もしかしてカモシカかもしれない

続いたことのない日記を続けてみようとする日記

掃除日和

2019年10月26日 | 日記

<真夏のマツバギク>

毎年、秋の快晴の日に大掃除をすることにしています。今日、やっと、休みの日で且つ晴れたので、少し出来ました。図書館に行き山本周五郎を借りました。朝晩はひんやりします。地元ではもうすぐ初雪でしょう。ウサギの爪切りもやっと出来ました。灯油を5リットルだけ買いました。来月、伐採を習います。スパイク付きの地下足袋を買います。

缶チューハイと復習テストと私

2019年10月26日 | 日記

<栗の花>

毎晩、缶チューハイで肩の痛みを鎮めながら復習テストを繰り返す良いペース。24日は終日くもり、25日終日土砂降り雨。千葉県の雨量多くまたひどい状況に。報道されてないが停電が回復したわけではない続いている。以前は船橋に妹夫婦が暮らしていたが今は小樽にいるのでその心配はない。

ここにはあまり考察を書きたくないが、ちょっとメモ。
地元小樽市は「坂の街」と呼ばれるほど高低差がある海岸線の街だから雨はすぐに川下、海へと流れてゆく。水はけがよい。その代わり側溝水路は激流なので下手して流された場合は大人も助からない。
関東平野の端っこに引っ越して12年。ちょっとした雨量で道路に水が溜まるのを見て、側溝容量をもっと大きくしたり勾配をつければいいのにと思いながら自分は何もしてこなかった。北海道の道路はセンターラインを頂上にしてかまぼこのようになっている。しっかりハンドルを握っていないと端へ曲がっていく。運転免許をとりたての頃、「なんか左に行ってしまう・・」とつぶやいたら、助手席の家族が説明してくれた。雪解け水をスムーズに排水してアイスバーンを防ぐ水勾配。これを急に関東に取り入れたら交通事故が激増してしまうだろう。取り入れる前に思想変革が必要。何事も、自分で考えて自分で思いついて自分で施策しなければ、新たな問題を生むだけだ。

今朝は快晴です。