今回の私の入院は 夏から予定してあったことなので
入院の前に ・・・ ＷＡＮ`s には ・・・
よく聞かせる事が できました。
なので、前回の様に 母がいなくなっても
そう オロオロする事も なく ・・・
落ち着いて 過ごせた様です。
Ｇｏｏを のぞいては ・・・ 
このＷＡＮ‘ｓ中で 一番 あかんたれ は ・・・
なんといっても Ｇｏｏでしょう 
入院の用意をしてる間も、オロオロと
私の傍を はなれ ・・・ られません 
ちょっと目をはなせば ・・・ カバンの中に入り ・・・
入らへんって Ｇｏｏちゃん
っていうか ・・・ 蓋しまらへんし ・・・
と、こんな具合に 入院準備して 病院へむかったのでした。。。
＆ 
今日も ぽちっ
と ありがとう～なんでち
ｂｙ あらちん
大変、心配を おかけしましたが 無事、退院できました。
お見舞いに来てくださった みなさま
本当に ありがとうございました 
腹腔鏡での手術でしたので
Ｔａｋａの お腹には ４ケ所だけ 穴があきました。
麻酔から覚めた時は ・・・
メスで穴をあけた所は ホチキスで ポチポチッと 止めてあって ・・・
（ ホッチキスー
と びっくり ）
術後すぐだったので お腹は ガスで ・・・
ぽっこり ・・・
え
いつもより 確実に ぽっこりよ 
と、なんだかんだ びっくりしていると ・・・
Ｄｒ. と 看護師さん が くるくるっと
お腹を マッサージしてくれて ・・・・・・
ブリブリブリッ と ・・・・・・・・
一気に楽に ・・・ 
おほほほほ
この手術で あの激痛から 解放されるかと思うと
（ 今後も 手術の可能性は ありますが ・・・ それでも ・・・ ）
第２の人生が 歩みだされる様で とてもうれしいです。
同室で 励まし励まされ 一緒に戦う
かけがえのない お友達とも 知り合える事ができました。
そして、やっと出会えた Ｄｒ.と スーパーナースに
感謝してやみません 
みなちゃん 母しゃんに ほんとに ありがとうなんでち
＆
今日も ぽちっと ありがとう～なんでち。
ｂｙ あられ
あらちんでしっ。
あのね・・・今日ね
母しゃんが、お家に帰って くるんでしって!
あらちんうれしいでち。
父しゃんはお仕事休めないんで
じぃじとばぁばがお迎えに行ってくれるんでしって。
今日ばっかりは、
じぃじ達、早くお出掛けしてほちいでし。
まだかな? ・・・まだかなぁ?
＆
今日も ぽちっと ありがとう～なんでち。
ｂｙ あられ
今日もあらちんでし。
・・・ばぁばに聞きまちたが
母しゃんの お腹のしじつの傷痕を縫ってあるのは、糸ではなくて
ホッチキスの針みたいなもので傷を止めてあるんですって。
・・・なんか、痛そうでしね。
母しゃんは、しじつの翌日のＤｒ.の診察の時
大きな声で「ホッチキスやあ・・・。」と言って
Ｄｒ.や看護師さん達に大笑いされたそうでし。
なんでも、この方法の方が傷痕がきれいに治るんでしって。
でも、母しゃんは「今更ビキニの水着を着るわけじゃなし・・・」と
ブツブツ言ってるそうでし。
きれいに治してやろうというＤｒ.の折角のお気持ちなのに・・・。
ところで、ばぁばが言ってまちた。
今迄いろんな縫合の素材を見たけど・・・
たとえばＷＡＮの場合、おとなしい子にはナイロン糸や
時間がたつと溶けて身体に吸収される糸。
やんちゃなＷＡＮにはステンレスの針金・・・。
考えると我が家の子達は皆、針金で縫って頂いてましたね。
それでも、自主的に抜糸してしまう子が多かったです。
人間の場合では、驚いたのが・・・
TAKAの弟が中学生の頃のこと、頭の傷を
中国人Dr.が接着剤で縫合して下さった事があります。
ちょっと心配しましたが、傷はちゃんとくっつきました。
でも、今回の母しゃんの場合、
どう見てもホッチキスだったそうでし。
ばぁばは 「ホンマに珍しいものを見た！。
母しゃんのように、PCでお絵描きができたら、
あらちんゑ日記にイラストで描けたのに」・・・・・と
