皇后両陛下は15日、東京・千代田区の日本武道館で行われた「全国戦没者追悼式」に出席し、天皇陛下がお言葉を述べられました。
天皇陛下のお言葉全文は以下の通りです。

***********

本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。
終戦以来79年、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、誠に感慨深いものがあります。
これからも、私たち皆で心を合わせ、将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていくことを心から願います。
ここに、戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。

◎終戦から79年 全国戦没者追悼式 天皇陛下がお言葉「平和と人々の幸せを希求」
8/15(木) 13:56配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/caa1ab76dac64aefa8bee97bb71703fe

終戦から79年となる15日、全国戦没者追悼式が行われ、遺族らが参列しました。
日本武道館で行われた全国戦没者追悼式には、天皇皇后両陛下が出席されたほか、岸田総理大臣らが参列し、正午に1分間の黙とうがささげられました。
その後、天皇陛下がお言葉を述べられました。

「これからも私たち皆で心を合わせ、将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていくことを心から願います。ここに戦後の長きにわたる平和な歳月に思いを致しつつ、過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、全国民と共に心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」

今年の追悼式には、戦没者の遺族や付き添いの家族などおよそ3400人が参列しました。

◎「平和と人々の幸せを希求」両陛下が全国戦没者追悼式にご出席 終戦から79年…“戦争知らない世代”への継承課題に
8/15(木) 18:32配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/744009

終戦から79年を迎えた15日、天皇皇后両陛下が出席され、全国戦没者追悼式が行われました。
追悼式で天皇陛下は「これからも私たち皆で心を合わせ、将来にわたって平和と人々の幸せを希求し続けていくことを心から願います」と述べられました。
戦没者約310万人を悼む全国戦没者追悼式は日本武道館で行われ、約3000人の遺族が参列しました。
参列を予定した遺族の半数近くが80歳以上と高齢化が進んでいて、戦争を知らない世代への継承が課題となっています。

◎終戦79年「先輩の慰霊 生き残った私の使命」と97歳の元少年兵 全国戦没者追悼式
8/15(木) 18:45配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000366140.html

終戦から79年の今月15日、東京の日本武道館では政府主催の全国戦没者追悼式が行われ、遺族ら3000人余りが参列しました。
約310万人の戦没者を慰霊する追悼式には遺族3055人と天皇皇后両陛下、政府関係者らが参列しました。
厚生労働省によりますと、参列予定者の47.1%が戦後生まれだということです。
参列した遺族の最年長は中国に出征した兄を肺結核で失い、自身も陸軍の少年飛行兵だった97歳の長屋昭次さんです。

参列した遺族の最年長 長屋昭次さん
「あのB29の独特の爆音を聞くとですね…あの怖さは忘れることができませんね。兄の慰霊、特攻で亡くなった先輩の慰霊、それが生き残った私の使命だと思って、毎年のように追悼式に出席しています」

天皇陛下は「過去を顧み、深い反省の上に立って再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願う」と述べ、哀悼の意を表しました。

◎終戦の日】全国戦没者追悼式 生中継
ニコニコニュース
https://www.youtube.com/watch?v=5dT-lj9B7m4

毎年8月15日、政府主催により、先の大戦による戦没者310万人を追悼するため、天皇皇后両陛下御臨席のもとに「全国戦没者追悼式」が日本武道館で挙行されています。
この式典は昭和38年から挙行していますが、昭和57年4月13日の閣議決定により、毎年8月15日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とし、引き続きこの日に「全国戦没者追悼式」を挙行することとされました。
ニコニコ生放送では、追悼式を生中継でお届けいたします。

◎上皇ご夫妻、終戦の日にご黙禱 追悼式のテレビ中継ご覧に 愛子さまもご黙禱
8/15(木) 14:29配信 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20240815-244F4Q5JT5NLVOOBXCZRS54QGE/

宮内庁によると、上皇ご夫妻は15日、終戦の日に当たり、お住まいの仙洞(せんとう)御所(東京都港区)で、日本武道館(千代田区)で行われた全国戦没者追悼式のテレビ中継を見守り、時刻に合わせて黙禱(もくとう)をささげられた。また、天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまも同日、皇居・御所で黙禱された。
返信する
天皇陛下は17日、ヘンデルのオペラ「リナルド」をご鑑賞されました♪ (anima mea)
2024-08-19 19:07:51
◎「大変素晴らしい公演」天皇陛下がヘンデルの名作オペラを鑑賞 浜田芳通氏が指揮兼リコーダー
8/18(日) 1:32配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/745018

