韓国 犬肉産業の実態 動物愛護映画館
http://alfjp.blog96.fc2.com/
■動物園、おりの前で土下座「全人類に代わり謝罪します」=中国
http://topics.jp.msn.com/wadai/searchina/article.aspx?articleid=612658
雲南省の昆明動物園で15日、オレンジ色のTシャツを着た男性が、飼育されている動物に対して土下座して回った。
男性は動物に手を合わせ、「全人類に代わり、あなた方に対して誠心誠意、謝罪いたします」と宣言した。
動物保護を訴えるパフォーマンスという。中国新聞社が報じた。
男性は貴州省出身の片山空(へん・さんくう/ピェン・シャンコン)さんと名乗った。
行動芸術家として、動物への謝罪をしているという。
片さんによると、故郷の貴州省の食品市場で、殺された犬が売られているのを見た。
扱う商人がさらに2匹を殺そうとしたので止めた。結局は自分が購入することになり、犬(を飼うことが)好きな友人にプレゼントした。
片さんは、人間の都合で動物が殺されることに心を痛め、2009年から菜食主義者になった。
2010年12月に、動物に土下座して謝罪するパフォーマンスを始めたという。
片さんによると、人間と動物は平等であり、土下座することにより、これまで虐待し、命を奪ってきたことを謝罪している。
今後は動物園だけでなく、食肉を扱う店などでも、土下座を行う考えだ。
「他人に理解してもらえるかどうかは別。自分は自分の方法で、動物保護を訴えていく」との考えだ。
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・たむらけんじ謝罪会見
http://youtu.be/RhMC-jLch4M
・西友偽装肉返金事件
http://youtu.be/Kb3DrQHVQpU
・【ニュース】牛肉偽装事件 ミートホープ
http://youtu.be/4E3k_jMlpho
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■北京などの主要都市ではベジタリアンレストランが増加
http://news.livedoor.com/article/detail/5612584/
2011年5月31日、アラブ首長国連邦(UAE)の英字紙ナショナルは、頻発する食品安全事件などの影響で、中国では菜食主義がブームになりつつあると報じた。
北京などの主要都市ではベジタリアンレストランが増加しているという。3日付で環球時報が伝えた。
記事によると、中国の庶民はかつて高価な肉類には手が出ず、野菜中心の食事が一般的だったという。
しかし経済発展とともに肉類の消費量が急増、現在では40年前の約5倍となった。
商談や会食、冠婚葬祭の席でも大量に振舞われる肉料理は欠かせないものとなっている。
その一方で、菜食主義者も増加しているという。
かつて肉類を食べない人は宗教的理由が多かったが、最近では動物愛護や環境保護、健康上の理由、さらには安全性に対する不安から菜食主義者に転ずる人々が増えている。
今年に入って明るみに出た、豚肉に薬品を注入して牛肉に偽装する「牛肉膏事件」などは食肉の安全を脅かしている代表的な例だ。
10年ほど前には、北京市でも数えるほどのベジタリアンレストランしかなかったが、最近は宗教色を排除したおしゃれなベジタリアンレストランが100件以上オープンしているという。
肉を提供しないレストランを会食の席に選ぶ人々が少数派だったのは昔の話。
今は接待で利用する顧客でにぎわっているという。
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・殺人焼肉チェーン 焼肉酒家えびす
http://youtu.be/Gabrnn9FHGI
・船場吉兆の「恥の上塗り会見」
http://youtu.be/tVm_FkJfuj8
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食品会社 偽装の歴史
http://www.news88.net/giso/100/120/
▼ハンナン牛肉偽装事件
ハンナンの社長浅田被告は、2001年から2002年にかけ、全国食肉事業協同組合連合会(全同食)、大阪府食肉事業協同組合連合会(府肉連)など、同被告が幹部を務める組織を通じ、輸入肉など事業対象外の牛肉434トンを含む牛肉の買い上げや処分費用などを申請した事件。
助成金約50億4000万円を不正に受け取りました。また、同被告は部下に証拠の隠滅もさせました。
検察側は冒頭陳述で、浅田被告が「ハンナングループを統括」し、事件の舞台となった全同食でも「すべての業務は浅田の指示のもとにおこなわれ、浅田が利益を独占する状態にあった」と指摘しました。
さらに、検察側は、浅田被告が国のBSE対策が本格化した2001年10月上旬から繰り返し上京して農水省関係者に面会、「農水省関係者に働きかけるなどした結果」、全同食が業務委託の形で事業に加わることを実現させた経過を示しました。
▼証拠隠滅を図る偽装の実体
また、同被告が、農水省の買い取り事業で牛肉の処分方法が確定していなかった時点で「関係方面からの情報を得て」、肉は最終的には焼却されるとの確信を持った、と指摘。
「焼却すれば証拠が残らないことになるので」偽装牛肉で利益を得ようと思い立ったとのべました。
さらに、浅田被告は、部下にたいして「時間がないから、とにかくどんな肉でも集めろ」と指示。
これをうけて輸入牛肉などの対象外肉がかき集められ、書類も偽装するなどの工作が進められました。
検察側によると、これらの牛肉偽装で浅田被告が得た実質利益は計13億円を超えています。
“最後のフィクサー”浅田満―自民党のドンから山口組五代目、さらには宝塚スター、元横綱・北勝海に元阪神監督・星野仙一まで…その“威光”は、広く日本社会に浸透している。と暴力を背景に、途方もなく肥え太った男の半生を赤裸々に綴った衝撃作!!政・官・財・暴を手玉に取った「食肉業界のドン」が、狂牛病騒動に乗じてわれわれ国民の“血税”を貪り喰らう様を暴く。
タブーに群がった政・官・業・暴たち!