ものすごく残念そうでちた。
でもね・・・・・そのホッチキス
昨日抜いたんでしって。
母しゃんはWANなみの回復力でしっ・・・。
＆
今日も ぽちっと ありがとう～なんでち。
ｂｙ あられ
あらちんでし。
今日はアンちゃんママとぐー姉ちゃん達の悪々を聞いてくだしゃい。
あらちん達が、障子と闘ってた時、
・・・廊下とリビングでは アンちゃんママが先頭にたって
ばぁばが朝、封を開けたばかりの
ペットシーツ(スーパーワイド60×90の４０枚入）と
闘っていまちた。
袋から引っ張りだしてはバラバラに引きちぎり,
ちぎってはばらまくっ・・・40枚のペットシーツがゴミに変身し。
ママ達の破壊工作も終了!、
アンちゃんママ達も、それなりに楽しかったらしいでし。
あたち達がそれぞれストレス発散できた頃
お外で車の停まる音が・・・。あっ、父しゃん達帰ってきたっ。
きっと、ものすごく叱られるだろうなぁ・・・と覚悟しまちた。
なのに・・・玄関を開けた父しゃん達
「あ～あ! ヲイヲイ! 何だこれは・・・どうなってるんや。」
・・・あまりの惨状に言葉を失ったらしいでし。
父しゃん達はペットシーツの残骸を掃除しながら、
「喰ってないやろなぁ」と心配ばかりしてた。
わたち達 「ごめんなちゃい!イケナイ事しちゃいまちた。」 と反省しまちた。
その反省の気持ち・・・お願いだから少しでいいから覚えててね
byばぁば
翌日は、父しゃん達が心配ちてくれた
体調もウ○チも全員異状なく、父しゃん達ひと安心してまちた。
本当に「ごめんなちゃい」でし。
翌日からは、お留守番する時はジャズパパも１階に降りてきて
お外を警戒しながら、あたち達を監視するようになりまちた。
やっぱり、ジャズパパに睨まれると、あたち達イタズラができましぇん。
ジャズパパは普段ぼーっとしてるように見えるけど、
イザとなると、とっても怖いんでしゅよ
＆
今日も ぽちっと ありがとう～なんでち。
ｂｙ あられ
今日もあらちんでし。
じ・実は・・・・・、あたち達1階の4WAN＋ライラ姉ちゃんは
母しゃんのしじつの日 大暴れしちゃったんでし。
だって、父しゃんとじぃじ＆ばぁば３人とも、お出掛けして
お外が暗くなってきてるのに帰ってこなかったんでし。
あたち達寂しかったし、お腹も空いてきたんでし。
あらちんとライラ姉ちゃんは寝室のケージに入っていたんだけど
ライラ姉ちゃんがケージの扉を開けてくれたの。
なので、あたち達ふたりで、お外がよく見えるように
閉まってる障子に闘いを挑んだんでし。
え? 結果でしか? もちろんあたち達が勝利いたちまちてよ。
桟は何本も折ってズタボロにし、
布レースの障子紙には、ニャンこのように爪をたててボロンチョにしてやりまちてよ。
ちなみに障子紙がなぜ布レースなのかというと
引越してきてすぐに、アンちゃんママが、
届くところ全部濡れたお鼻を押し付けて紙の障子紙を破っちゃったからでし。
アンちゃんママとぐー姉ちゃんの闘いの告白は、また明日に・・・。
＆
今日も ぽちっと ありがとう～なんでち。
ｂｙ あられ
今日の日記は、あたち・・・あらちん担当でし。
母しゃんが今日で4日もお家に帰ってきましぇん。
あらちん寂しいでし。
ばぁばに聞くと「予定してた入院をしたんだよ」だって。
あらちん、そんな事聞いてなかったでし・・・。
イエイエ、母さんはちゃんと皆に言い聞かせて出かけましたが・・・・・。
byばぁば
母しゃんは去年の夏、急性腸炎で入院した時の検査で見つかった
お腹の中の癒着を剝がすしじつをしたんだって・・・。
昨日も術後２日目の母しゃんの様子を見に行ったばぁばが
「母しゃんは、もう歩いてたし、ご飯も、なんとか食べられるようだから、大丈夫だよ。
もうすぐ帰ってこられるよ。」って言ってくれました。
嬉しいでし。
ところでぇ・・・・癒着っていうのは、
なにかとなにかがピタッとくっついている事なんだって。
なぁんだそれって・・・・
いっつもベタベタくっついてるあらちん達WANと母しゃんみたいなもの・・・?