天皇陛下は8月17日、東京都内のホールで作曲家ヘンデルのオペラを鑑賞されました。
午後4時ごろ、陛下は東京・港区のサントリーホールを訪れ、観客からの拍手に笑顔で会釈をし、着席されました。
リコーダー奏者で指揮者の浜田芳通さんが、ヘンデル作曲のオペラ「リナルド」を披露し、クラシック音楽に造詣が深い陛下は全3幕、約4時間にわたり耳を傾けられました。
カーテンコールの際には大きな拍手を送り、終演後、「大変素晴らしい公演で楽しむことができました」と感想を述べられたということです。

◎天皇陛下、オペラ鑑賞 即位後2回目
8/18(日) 1:16配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/9d4ca05b1f8d4017bdd4a9c7421897e9

天皇陛下は、17日、ヘンデルのオペラを鑑賞されました。即位後のオペラ鑑賞は2回目です。
天皇陛下は、17日午後、ヘンデルのオペラ「リナルド」を4時間半にわたり鑑賞されました。
バロック音楽のスペシャリストで、陛下と親交のある指揮者でリコーダー奏者の浜田芳通さんと、古楽器アンサンブルの「アントネッロ」らによるもので、陛下のオペラ鑑賞は、即位後は去年の11月以来2回目です。
陛下は、学生時代、浜田さんの父で指揮者だった故・浜田徳昭さんが主宰する合奏団にビオラ奏者として参加されていました。公演では、陛下は歌手のアリアが終わるごとに熱心に拍手を送り、コミカルな演技で会場が笑いに包まれると、楽しそうにほほ笑まれていました。
終演後、浜田さん夫妻と懇談し、「楽しませていただきました」と話して会場を後にされました。

◎天皇陛下がオペラを鑑賞 約1500人の観衆とともに拍手を送られる 港区サントリーホールを訪問
8/17(土) 23:04配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1364362?display=1

天皇陛下は「サントリー音楽賞受賞記念コンサート」のオペラを鑑賞されました。
陛下は、きょう午後4時ごろ、東京・港区のサントリーホールに到着し、来場者の拍手に何度も会釈で応えられました。
「第53回サントリー音楽賞受賞記念コンサート」として上演されたのは浜田芳通さんが指揮するドイツの作曲家・ヘンデルのオペラ「リナルド」です。
宮内庁によりますと陛下は、指揮者の浜田芳通さんと以前、コンサートで共演した間柄で、当時、浩宮だった陛下はヴィオラ奏者として参加されていました。
陛下は浜田さんの指揮のもと演奏される音楽に耳を傾け、オペラの途中で役が一人で歌う曲=「アリア」ごとにおよそ1500人の観衆とともに拍手を送られていました。
陛下は見送った関係者に「たいへん素晴らしい公演で楽しませていただきました」と感想を話し会場をあとにされました。
返信する
敬宮愛子様が日赤勤務の合間を縫い、祭祀や祈りを大切にされているお姿を女性自身が報じています。(3つの記事をまとめてご紹介します) (anima mea)
2024-08-21 00:35:39
◎愛子さま 休日返上で天皇陛下の“ご交流”を継承…報道されない行事にも出席のご献身
8/1(木) 6:00配信 女性自身2024年8月13日号
https://jisin.jp/koushitsu/2356441/?rf=2

夏らしい日差しが降り注ぐ7月21日の午後、日曜日の学習院大学のキャンパス内にある学習院創立百周年記念会館正堂を、愛子さまが訪問されていた。休日にもかかわらず、おしのびで母校に足を運ばれたのは、ご友人とともに学習院OB管弦楽団の演奏会を鑑賞されるためだった。
(中略)
音楽は日本赤十字社での仕事とご公務を両立される愛子さまにとっても癒しであり、天皇ご一家の生活を彩ってきた。しかしご即位後の天皇陛下は、公の場でのビオラの演奏を控えられてきた。その背景には、陛下の比類ない“自制”があると、宮内庁関係者は語る。
(中略)

■愛子さまが守られる陛下が紡がれた“絆”

(中略)

