愛子さまを天皇（令和の皇太子）に！ 電子署名にご協力をお願いします！
天皇陛下の一人娘である愛子さまを次代の天皇（令和の皇太子）に！ 女性でも皇位継承ができるように、政府に皇室典範の改正を求めましょう！
■愛子さまを天皇（令和の皇太子）に！私たちは女性の皇位継承を可能にする皇室典範の改正を求めます。
＜INDEX＞▼両陛下、イギリス国賓訪問を終え無事ご帰国、感謝の「ご感想」発表（6/29）▼オックスフォード再訪：大学総長主催昼食会、皇后さまに「名誉法学博士号」、お二人で記念植樹（6/28）▼公式日程を終え、在日英国大使と天皇陛下がコメント（6/27-28）▼子ども博物館ご訪問、エリザベス女王の墓に供花（6/27後半）▼両陛下、英国王夫妻とお別れの挨拶（6/27前半）▼天皇陛下、ロンドン金融街「シティー」主催の晩餐会ご出席（6/26後半）▼天皇陛下、フランシス・クリック研究所視察、王立音楽大で演奏鑑賞（6/26前半）▼晩餐会：チャールズ国王、天皇陛下のスピーチ全文（6/25）▼チャールズ国王夫妻主催バッキンガム宮殿の晩餐会にご出席（6/25：夜）▼バッキンガム宮殿で午餐会、王室コレクション鑑賞、無名戦士の墓に献花（6/25：午後）▼国賓として歓迎式典、馬車パレード、午餐会、ガーター勲章授与（6/25：午前）▼天皇陛下、日英友好団体レセプションご出席、英語スピーチと懇談（6/24：午後）▼天皇陛下、可動式防潮堤「テムズバリアー」ご視察(6/24：午前)▼天皇陛下、英国で活躍中の日英の人々とホテルでご面会（6/24：未明）▼天皇陛下、英国訪問初の公務「ジャパンハウス」ご視察（日本時間6/23夜）▼両陛下、「沖縄慰霊の日」に合わせ英国で黙祷 敬宮愛子さまも御所で黙祷（6/23）▼両陛下、現地時間22日午後6時前（日本時間23日未明）、英国ロンドンご到着（6/23）▼両陛下、英国へ向けて政府専用機でご出発 国賓として公式訪問（6/22）▼両陛下と英国の関連ニュース(6/21～24)▼天皇陛下が国賓ご訪英に向けて会見（6/19）▼駐日英国大使、両陛下の英国国賓ご訪問を歓迎する会見（6/12） . . . 本文を読む
▼れいわ新選組たがや亮議員、男系男子限定の議論は不可解として「質問主意書」提出（6/17）▼自民・石破氏、女系容認の議論を立憲・野田氏に促す（6/18）▼今国会中の「皇族数確保」意見集約断念。政府は2005年報告書に戻って仕切り直しを（6/11）★北原みのり氏：「愛子天皇」「女性天皇」支持する国民の声は雅子さまの30年を知る私たちの実感（6/06）★山田順氏：「愛子天皇」熱望の国民世論を無視、「根拠なき伝統」で天皇制もてあそぶ保守派（6/01）★森暢平氏：闊達な「140年前の女性天皇議論」紹介、現在の停滞ぶり浮き彫りに（5/27）★安冨歩氏：女性女系天皇先送り国会を痛烈批判「もはや政権交代しかない」（5/24） . . . 本文を読む
★高森氏、旧宮家案では「皇統断絶・王朝交代」「天皇系図一変」▼与野党協議の動向（5/17～23）▼東京新聞社説、国民の声を反映しない国会議論を批判（5/21）★森氏、「旧宮家養子案」批判第16弾を掲載（5/20）▼毎日新聞世論調査「女性天皇賛成81％」（5/19）▼共産党の小池書記局長「皇位の男性限定は憲法違反」（5/17）▼社民党の福島みずほ党首「女性天皇容認・旧皇族皇室入り反対」（5/15）★河西氏、国会議論と国民世論の乖離を危惧（5/13）▼世界日報（統一教会機関紙）社説、「男系男子絶対支持」表明（5/13）★高森氏、「女性天皇」必然の理由４つを解説（5/09）▼船田はじめ衆議院議員、女性女系天皇の可能性に言及（4/30）★共同通信世論調査、女性天皇賛成90％ 女系天皇賛成84%（4/28）★高森氏、国民世論と国会議論の乖離を指摘（4/26）★森氏、江戸時代の皇位継承から「男系より直系」「男系より女系」例を提示（4/15-22）★元木氏、国民は「悠仁天皇」より「愛子天皇」を望んでいる（4/12）▼毎日新聞、もう先送りは許されない（4/10）▼皇位継承に関する見解、各党が提示（4/04）★女性天皇実現への議論が進まないのは一重に国会議員の勉強不足と保身ゆえ（4/09）★陛下ご学友が「敬宮愛子様立太子」支持を表明（3/06）★「皇位継承問題」今国会で6月末までに決着？高森明勅氏の予想と嘆き（2/23）★女性天皇論を妨げる「皇室の将来に責任を負わない人たち」（2/12）★「象徴天皇の未来」Webアンケートは女性天皇支持が約7割（2/11）▼衆議院本会議：泉 健太議員と岸田総理（1/31）▼参議院本会議：田島まいこ議員と岸田総理（2/01）★女性・女系天皇を認めるべき（園部逸夫・元最高裁判事）★女性・女系天皇を認めるか男系男子にこだわり続けるか分岐点（菅野志桜里・元衆議院議員/弁護士） . . . 本文を読む