食肉王「浅田満」を逮捕に追い込んだ『利権の真相』スタッフが、牛肉偽装事件のさらなる闇と浅田ファミリーの正体を再びスクープする!
隔離牛肉買い上げ制度をめぐるさらなる闇「ハンナンの肉は本当に焼却されたのか?」を筆頭に、日銭8億円、年商3千億円ともいわれる「浅田王国」誕生の秘密と、それを支えた「政官業暴」とのコネクションを徹底して調査する。
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日本人はバカなのでしょうか・・?
贅沢な生活が当たり前になってからどんどんバカが加速して行ってるのではないでしょうか・・?
自分だけは大丈夫 とか、こんな事はもう有り得ないだろう とか、何を根拠に信じ込んでいるのだろうか・・。
ただ自分が楽なように楽なように、信じていたいだけじゃないのでしょうか。
2011.6.25
http://alfjp.blog96.fc2.com/
■動物園、おりの前で土下座「全人類に代わり謝罪します」=中国
http://topics.jp.msn.com/wadai/searchina/article.aspx?articleid=612658
雲南省の昆明動物園で15日、オレンジ色のTシャツを着た男性が、飼育されている動物に対して土下座して回った。
男性は動物に手を合わせ、「全人類に代わり、あなた方に対して誠心誠意、謝罪いたします」と宣言した。
動物保護を訴えるパフォーマンスという。中国新聞社が報じた。
男性は貴州省出身の片山空(へん・さんくう/ピェン・シャンコン)さんと名乗った。
行動芸術家として、動物への謝罪をしているという。
片さんによると、故郷の貴州省の食品市場で、殺された犬が売られているのを見た。
扱う商人がさらに2匹を殺そうとしたので止めた。結局は自分が購入することになり、犬(を飼うことが)好きな友人にプレゼントした。
片さんは、人間の都合で動物が殺されることに心を痛め、2009年から菜食主義者になった。
2010年12月に、動物に土下座して謝罪するパフォーマンスを始めたという。
片さんによると、人間と動物は平等であり、土下座することにより、これまで虐待し、命を奪ってきたことを謝罪している。
今後は動物園だけでなく、食肉を扱う店などでも、土下座を行う考えだ。
「他人に理解してもらえるかどうかは別。自分は自分の方法で、動物保護を訴えていく」との考えだ。
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・たむらけんじ謝罪会見
http://youtu.be/RhMC-jLch4M
・西友偽装肉返金事件
http://youtu.be/Kb3DrQHVQpU
・【ニュース】牛肉偽装事件 ミートホープ
http://youtu.be/4E3k_jMlpho
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■北京などの主要都市ではベジタリアンレストランが増加
http://news.livedoor.com/article/detail/5612584/
2011年5月31日、アラブ首長国連邦(UAE)の英字紙ナショナルは、頻発する食品安全事件などの影響で、中国では菜食主義がブームになりつつあると報じた。
北京などの主要都市ではベジタリアンレストランが増加しているという。3日付で環球時報が伝えた。
記事によると、中国の庶民はかつて高価な肉類には手が出ず、野菜中心の食事が一般的だったという。
しかし経済発展とともに肉類の消費量が急増、現在では40年前の約5倍となった。
商談や会食、冠婚葬祭の席でも大量に振舞われる肉料理は欠かせないものとなっている。
その一方で、菜食主義者も増加しているという。
かつて肉類を食べない人は宗教的理由が多かったが、最近では動物愛護や環境保護、健康上の理由、さらには安全性に対する不安から菜食主義者に転ずる人々が増えている。
今年に入って明るみに出た、豚肉に薬品を注入して牛肉に偽装する「牛肉膏事件」などは食肉の安全を脅かしている代表的な例だ。
