北京オリンピックを喜べるのは虐殺を知らないから？

中共（中国共産党）の行いを許す訳にはいかない。
少しでも良心があれば、中共の元で開催されるオリンピックを楽しめるはずがない。

不当逮捕　拷問　強姦　殺害　臓器摘出　人体実験　

　詳細　：　http://www.cipfg-japan.com/flg.html



・中国での法輪功学習者は、法輪功（※１）の放棄を拒否しただけで、資産強奪　不当逮捕される。
　彼らは、強制的な奴隷的労働、長時間にわたる殴打による永久的な身体障害、精神及び肉体的な拷問、向精神性薬物の注入、洗脳、強姦、強制的妊娠中絶、暗殺、死亡といった局面にさらされている。


　中共からして気に入らなければ誰であろうと逮捕、拷問、
　　殺人罪に問われない様に死ぬ一歩手前の状態で釈放する。



・蘇家屯強制収容所で6千人に上る法輪功学習者が監禁されたことがあり、そのうち4千人が臓器を強奪されて殺され、そして証拠隠滅のために彼らの遺体が焼却された。


　何の罪もない人々が、不当に臓器を取り出される為に医療専門家に殺戮されている。



・中国政権による法輪功に対しての組織的イデオロギー上の根絶運動は、全体の臓器移植及び海外から中国への臓器移植旅行者の不思議な増加と同時に起こりました。


　つまり中国当局は、
　「臓器はいくらでも提供出来るからお金を持って移植手術にきなさい」と。

この「臓器狩り」の告発は、2人のカナダ人有識者（カナダ政府元閣僚と人権弁護士）によって検証され、「紛れもない事実」と結論された。



■今なお続く非人道的な拷問。（中共は容認）


・女性の自ら受けた衝撃的な虐待の証言（証言後お亡くなりに）
　本人の説明（英文）から抜粋
http://www.faluninfo.jp/2007/11/html/071112_phss.htm

２０００年８月に、私はHeizuizi Labor Campに行かせられました。
　そこで私は輸出のために製品を製造して1日につき１８時間働かなければなりませんでした。

そこの警備員は、私を「更生させよう」としました。
私が拒絶した時、彼らは収容者に身体的に私を襲うよう命令しました。

キャンプの護衛官は電気棒で私を拷問しました。皮膚と顔と頭皮を燃やしました。
別の護衛官は私の顔と体を打ち、それから重傷を負いました。
　私の全身はふくらみました。


２００２年３月１１日に逮捕された時、私は立ち上がる事も出来ない４フィートの胴の檻に監禁されました。

私は、Jingyuetanの近くの山まで車で送られました。
　それは特に［法輪功］開業医を拷問する場所でした。
そして、多くの人々は死ぬほどここで拷問されました。

リウ氏（開業医と学士）は、この場所で死ぬほど拷問されました。
彼らは彼をはいで裸にして、彼に跪くことを強制しました。
警備員はそれから外の長い電気棒を彼の肛門に挿入して、彼のおなかに衝撃を与え始めました。
　そして彼を殺しました。

数人の警官は前へ私を引いて、繰り返し私を叩きました。
私は、あるところで木に繰り返し投げつけられました。
　警察は、彼らが今日私を殺すとしばしば私に話しました。


私は、およそ１８平方フィートの小さな部屋にいました。

数人の警官は、トラベンチの上に私を押さえつけて、私の手に手錠をかけ、背中で束縛しました。
それから、彼らは私の腕をベンチの背に結びました。
私の胸と腹部は、ベンチを横切った２本の金属パイプできつく固定されました。
そして、私の足は２つの大きな金属リングで適所に組まれました。

警察はそれから情け容赦なく私を拷問し始め、５分おきに拷問を繰り返しました。
時折彼らは前後に私の腕を引っ張ります。
私は、肩から狂いそうな音が出るのを聞きました。
私はほとんど耐えがたい痛みで気絶しました。床は私の汗と涙で濡れていました。

彼らは私を気絶から回復させるために私に冷たいか火傷するほど熱い水をかけます。
　熱湯は、私の傷ついた皮膚を火傷させました。

私が意識を完全に回復する前に、彼らはタバコ尻で私のまぶたを火傷しました。
　痛みは言い表せなかったです。

私は前歯のうち２つを失いました。

彼らは竹やりで私の鼓膜を突き刺しました。
　その後半月の間耳が遠くなりました。

私達が医療刑務所に入るとすぐに、彼らは私達をベッドに縛りつけて、我々に未知の薬を注射しました。

別の彼女は、喉からゴムの管で２ヶ月以上もの間強制的に給餌されていました。
　彼女は耐えられない痛みでいました。

毎日、警官と男性の囚人は裸の私達の身体を見つめて、ひどく私達を虐待します。
刑務所医者のうちの1人は、彼女がものすごくすでに苦しんでいたという事実にもかかわらず、例えば彼女の性器を触りました。

私達が警察、刑務所医者と男性の囚人によって服従した屈辱は、考えられないです！

この間に私に対しての世話はありませんでした。
そして、私はこのようにベッドで用を足さなければなりませんでした。
私の体は、数週間引き続いて尿と糞便で浸されました。
　苦しみは言い表せなかったです。



◆世界100万人署名、すでに104カ国延べ64万人が賛同。
　　署名用紙をダウンロード
　http://www.humanrightstorch.org/jp/doc/bm/bj/html/h21880.html
　今回の署名活動は7月20日に終了する予定。


（※１）法輪功（ファルンゴン）とも呼ばれている法輪大法（ファルンダーハ）は、中国伝統に根ざした高い次元の気功により健康な身体を保つもの。
政治や宗教にまったく関係がなく活動しており、健全な身体と高い心性を自分自身に求めて、個人個人の自由意志から修煉するもの。