通販の大手アマゾンの1位だってー!?
コンビニの本棚で見かけて、このタイトルだからもしかしたらまともな健康と食べ物のことを書いてるかなー、でもどうせ売り上げの落ちてきた畜産業界が代金使ってデマ流すための嘘本かなー、んーちょっと見てみるか。
と思ってパラパラしてみたら、まあまあまともなことが書いてあるじゃないですかー!
いやー、経済界や医療業界や畜産業界が隠したがってる本当の健康のことがどんどん明るみに出てきますねー。
むふふふふふ。
電車の中の網棚に週刊誌が置いてあった。
置き忘れか?
読み終わって置いていったのか?
買って読んで捨てる。
日本だけで1日に何百万冊?
何億冊?
ティッシュの箱なら何億箱分の紙?
その紙のために何百万本の木が必要?
うぇーーーーー!!
これは再生紙?
そんなに再生紙があまってるんなら純パルプ(新しく切った木が原料)で作ってるやつを再生紙で作れば森林破壊が減るでしょ。
印刷のインクどんだけー。
★インクの原料に使われるもの
印刷などで使用されるインクは、その版によって用途に違いがあります。
例えば、新聞などには凸版輪転インク、有価証券や株券などには彫刻凹版インク、雑誌などにはノンヒートセットオフ輪インクが使用されています。その原料は、ほぼ9割近くが顔料を使用しています。
染料は水や油などに溶けますが、顔料は溶けないため印刷に適しているわけです。原料である顔料は無機顔料と有機顔料とに分けられます。天然の無機顔料は、鉱物などから作られるのですが、色が安定しないためカーボンや鉄などを使って人工的に作られることになりました。
しかし、環境への影響などから有機顔料へと移行しています。有機顔料は化学的に作られた染料です。色相や着色力に優れているのですが、光に弱く劣化してしまうのが難点です。また、油性とUVインクと言われるものもあります。油性は乾燥に時間がかかるため、印刷した紙と紙の間にとうもろこしの粉などで作ったものをスプレーし、印刷物を重ねないようにします。
UVは高価ですが熱乾燥しないため、エコと言えるでしょう。近年、環境への影響も叫ばれるため、大豆インクが開発され使用されています。企業のカレンダーの隅に「大豆インクを使用しています」などのフレーズを見ることもあるでしょう。
油性インクに見られる環境ホルモンや重金属は大豆インクでも解決されていませんが、揮発性有機溶剤は含まれていません。
原料を変えると品質が落ちるなどの問題もありますが、UVインクには環境ホルモンや重金属、揮発性有機溶剤も含まれないため、一番環境に優しい原料と言えるかもしれません。
ーーーーー
インク使うの減らして大豆食えよ!
食糧危機ですよ。
一人が買ってみんなで回し読みすればいいな。
通勤通学途中で買って読み終わったら電車バスの網棚に置いといて、次乗ってきた人が読むとか(笑)
駅のゴミ箱とかにはほぼ新品の新聞雑誌いっぱいなのに、キヨスクには新品が山積みで買っていかれる。
ネットで読ませてあげればいいじゃないか。
あーだめだ。
網棚に置いてある雑誌を見ただけでこんなに考えてちゃだめだ。
頭がパンクする(笑)
じゃあそろそろこの辺で。
2014/4/14
マスクって洗って何回も使うよね、使い捨てじゃないよね、だって使えるもんね
コンビニの本棚で見かけて、このタイトルだからもしかしたらまともな健康と食べ物のことを書いてるかなー、でもどうせ売り上げの落ちてきた畜産業界が代金使ってデマ流すための嘘本かなー、んーちょっと見てみるか。
と思ってパラパラしてみたら、まあまあまともなことが書いてあるじゃないですかー!
いやー、経済界や医療業界や畜産業界が隠したがってる本当の健康のことがどんどん明るみに出てきますねー。
むふふふふふ。
電車の中の網棚に週刊誌が置いてあった。
置き忘れか?
読み終わって置いていったのか?
買って読んで捨てる。
日本だけで1日に何百万冊?
何億冊?
ティッシュの箱なら何億箱分の紙?
その紙のために何百万本の木が必要?
うぇーーーーー!!
これは再生紙?
そんなに再生紙があまってるんなら純パルプ(新しく切った木が原料)で作ってるやつを再生紙で作れば森林破壊が減るでしょ。
印刷のインクどんだけー。
★インクの原料に使われるもの
印刷などで使用されるインクは、その版によって用途に違いがあります。
例えば、新聞などには凸版輪転インク、有価証券や株券などには彫刻凹版インク、雑誌などにはノンヒートセットオフ輪インクが使用されています。その原料は、ほぼ9割近くが顔料を使用しています。
染料は水や油などに溶けますが、顔料は溶けないため印刷に適しているわけです。原料である顔料は無機顔料と有機顔料とに分けられます。天然の無機顔料は、鉱物などから作られるのですが、色が安定しないためカーボンや鉄などを使って人工的に作られることになりました。
しかし、環境への影響などから有機顔料へと移行しています。有機顔料は化学的に作られた染料です。色相や着色力に優れているのですが、光に弱く劣化してしまうのが難点です。また、油性とUVインクと言われるものもあります。油性は乾燥に時間がかかるため、印刷した紙と紙の間にとうもろこしの粉などで作ったものをスプレーし、印刷物を重ねないようにします。
UVは高価ですが熱乾燥しないため、エコと言えるでしょう。近年、環境への影響も叫ばれるため、大豆インクが開発され使用されています。企業のカレンダーの隅に「大豆インクを使用しています」などのフレーズを見ることもあるでしょう。
油性インクに見られる環境ホルモンや重金属は大豆インクでも解決されていませんが、揮発性有機溶剤は含まれていません。
原料を変えると品質が落ちるなどの問題もありますが、UVインクには環境ホルモンや重金属、揮発性有機溶剤も含まれないため、一番環境に優しい原料と言えるかもしれません。
ーーーーー
インク使うの減らして大豆食えよ!
食糧危機ですよ。
一人が買ってみんなで回し読みすればいいな。
通勤通学途中で買って読み終わったら電車バスの網棚に置いといて、次乗ってきた人が読むとか(笑)
駅のゴミ箱とかにはほぼ新品の新聞雑誌いっぱいなのに、キヨスクには新品が山積みで買っていかれる。
ネットで読ませてあげればいいじゃないか。
あーだめだ。
網棚に置いてある雑誌を見ただけでこんなに考えてちゃだめだ。
頭がパンクする(笑)
じゃあそろそろこの辺で。
2014/4/14
マスクって洗って何回も使うよね、使い捨てじゃないよね、だって使えるもんね
網棚に置く人、それを取って読んでまた網棚に置く人を通勤途中で何度か見たことあります。
大きい駅では、拾った雑誌を安く売ってる人もいますねー。
これもエコ?