10年ほど前には、北京市でも数えるほどのベジタリアンレストランしかなかったが、最近は宗教色を排除したおしゃれなベジタリアンレストランが100件以上オープンしているという。
肉を提供しないレストランを会食の席に選ぶ人々が少数派だったのは昔の話。
今は接待で利用する顧客でにぎわっているという。
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・殺人焼肉チェーン 焼肉酒家えびす
http://youtu.be/Gabrnn9FHGI
・船場吉兆の「恥の上塗り会見」
http://youtu.be/tVm_FkJfuj8
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食品会社 偽装の歴史
http://www.news88.net/giso/100/120/
▼ハンナン牛肉偽装事件
ハンナンの社長浅田被告は、2001年から2002年にかけ、全国食肉事業協同組合連合会(全同食)、大阪府食肉事業協同組合連合会(府肉連)など、同被告が幹部を務める組織を通じ、輸入肉など事業対象外の牛肉434トンを含む牛肉の買い上げや処分費用などを申請した事件。
助成金約50億4000万円を不正に受け取りました。また、同被告は部下に証拠の隠滅もさせました。
検察側は冒頭陳述で、浅田被告が「ハンナングループを統括」し、事件の舞台となった全同食でも「すべての業務は浅田の指示のもとにおこなわれ、浅田が利益を独占する状態にあった」と指摘しました。
さらに、検察側は、浅田被告が国のBSE対策が本格化した2001年10月上旬から繰り返し上京して農水省関係者に面会、「農水省関係者に働きかけるなどした結果」、全同食が業務委託の形で事業に加わることを実現させた経過を示しました。
▼証拠隠滅を図る偽装の実体
また、同被告が、農水省の買い取り事業で牛肉の処分方法が確定していなかった時点で「関係方面からの情報を得て」、肉は最終的には焼却されるとの確信を持った、と指摘。
「焼却すれば証拠が残らないことになるので」偽装牛肉で利益を得ようと思い立ったとのべました。
さらに、浅田被告は、部下にたいして「時間がないから、とにかくどんな肉でも集めろ」と指示。
これをうけて輸入牛肉などの対象外肉がかき集められ、書類も偽装するなどの工作が進められました。
検察側によると、これらの牛肉偽装で浅田被告が得た実質利益は計13億円を超えています。
食肉の帝王 (講談社プラスアルファ文庫) | |
講談社 |
“最後のフィクサー”浅田満―自民党のドンから山口組五代目、さらには宝塚スター、元横綱・北勝海に元阪神監督・星野仙一まで…その“威光”は、広く日本社会に浸透している。と暴力を背景に、途方もなく肥え太った男の半生を赤裸々に綴った衝撃作!!政・官・財・暴を手玉に取った「食肉業界のドン」が、狂牛病騒動に乗じてわれわれ国民の“血税”を貪り喰らう様を暴く。
ハンナン浅田満「食肉利権」の闇―利権の真相スペシャル! (別冊宝島Real (061)) | |
宝島社 |
タブーに群がった政・官・業・暴たち!
食肉王「浅田満」を逮捕に追い込んだ『利権の真相』スタッフが、牛肉偽装事件のさらなる闇と浅田ファミリーの正体を再びスクープする!
隔離牛肉買い上げ制度をめぐるさらなる闇「ハンナンの肉は本当に焼却されたのか?」を筆頭に、日銭8億円、年商3千億円ともいわれる「浅田王国」誕生の秘密と、それを支えた「政官業暴」とのコネクションを徹底して調査する。
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日本人はバカなのでしょうか・・?
贅沢な生活が当たり前になってからどんどんバカが加速して行ってるのではないでしょうか・・?
自分だけは大丈夫 とか、こんな事はもう有り得ないだろう とか、何を根拠に信じ込んでいるのだろうか・・。
ただ自分が楽なように楽なように、信じていたいだけじゃないのでしょうか。
2011.6.25