甘く鋭い視線の先にあるもの。

ＣＲＥＡ12月号は「愛と涙がいっぱい！恋する映画」。

地下鉄の中吊り広告で赤いセーターのビョンホンが目に飛び込んできた。
次回作が気になって記事を読んでみた。


僕はこれをやってみたい、という自分の感覚を一番大事にしている。
俳優というのは定期的にいい仕事に出会えるというものでもないから、
たまたま今は間隔が空いているだけ。
だからあまりプレッシャーをかけないでね（笑）。
僕は僕のスタイルで、やりたいことをやっていきたいんだ。
大衆に迎合して自分のあるべき姿を忘れるのが一番よくないから。　　


それはすご～くよく理解できるよ～！
でもでも、気になるっちゅうねん！

あんまり間隔が空きすぎると難しいと思うわ。
次回作が素晴らしいとすると、「さすが！選ぶ目がすごい！」って賞賛されるよね。
テレビでも映画でも視聴率・興行的にイマイチだとすると、その次がまた大変になるでしょう・・・？

あなたのやってみたいと思えるいい作品と出会えることを待ちますわ。


ビョンホンとはまったく関係ないけど、藤原竜也未公開ヌード・・・
韓国の人たちの裸を見ているせいか、なんともノッペリとしたイメージ。
「身毒丸」の舞台で見たヌードが衝撃的だったんだけど・・・な。