NPO個人ケイ&リルこの世界のために 全日本動物愛護連合 アニマルポリス 動物愛護党

平和と平等と幸福を! 知らないといけない様々な現実と、考えないといけない物語を提供します。命のために、協力してください。

同じやって分かってんのかほんまに

2014-03-01 01:34:53 |  声 な き 動 物 た ち




何も感じんかったら気違いやで。



























一回自分の内蔵取り出して食ってみろよ。






2014/2/28

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はじめまして。新米ビーガンです。 (cafe)
2014-03-01 12:29:11
19歳のときにビーガンになって7ヶ月か8ヶ月経ちます。

正確にはまだまだダイエタリー・ビーガンです。

13歳の愛犬もビーガンになってもうすぐ半年ですが、とっても元気になりました。

メディアが毎日毎日朝から晩まで肉食を促進しているのが気になります。

メディアに感覚を麻痺・洗脳させられている方は多いと思います。

わたしは大学を中退したのですが、大学の隣に小さなふれあい動物園がありました。

在学中にそこで牛や豚や羊、ヤギ、馬などの動物たちとふれあうことができ、自分が犠牲にしていた動物たちと心が通い合ってくるにつれて、初めて肉食や動物性食品に疑問を抱くことになりました。

牛も豚も、自分が可愛がっている犬となにも変わらないことがわかりました。

自分がこれから何ができるかまだわかりませんが、
自分が不健康なビーガンでは周りの人たちを誰も触発できないと思うので、
まずは自分がもっと健康的になって、ビーガンをどんどん楽しんでいこうと思います。

やっぱり、今の状況では“ビーガンと肉食”なら肉食のほうが楽しいって思う人がほとんどだと思います…。

ビーガンの人が本当に健康的で魅力的で輝いていたら、もっと肉食のことを考え直してくれる人も増えるのかな~って。

逆にテレビなどのメディアを利用して、ビーガンのモデルさんとか海外のセレブの方々をどんどん取り上げてくれたらなって思います♪
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