＜2022年2月＞▼天皇陛下62歳のお誕生日に記者会見とご近影を公開（2/23）▼両陛下、オミクロン株について専門家からご進講（2/01）▼陛下のお誕生日祝賀の儀、皇后陛下もご臨席へ（2/07）▼陛下が即位70周年のエリザベス女王に祝電（2/08）▼両陛下、島根の障害者施設とオンライン交流（2/10） . . . 本文を読む
＜2021年7月＞▼愛子さまが育てられた蚕の写真公開（7/21）▼両陛下、五輪ソフトボールの予選リーグ、中学生バッテリーの始球式に感動（7/21）▼五輪開会式、陛下の開会宣言に「祝い」の言葉は使わない配慮（7/21）▼五輪開会式など一連の行事、陛下お一人でのぞまれます（7/20）▼天皇ご一家、９月にお引越し。御所の一部が公開（7/14）▼皇后陛下が「御養蚕納の儀」、神前に絹糸をお供え（7/08）▼両陛下、静岡の土石流犠牲者に哀悼の意（7/05）▼両陛下、宮崎市「国民文化祭」開会式にオンラインご臨席（7/03）▼両陛下、オリパラ選手団に奨励の金一封を贈与（07/01） . . . 本文を読む
2020（令和２）年11月8日に「立皇嗣の礼」が行われた後、「愛子さまのお立場はどうなるの？」「もう皇太子にはなれないの？」と心配する声が寄せられました。「次の天皇である秋篠宮さま」「将来の天皇の悠仁さま」などという言葉を聞くことが頻繁なため無理もありませんが、それは杞憂です。「立皇嗣の礼」は皇室の伝統にはない儀式で、法的意味もないのです。 . . . 本文を読む
＜2020年6月＞▼大使の信任状奉呈式再開、コロナ禍で3か月ぶりの宮殿行事（6/24）▼両陛下、高齢者福祉施設の関係者ら招き新型コロナ対応を労われる（6/23）▼天皇ご一家、沖縄の慰霊の日に黙とう捧げられる（6/23）▼両陛下、香淳皇后陛下の20回目の式年祭に臨まれる（6/16）▼両陛下、コロナ禍における保育・子育ての現状についてご進講受け励ましの言葉▼敬宮愛子さまの養蚕は学習院初等科時代から（6/12）▼陛下、水害とコロナについてご進講（6/11）▼両陛下、改修工事中の「御所」をご見学（6/10）▼祝！両陛下27年目の御成婚記念日（6/9）▼両陛下からの寄付金がコロナ禍の子供たちの緊急支援事業に！（6/4）▼愛子さまは「虫愛ずる姫君」▼愛子さまがスペイン語を選ばれた理由とは？▼両陛下、保健所関係者と面会、説明を受け苦労ねぎらうお言葉（6/3）▼天皇陛下、皇后さまと共に養蚕の「上蔟」作業にのぞまれる（6/2） . . . 本文を読む
10月22日午前、皇居・宮中三殿で「即位礼当日賢所大前（かしこどころおおまえ）の儀」が行われた。「即位礼正殿の儀」に先立ち、即位礼を行うことを神前に奉告する儀式で、両陛下ともに白い伝統装束姿で臨まれた。午後1時からは、皇居宮殿・正殿「松の間」で、天皇陛下が即位を国内外に宣言する「即位礼正殿の儀」が行われた。皇位継承の儀式のなかでも最も重要とされる儀式で、天皇陛下は高御座（たかみくら）の中に立ち即位を宣言するお言葉を述べられた。約180の国や地域から招かれた王族や首長などが参列し見守った。 . . . 本文を読む
令和の大嘗祭の「斎田抜穂の儀」を遂行したのは全員男性で、女性の姿は見えなかった。しかし大嘗祭の歴史をひもとくと、その前段で「稲」にかかわる行事はすべて、サカツコと呼ばれる童女が第一番目に担うものだった。工藤隆氏の著書『大嘗祭－－天皇制と日本文化の源流』をナビゲーターに、本来の大嘗祭の在り方、女性が果たしていた役割を確かめてみよう。 . . . 本文を読む
これまでの関連ニュースをまとめ、「令和の大嘗祭」を目指してどのような準備が進められてきたかを振り返っておきたい。そこに垣間見えるシャーマニズム、アニミズムの世界は、たしかに「統治者としての天皇」ではなく、「日本の基層文化の継承者としての天皇」の姿を私たちに力強く教えてくれる。 . . . 本文を読む
＜2019年9月＞▼「第39回全国豊かな海づくり大会あきた大会」特集▼7日午前：両陛下が秋田入り！▼7日午後：動物愛護センター訪問、保護犬とふれあい▼7日夕方：歓迎レセプションで漁業者らと懇談、さかなクンとも交流▼8日午前：式典にて11年ぶりに「陛下のお言葉」復活！▼Twitterには両陛下への称賛とNHKの放送怠慢に不満の声！ . . . 本文を読む
＜2019年2月23日＞▼お祝い夕食会が東宮御所で開催されました▼お誕生日記者会見が開かれました▼お誕生日会見文（全文）▼ビオラと音楽にまつわる素敵なニュース▼皇太子さまの「水の研究」をまとめた著書が出版へ▼皇太子ご一家の写真特集が公開されました▼ご夫妻のご結婚に関するエピソード記事▼ご学友が語る殿下のお人柄やエピソード記事 . . . 本文を読む
