今年 ・・・ ちゃん家の ブラックベリーは 3年目にして
大豊作
毎日 ・・・・
毎日 ・・・・・・・・・・・・・・
こんな 勢いで 収穫できます
ブラックベリーの花が咲くと ・・・
1番に 楽しみにしてくれてたのが
お隣さん家の 桃次郎の姉ちゃん@人間な あすかサンで
今年、1番に実った 実は あすかサンに ご試食してもらわねば
っと 思い
収穫した ブラックベリーを入れた 銀の籠もって
お伺いした所 ・・・
次の日には 変身して 実家に(笑) 帰ってきましたのですよ
ブラックベリーさん ・・・ が
チーズケーキに 変身した ブラックベリーさん@左側ね ・・・ です
ちょうど 遊びに来てくれてた こはる家のおみやげ
ビーンズカフェ・京和楽 さんと
記念撮影
めちゃめちゃ うまかったぁ
ありがとう あすかママ
またの変身 待ってマース
ブラックベリー チーズケーキ 食べたい人は ポチッとね~
今日も ぽちっと ありがとう~なんでち
by あられ
とはいうものの、あすかには今回もケーキとして認めてはもらえませんでした。(彼女のケーキ観は、生クリームにフルーツたっぷりのバースデーケーキに尽きるのです。)
それはそうと、このブラックベリー・チーズケーキ、我が家ではあすかとは別の意味で物議をかもしたのです。
それは、製作過程、下準備から焼き上がり、仕上げを通して、リビングのテレビでは、『スウィーニー・トッド』のDVDが流れていたのです。
『スウィーニー・トッド』、ご存知かもしれませんが、ジョニー・デップが剃刀片手に歌いながらスッパスッパと凶行におよぶという、あの映画です。
物語が進むとトッド氏、血しぶきをそこらじゅうにあげておりました。
すると、共犯者がトッド氏の犠牲者の遺体を使って、パイを焼き始めたではありませんか!
(お肉の価格が高くて、パイ屋さんがミートパイを作れない時代の話らしいです。)
ケーキの製作過程が進むにつれ、映画はスプラッタな様相を増していきました。
そして、映画、エンドマーク。
チーズケーキも適度に冷えて、仕上げにブラックベーリーで作っておいたジャムを塗りました。
…血みどろ?
というわけで、ただひたすらに楽しくケーキを食べられたのは、我が家ではももじろうだけなのでした。
長々とすみませんでした。
ケーキ、どなたが召し上がられたのですか?
こはるぱぱ&まま、たか父&母、&TAKA・・・8ワンズ(こはる含む)の見守る中おいちくいただきまちたよ~