壮絶なまでの負担をご自身に課される陛下を支えるべく、愛子さまが立ち上がられたのが、管弦楽団との交流の再開だったのだ。前出の学習院関係者はこう続ける。

「じつは、愛子さまが学習院大学に進学された際、管弦楽団入団についての問い合わせが音楽部側にあったそうなのです。実際には、コロナ禍で愛子さまは通学を控えられたため、残念ながらご希望は叶いませんでした。ただ、陛下から在籍当時の思い出をお聞きになり、ずっと楽団の活動に興味を抱かれていたと聞いています。
今回OB管弦楽団の演奏会にお越しになったことは、陛下が築いてこられた学習院との関係を、愛子さまが受け継がれていくお気持ちが表れているように感じました。家族枠での参加もできるので、楽団側も今後の愛子さまの加入に期待が高まっています」

静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんも、愛子さまが陛下のプライベートでの交流を受け継がれることのメリットがあると話す。

「天皇陛下の代理として、愛子さまが学習院の関係団体との交流を担われることは、従来陛下が担われてきた天皇家の幅広いご活動や人間関係の一端を維持することに寄与します。また伝統的に皇室との深い関係がある学習院との関わりを愛子さまが受け継がれていくことは、伝統の継承という点で、天皇家と国民との精神的な安心感にもつながる一面があると言えます」

休日返上で、重責を日々担われる陛下のお心の負担を軽減するために活動されている愛子さま。さらには、国民から見えないところでも、懸命に奮闘されていた。
7月19日、翌週に控えた後宇多天皇七百年式年祭に向け、陛下と雅子さまが専門家からご進講を受けているが、じつはこの場に愛子さまも同席されていたのだ。

「当初、両陛下がご進講を受けたという動静が伝えられていましたが、愛子さまも同席されていたことが、その後になって明らかになったのです。
愛子さまは式年祭にも参列されており、殿上で祭祀に臨まれる陛下を庭上から見守られています。ご療養中のため十分に祭祀に臨めない雅子さまに代わり、その場に愛子さまがいらっしゃることは、陛下もお心強いかぎりでしょう。
大学卒業後、“単独のご公務が少なすぎるのでは”という一部報道もありました。しかし、愛子さまはメディアの目が届かないところで、陛下や雅子さまが臨まれるお務めを懸命に支えられているのです」(前出・宮内庁関係者)

愛子さまは、休日であっても陛下を支えるという使命に燃え、奮闘されている。そのたゆまぬご献身は、多くの国民の目が届かなくとも光り輝いている。

◎愛子さま 多くの祭祀にご参列、休日予定日にもご出社…“ご公務少ない”批判の陰で「報じられないご奮闘」
8/8(木) 6:00配信 女性自身2024年8月20日・8月27日合併号
https://jisin.jp/koushitsu/2358343/?rf=2

8月2日、愛子さまが乗られたワンボックスカーが、港区にある日本赤十字社本社の地下駐車場に入っていった。
4月に日本赤十字社(以下、日赤)に入社されてから4カ月。当初は、“週2~3日の勤務になる”とされていたが、ほぼ毎日出勤されている状況なのだ。

「これから社会人としての日々が始まりますが、早く職場になじみ、皆さまのお役に立てますよう、頑張ってまいりたいと思っております」

入社当日、取材にそう答えられた愛子さま。その意気込みは、いまもまったく衰えを見せていないという。

「東北地方の豪雨被害のため、最終的には辞退されましたが、天皇ご一家は8月2日から、静岡県の須崎御用邸で静養される予定でした。本来はお休みを予定されていた日にもかかわらず、愛子さまは出社されたのです。
いまはボランティアに関する情報誌の編集などの業務を担当されているそうですが、情報を整理して発信するというお仕事に強い意欲を燃やされているのでしょう」(皇室担当記者)

しかしいま、そのような日々を送られている愛子さまに対して厳しい報道も相次いでいる。
(中略)
「・・・いずれの記事も、愛子さまの単独ご公務が、5月の国立公文書館での文学展をご覧になった1度だけであることをポイントにしているのです。・・・」

こうした報道に対して、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんはこう語る。

「愛子さまが社会人となられて、まだ4カ月。この時期に、まるで“あらさがし”のような記事が報じられていることは非常に残念です。ご公務は、数が多ければよいというものではないと思います。一つひとつに丁寧に向き合われることが大事で、さらに国民にとっては皇室の方々が自分たちに寄り添ってくださっているのが感じられることを望んでいるのではないでしょうか」

