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以前よりご予約頂いておりました、M≠aENZ W212のブルーテックが東京よりご来店頂きました。本日はサブコンピューターの取り付けと、コーディングのご依頼を頂いております。
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取り付けるサブコンピューターは「TuningBox(チューニングボックス)」を用意させて頂きます。チューニングボックスは純正コンピューターとメインハーネスの間に、カプラオンで接続するだけのサブコンピューターシステムで、日本においては当社が代理店をさせて頂いております。
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コーディング作業はヘッドライトの感度調整のご依頼を頂きました。オートヘッドライトについてヘッドライトの点灯は、M≠aENZがどのメーカーよりもいち早く点灯するよう?設定されているのではないかと思う程、夕方の少し暗くなったかな?という時点で点灯。何だかとても恥ずかしいような気分になります
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チューニングボックスは燃調や点火時期、バルブタイミングなどを制御する独自開発の専用マップがプログラムされており、接続するだけで最大25%というパワー&トルクアップを実現いたします。A180においてはオリジナルの211HPが261HPに+50HPものパワーアップと、トルクも540Nmから655Nmと+115Nmと、これはAMGに迫るトルクアップを果たします
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