あらちん・・・母しゃんから剝がされるのはイヤでし。
母しゃんのお腹の中の癒着はDr.が、しじつで剥がしても、
あらちんと母しゃんの癒着を剝がすしじつなんかは
じぇったい誰にもさせないもんね・・・・・。
あらちんは、ずーっと母しゃんにくっついてるんでし。
＆
今日も ぽちっと ありがとう～なんでち。
ｂｙ あられ
今日は リウマチ科の通院の日でした。
先日受けた、血液検査の結果も 今日行ったら 出ていました。
リウマチのお薬は 勝手に働きすぎる免疫を 抑制するものなので
普通に風邪を ひいたりして ・・・
体が、ばい菌を うまく殺せないと ・・・
取り残した扁桃腺が むやみやたらに腫れたり
この間の腸炎みたいに とっても 痛い ことになります。
なので、３ケ月に１回は 血液検査をして
炎症の数値があがっていないか とか
肝臓、腎臓などの 数値を見る必要があります。
専門の検査なので 結果がでるまでに ２週間弱かかります。
ながっ
でも、今回は うれしいことに 結果がよく
お薬がひとつ減りました
減らす副作用で 体がだる～くなるとか
ま、ワン達と 散歩に行けば 大丈夫でしょ 
お散歩なら いつでも あたちが 連れて行ってあげるねん
あられ
また、次の検査で 結果がよければ
お薬、飲まなくても 大丈夫になるかも
なんて、淡い希望を もてました。
うれしい
私の場合、祖母が２人も ひどいリウマチで
その合併症で 本人はもちろん 家族も かなり苦しみました。
なので
私も３ケ月に１度の 血液検査は かかさず
それなりに 覚悟してつきあって いかなければ いけないと
改めて Dr.に 釘をさされました
それでも
今日は 良いほうにむかっているとの事なので
とても うれしかった
リウマチ発症を 発見してくれた N Dr.
じっくり向き合って治療してくれる W Dr.
そして
扁桃腺を 可能なかぎり ・・・ （ 根こそぎともいう ）とってくれた T Dr.
抗炎症作用のある ティーを 送ってくれた 
ちゃん
ほんまに 感謝してます。
よかったでちね～
＆
ｂｙ あられ
では ・・・ 今日は ２階の住人（ 
家世帯の長女 ）であり
たか父世帯の長女 ＡＮＮＡ（ ９歳 ８ケ月 ）の永遠のライバルである
Ｍａｒｉａ（ ９歳 ５ケ月 ）について リポートします
Ｍａｒｉａ さん ・・・ 私が退院して 帰宅した時
怒ってました 
母さんは 会社から直接 病院へ行ってしまいましたからね
そりゃ、ご説明する 間も 無かった訳ですよ
一向に 怒りが治まらない Maria なので
怒なＭａｒｉ たんを ぎゅ～と 抱きしめると ・・・
抱きしめると ・・・
怒り爆発 
です 
何を言っているのか よくわかりませんが
確かなのは
不平・不満 の様です
ひとしきり 文句を言い終えると ・・・ スッキリ したのか
今度は 必死と抱きついてきて ・・・ それも 落ち着くと
大好きな イガイガボールを 持ってきて
キャッチボールして遊ぼ だと ・・・
もちろん 思う存分遊んであげましたわよ 
そして 次の日の朝
早くから Mariaは 目が覚めてたみたいで
母が 本当にここにいるのか 何回も確かめる様に
顔を覗きこんでるのが 気配でわかりました。。。
その表情が かわいいので しばらくほっておいたのですが
さすがに お腹が減ってきたらしく ・・・
母を起こそうとします。
いつもの スパルタで ・・・ 
口にくわえているのは 超デカ牛骨です。
この時点で 「 起きる 起きる おきたって 」 と
声を かけなければ ・・・ かけなければ ・・・
この牛骨が 投下され 
とても痛い痛い目に あうことに なるのです。
みなちゃん さすがに こんな目には あいたくないでちよね～
今朝も（ 実は ）痛い目にあってちまった 母しゃんを
ポチッと 応援ちてあげてネ
＆
ｂｙ あらちん
退院してからというもの ・・・
ワンさん達の監視は 今も 続いています
１番ひどいのは こいつ ・・・
ご飯を 食べてる間も へばりついてきます
愛情深い ラブ というべきなのでしょうが ・・・
この暑さの中、勘弁して欲しいっす
暑いから ＯＦＦして （ ＯＦＦ ＝ ベンチから降りる事 ） って言っても
この 笑顔
ちなみに ＧＯＯは じっとしてるコトが できないので
（ たいがい いつも ＨＡＰＰＹ
なので じたんだ踏みます ）
写真を 撮ると ・・・ ぶれます
一旦 ベンチから 降りてくれても またすぐに乗ってきて
守護霊の様に 私の背中に 貼りついてきます。
それに
昨日は 「 あたしも お風呂にはいる～ 」 と
私が お風呂に 入っていると
無理やり ドアを こじあけ 入ってきました 
仕方がないので 洗ってあげました
そして
いつもの通り わき腹を ゴシゴシっと 洗ってあげると ・・・
うひょひょひょひょ～ 
と こそばそうに
後ろの足の先まで ブルブルッと 震わせて 喜んでました
その後 「 体拭いて～ 」 と タオルを咥え ・・・
寝っころがって テレビを楽しんでいる じぃじに 激突 ・・・
そして
お風呂にいる私の耳に 「 ぎゃぁ～ 」 と 悲鳴が 聞こえるのでした 
それでも こんな目に あいたい人 は
ポチッと 応援ちてネ
＆
ｂｙ あらちん