そもそも愛子さまは、多忙な日々を送られている。ほぼ毎日、日赤に出社されており、ときには夜8時までお仕事をされていることもあるのだ。

■宮中祭祀ご奮闘は皇族の自覚の表れ

7月30日は日赤をお休みになっていたが、それも宮中祭祀に臨まれるためだった。
宮内庁関係者によれば、

「7月30日は明治天皇の命日に当たります。今年も皇居・宮中三殿の皇霊殿で『明治天皇例祭の儀』が営まれ、天皇陛下と秋篠宮ご夫妻が拝礼されました。
愛子さまも参列されたのですが、このことはほとんど報じられていません。明治天皇が崩御して112年、百年式年祭といったような節目ではありませんでした。それにもかかわらず、愛子さまが日赤をお休みになってまで参列されたことからも、いかに祭祀を重視されているかが伝わってきます」

愛子さまは最近だけでも、6月8日の「桂宮宜仁親王十年式年祭 霊舎祭の儀・墓所祭の儀」、6月16日の「香淳皇后例祭の儀」、7月24日には「後宇多天皇七百年式年祭」など、多くの祭祀に参列されているのだ。

「特に後宇多天皇七百年式年祭に参列されるにあたっては、事前に天皇陛下や雅子さまとごいっしょに、後宇多天皇のご事績に関するご進講も受けられています。
皇霊殿などでの祭祀は、写真や詳細が公表されるわけではありません。しかし、愛子さまは皇室が守ってきた伝統を大切に受け継がれようと、ひそかに奮闘されているのです。
当面は日赤でのご勤務と祭祀を、おつとめの2つの柱とされるものと思われます」(前出・宮内庁関係者)

愛子さまのご姿勢について、小田部さんは次のように語る。

「祭祀への参列には国民の平和や安寧を祈るほかにも、長い皇室の伝統を継承し、天皇家のみならず国民が築いてきた歴史や文化を振り返るという意味があります。愛子さまが皇室の一員としてご自身の立場をふまえられているというご覚悟の表れであり、そうしたお姿を知れば、国民はさらに愛子さまに敬愛の念を抱くのではないでしょうか」

心ない誹謗に負けず、これからも愛子さまには、内親王としてひたむきに歩んでいただきたい。

◎愛子さま 終戦記念日に午前半休を取得して御所で黙祷されていた…貫かれる「平和を人任せにしない」意志
8/20(火) 11:00配信 女性自身2024年9月3日号
https://jisin.jp/koushitsu/2362597/?rf=2

日本赤十字社(以下、日赤)に就職されてから約4カ月半。ほぼ毎日9時前には出社されている愛子さまだが、この日、日赤に到着されたのは13時少し前だった。
8月15日の終戦記念日は、天皇家にとってもっとも重要な日といえる。皇室担当記者はこう語る。

「天皇陛下と雅子さまは、日本武道館で『全国戦没者追悼式』に臨席され、正午に黙祷を捧げられるとともに、陛下が平和を希求するおことばを述べられました。
例年、両陛下と同じ時刻に愛子さまも御所で黙祷されていますが、春に就職されたこともあり、今年はどうなさるのかと思っていました。午前半休をとって、しっかり黙祷を捧げられた後に出社されたことからも、愛子さまの平和への強い思いが伝わってきます」

6月23日・沖縄慰霊の日、8月6日・広島原爆の日、8月9日・長崎原爆の日、そして8月15日・終戦記念日は、“皇室にとって忘れてはならない四つの日”とされている。幼いころからご両親といっしょに黙祷をされてきた愛子さまが、平和の大切さを実感されたのは、14歳のときだったという。

「’16年5月、学習院女子中等科3年生だった愛子さまは、修学旅行で広島平和記念公園を訪れ、衝撃を受けられたそうです。のちにそのときのお気持ちを『世界の平和を願って』というタイトルの作文につづられています」(前出・皇室担当記者)

作文には次のような一節もある。

《唯一の被爆国に生まれた私たち日本人は、自分の目で見て、感じたことを世界に広く発信していく必要があると思う。「平和」は、人任せにするのではなく、一人ひとりの思いや責任ある行動で築きあげていくものだから》

“平和を人任せにしない”というご信念から、午前半休をとっての黙祷を決断されていたのだ。連日“観測史上最高”などと報じられている猛暑のなか、愛子さまはお休み返上で、祭祀や日赤での勤務に励まれている。

