グランプリブログ

東京オートサロン2023

どーも、グランプリの柴田でございます。

 

行ってきました~
東京オートサロン2023✨
(#初めて♪)

 

個人的には初めてのオートサロンだったので行く前にその歴史を調べてみました。


1983年にチューニングカーマガジン「OPTION」の初代編集長が、カスタムカー文化を世に広めるべく「東京エキサイティングカーショー」としてスタート。1987年の第5回からは現在の「東京オートサロン」に名称を変更し、会場も現在の幕張メッセに変え年々規模が拡大した。
近年では自動車メーカーも出展し、オートサロンに合わせ新車の発表などの場としても使用されている。また、各種パーツの展示販売や、レーシングマシンのデモラン、豪華アーティストが出演するライブステージを開催するなど、コアな自動車ファンだけでなく、自動車を利用する家族連れでも楽しめるビックイベントとなってきている。


(#ふむふむ。なるほど)

40年もの歴史あるイベントが今日まで続いていることは、イチ自動車ファンとしても嬉しい限りですね。

 

愛知から車移動すること約4時間。


無事に会場へ到着しましたがプレスデー(13日)だったこともあり来場者もまばらな感じ...。
混雑することなくブースを回ることができました。

 

お伝えしたいことはたくさんありますが、全部話すとかなり長くなっちゃうので個人的に興味を持ったものを今日はご紹介しようかなと思います。

 

BBS Germanyのホイールがおもしろかったので紹介しますね。

BBS Germanyは2021年にサスペンションなどで有名なKW(#カーヴェーって読むよ)社に買収されました。
(#BBS JAPANは独立しているので関係ないよ)

訪問したブースの関係者がおっしゃっていたのですが、買収の関係もありBBS Germanyのホイールの”売り方”が直接エンドユーザーに販売するようになり、中間マージンを取っていた商社などの存在がいなくなることにより、BBSホイールが案外安く買えるかもしれないとのこと。
(#何度も言うけど、BBS JAPANは独立しているので関係ないよ)

具体的な価格などはまだこれから詳しい情報が出てくるみたいなので分かったらこのブログでも発表しますね👍

で、何が面白かったというと...コレ👇

ホイールのオフセットをスペーサーで調整するため車種適合の自由度があがり、9割近くの車両にBBSホイールが装着できるようになるとのこと。
また、ホイールキャップやリムカバーなども好きな色をチョイスすることもできるそう。
これで憧れのBBSホイールが一気に身近になるかも!?


(#センターキャップがくるくる回るよ!)

 

 

今回仕入れた情報はこれくらいなのでまだまだ曖昧な部分がありますね。詳細が分かったら報告しますね♪

 

今日のところはここまで!
オートサロンの話しはまた今度ね!

 

では👋
グランプリ柴田

 

 

株式会社グランプリ
電話:0533-56-3344
住所:愛知県豊川市大橋町1-2
URL:https://www.gpx-gmbh.com/

 

各種カスタム・車検などのご相談はコチラから👇


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「イベント」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事