「7月から8月にかけて、後宇多天皇七百年式年祭、明治天皇例祭の儀、平城天皇千二百年式年祭と、宮中祭祀には欠かさず参列されています。
天皇ご一家は8月2日から静岡県の須崎御用邸でのご静養が予定されていましたが、東北の豪雨被害を鑑み、急きょ取りやめられました。
また8月下旬に、天皇陛下と雅子さまは那須御用邸で静養されますが、愛子さまはごいっしょされず、ご日程が調整できても週末のみの合流になるようです。夏休み期間はボランティアの志願者も多く、愛子さまが配属された『青少年・ボランティア課』は多忙なのだそうです」(宮内庁関係者)

愛子さまが社会人になって初めての夏は、“祈りの夏”となった。
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両陛下が21日から那須御用邸でのご静養に入られています。 (anima mea)
2024-08-23 19:48:29
◎「2人はひさしぶり」天皇皇后両陛下 那須での静養に入られる 愛子さまが初めて同行せず
8/22(木) 4:19配信 TBS
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1372557?display=1

天皇皇后両陛下が、きのうから栃木県の那須御用邸で静養に入られました。
両陛下はきのう午後1時すぎ、車で皇居を出発され、午後5時前、栃木県那須町の那須御用邸に到着されました。
その後、両陛下は那須御用邸の敷地内の「嚶鳴亭」と呼ばれる休憩所の周辺を散策されました。

天皇陛下
「ひさしぶりですね。こういう風に2人でね。この中で、すこしゆっくりできたらいいなと思っています」
皇后さま
「(Q.とても涼しいですね)御用地の森に入ったあたりから涼しくなったような感じに」

愛子さまは、8月中は日本赤十字社での仕事が忙しいため、今回の静養に同行されません。静養に愛子さまが同行されないのは初めてです。
両陛下は8月下旬まで那須で過ごされます。

◎天皇皇后両陛下 静養のため那須御用邸入り
8/22(木) 5:56配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000367218.html

天皇皇后両陛下が21日から栃木県の那須御用邸で静養に入られました。

天皇陛下
「(Q.1年ぶりの那須はいかがでしょうか?)とても良いですね。涼しいですね、こちらは」「(Q.今回は愛子さまがいらっしゃらないが?)久しぶりですね、こういうふうに2人でね」

両陛下が2人で静養されるのは愛子さまが生まれてから初めてです。
天皇ご一家の側近によりますと、愛子さまは勤務先の日本赤十字社の業務が忙しいことから同行されなかったということです。
両陛下は今月下旬まで滞在される予定です。

◎天皇皇后両陛下“23年ぶり”お二人でのご静養 愛子さまは日赤の業務のため同行されず
8/22(木) 18:43配信 テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000367376.html

恒例の那須御用邸に入られた天皇皇后両陛下ですが、今回のご静養、実は23年ぶりのことなんです。

■両陛下“23年ぶり”のご静養?

(中略)天皇皇后両陛下も21日から栃木県那須町の那須御用邸に滞在されています。

天皇陛下
「ヒヨドリバナね。マツムシソウもね」

お二人で敷地内を散策し、草花を楽しまれました。

天皇陛下
「いや、この声がね」
「(Q.何とか天気がもちまして)はい、ええ」
「(Q.1年ぶりの那須はいかがでしょうか?)涼しいですね。こちらは」
「まぁここの中で少しゆっくりできたらいいなと思っています」
「(Q.山歩き等はいかがですか?)今回はあまり考えてはいないですけれども」
皇后さま
「ここの中で歩ければいいかしらと思って」
天皇陛下
「本当に自然がこう、非常に豊富ですのでね。那須の自然を楽しむことができればというふうに思っています」   

毎年、夏に訪れられる那須の御用邸です。でも、今年の那須はいつもの那須ではありません。

■2人きりのご静養 愛子さまはどちらへ?

23年前の12月に愛子さまがお生まれになってからは、いつも夏は3人でのご静養でした。でも、今年はいらっしゃいません。

愛子さま
「両親には『がんばって行ってらっしゃい』という励ましの言葉とともに送り出していただきました」

今年4月に日本赤十字社に入社された社会人1年目の愛子さま。
今年は業務のため、同行されなかったのです。
お二人でのご静養は2001年以来、23年ぶりのことです。

天皇陛下
「(Q.今回は両陛下、水入らずということで?)はい」
皇后さま
「(Q.愛子さまがいらっしゃらなくて、いかがですか?)だいぶ久しぶり」
天皇陛下
「久しぶりですね。こういうふうに2人でね」

◎天皇皇后両陛下が那須でご静養「自然を楽しみたい」 愛子様は仕事のため同行されず
8/21(水) 22:11配信 とちぎテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/31ea7437d707964d6f3af85193df0a79d1aff775

天皇、皇后両陛下は21日、静養のため、那須町にある那須御用邸に入られました。
天皇・皇后両陛下は21日午後5時ごろ車で那須御用邸に到着されました。2023年の夏は、長女の愛子さまも一緒に那須御用邸に滞在しましたが今年は入社した日本赤十字社でボランティアの育成などの仕事があるため同行されなかったということです。両陛下お二人での静養は愛子さまが誕生されてから初めてになります。
両陛下は休憩所である「嚶鳴亭」の周辺を散策しオミナエシやマツムシソウなどの草花を観察されました。天皇陛下は「自然が豊富なので那須の自然を楽しみたい」と話されました。
両陛下は8月下旬まで静養し、那須の涼しい空気を楽しまれるということです。

◎天皇皇后両陛下が那須御用邸を散策 愛子さま”留守番”のご静養「自然を楽しむことが出来れば」
8/21(水) 21:33配信 FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/746720

天皇皇后両陛下は栃木県の那須御用邸で静養に入り、御用地内を散策されました。
那須入りした両陛下は、午後6時ごろ、雨上がりの御用邸内を散策されました。
長女の愛子さまは日本赤十字社での勤務を考慮し今回は同行を見送られ、お二人での静養は愛子さまご誕生以来初めてです。
皇后さまが「だいぶ久しぶり」と話されると、陛下も「だいぶ久しぶりですね、こういう風に2人でね」と答えられました。
さらに、滞在中の過ごし方について、陛下は「ここの中でゆっくりできたらと思っています。ほんとに自然が豊富ですから。那須の自然を楽しむことができればと」と述べられ、皇后さまは「ここの中で歩ければ良いかしらと思って」とお二人での散策を楽しみにされていました。
両陛下は8月下旬まで那須御用邸に滞在される予定です。

◎両陛下、那須御用邸で静養 愛子さまは勤務で都合つかず
8/21(水) 19:21配信 日テレ
https://news.ntv.co.jp/category/society/739a82c164954663b3b4d85afd44ecda

天皇皇后両陛下は、21日からお二人で那須御用邸での静養に入られました。
天皇皇后両陛下は21日午後1時過ぎ、車で皇居を出発し、栃木県にある那須御用邸に向かわれました。両陛下は午後5時ごろ到着し、敷地内を散策されました。
愛子さまは、日本赤十字社の青少年・ボランティア課の勤務の関係で都合がつかず、愛子さまが生まれてからは初めて、両陛下水入らずでのご静養となりました。

陛下
「久しぶりですね、こういう2人でね。ここの中で少しゆっくりできたらいいなと思っています」
皇后さま
「ここの中で歩ければいいかしらと思って」
陛下
「自然が豊富ですのでね」

両陛下は、8月下旬まで滞在される予定です。

◎天皇皇后両陛下 那須御用邸へ おふたりでの地方静養は23年ぶり
2024年8月21日 21時32分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240821/k10014555401000.html

天皇皇后両陛下は、静養のため、21日から那須御用邸に滞在されています。
両陛下は、午後1時半すぎに皇居を車で出発し、夕方、栃木県那須町の那須御用邸に到着されました。
社会人1年目の長女の愛子さまは、今回は日本赤十字社での業務のため同行されていません。
宮内庁によりますと、おふたりで地方で静養するのは、愛子さまの誕生前の平成13年夏に那須御用邸に滞在されて以来、23年ぶりです。
両陛下は、御用邸の敷地内で散策を楽しみ、報道陣からおふたりでの静養となった感想を尋ねられると、天皇陛下は「久しぶりですね。こういう風に2人でね」と話し、皇后さまと顔を見合わされました。
そして「自然が非常に豊富ですので、那須の自然を楽しむことができればというふうに思っています」と話されていました。
皇后さまは、那須連山のふもとにある御用邸周辺の涼しさに触れ「車で下の方から上がって参りましたら、途中からずいぶん涼しくなって、ちょうどこの御用地の森に入ったあたりから、涼しくなったような感じがいたします」と話されていました。
両陛下は、今月下旬まで那須御用邸に滞在される予定です。
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