
最初に言っておく!
これは笑いをとるものではない。
名カメラマンと売れっ子モデルによる芸術的作品!
言うなれば奇跡のコラボレーションである!
やってきました第12回ですっ!
今日も見に来てくれてどうもありがと~☆^(o≧▽゜)o
題して、 「桃から生まれたまんま」
昔々あるところにお父さんとお母さんがいましたとさ。
若いお父さんは渋谷へ親父狩りに、
若いお母さんは洗濯屋のけんちゃんとよろしくやっていましたとさ。
ピンポ~ン
隣のオバサン「こんにちは~。田舎から届いた桃なんですけどよかったらどうぞ~。」
お母さん「えっ!ちょっとやだぁ、こんな時にぃ~!」
洗濯屋「奥さん、出ちゃだめですよ!こんな事があのオバサンに知れたら。。」
しかし、この話の成り行き上出るしかないお母さん。
お母さん「あ、隣のオバサン。どうもこんにちは。」
隣のオバサン「あら!あなた下着のままじゃない!
もしかしてお客さん?
ちょっと! 奥にいるのは洗濯屋さんじゃないのっ!」
お母さん「いや、あの、洗濯物が溜まっちゃってたから。。」
隣のオバサン「なぁ~にやってんのよ~!旦那のいない隙にぃ~!」
お母さん「何もしてないですよっ。
あ、おいしそうな桃ですね、頂きます~。
それじゃあさようなら~。」
バタン
隣のオバサン「なによ!急に閉めなくてもいいじゃない。
ちょっと奥さん? 奥さん~。」
洗濯屋「やばいですよ奥さん。こんな時に出るなんて。
それに、まだ”ピーーーーーーーーーー”」
お母さん「しかたないじゃない、このお話には桃が必要なんですものっ!
あら、おいしそうな桃ね~!」
台所で包丁を取り出すお母さん
ガチャッ
お父さん「ただいま~。今日はダメだったな~。」
お母さん「えっ!?どうしてこんな時間に帰って来るの?」
お父さん「今日はいいカモがいなかったんだよっ!
それともなにか?帰って来ない方が良かったのか?
せっかく戦利品の桃まんじゅうをお土産に持って帰って来たのによぉ。
ん? 誰かいるのか?」
洗濯屋「どうも、毎度。それじゃ失礼します~。」
お母さん「ありがとう。またお願いしますね~。」
お父さん「ちょっと待て!
どうしてここに洗濯屋のパンツが脱いでおいてあるんだよっ!?」
お母さん「あなたっ、それはちょっと無理があるんじゃないの?」
お父さん「何言ってんだよ。そろそろ終わりにしないといけないだろ。
こんなに長い話を読んでくれてるんだぞ?」
怒ったお父さんは持っていた桃まんじゅうを投げつけた
すると、なんと桃饅頭が一つ眩い光を放っておったそうな
パカッ
ーーーーー以下略ーーーーーーー

その桃饅頭からはエクトプラズムが漂っておったそうな。
じゃーまた次回っ。お楽しみに~~!ヽ(▽⌒*)
なんか気に入った服があったら下のrankingボタンぽちんってしてちょーだい☆
→→ ブログ画像一覧
今までブログに掲載した画像をまとめてみました。
ちょっとしたフォトアルバムです。(ノ⌒∇)ノ
「もしかしたら心霊写真もあるかもよ!」
・・そんなインチキなもん信じてんのかよっバーカ!o(゜▽゜o)ケケケッ
ビシッ! (*ー"ー)ノ☆)゜ロ゜)ノ グハッ!! ;゜⊿゜)ノオマケNG4アリ ミ(o _ _)oバタッ
どちらかクリックして頂けると 
ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい
こっちも1回→
(((o(^。^")o)))ワクワク
ここは強敵→
エロも多いかも (⌒・⌒)ゞ
バンド & シマリス 
(*^・^)ノ どうも ありがとう v(゜∇^*)/^☆
これは笑いをとるものではない。
名カメラマンと売れっ子モデルによる芸術的作品!
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今日も見に来てくれてどうもありがと~☆^(o≧▽゜)o
題して、 「桃から生まれたまんま」
昔々あるところにお父さんとお母さんがいましたとさ。
若いお父さんは渋谷へ親父狩りに、
若いお母さんは洗濯屋のけんちゃんとよろしくやっていましたとさ。
ピンポ~ン
隣のオバサン「こんにちは~。田舎から届いた桃なんですけどよかったらどうぞ~。」
お母さん「えっ!ちょっとやだぁ、こんな時にぃ~!」
洗濯屋「奥さん、出ちゃだめですよ!こんな事があのオバサンに知れたら。。」
しかし、この話の成り行き上出るしかないお母さん。
お母さん「あ、隣のオバサン。どうもこんにちは。」
隣のオバサン「あら!あなた下着のままじゃない!
もしかしてお客さん?
ちょっと! 奥にいるのは洗濯屋さんじゃないのっ!」
お母さん「いや、あの、洗濯物が溜まっちゃってたから。。」
隣のオバサン「なぁ~にやってんのよ~!旦那のいない隙にぃ~!」
お母さん「何もしてないですよっ。
あ、おいしそうな桃ですね、頂きます~。
それじゃあさようなら~。」
バタン
隣のオバサン「なによ!急に閉めなくてもいいじゃない。
ちょっと奥さん? 奥さん~。」
洗濯屋「やばいですよ奥さん。こんな時に出るなんて。
それに、まだ”ピーーーーーーーーーー”」
お母さん「しかたないじゃない、このお話には桃が必要なんですものっ!
あら、おいしそうな桃ね~!」
台所で包丁を取り出すお母さん
ガチャッ
お父さん「ただいま~。今日はダメだったな~。」
お母さん「えっ!?どうしてこんな時間に帰って来るの?」
お父さん「今日はいいカモがいなかったんだよっ!
それともなにか?帰って来ない方が良かったのか?
せっかく戦利品の桃まんじゅうをお土産に持って帰って来たのによぉ。
ん? 誰かいるのか?」
洗濯屋「どうも、毎度。それじゃ失礼します~。」
お母さん「ありがとう。またお願いしますね~。」
お父さん「ちょっと待て!
どうしてここに洗濯屋のパンツが脱いでおいてあるんだよっ!?」
お母さん「あなたっ、それはちょっと無理があるんじゃないの?」
お父さん「何言ってんだよ。そろそろ終わりにしないといけないだろ。
こんなに長い話を読んでくれてるんだぞ?」
怒ったお父さんは持っていた桃まんじゅうを投げつけた
すると、なんと桃饅頭が一つ眩い光を放っておったそうな
パカッ
ーーーーー以下略ーーーーーーー

その桃饅頭からはエクトプラズムが漂っておったそうな。
じゃーまた次回っ。お楽しみに~~!ヽ(▽⌒*)
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ちょっとしたフォトアルバムです。(ノ⌒∇)ノ
「もしかしたら心霊写真もあるかもよ!」
・・そんなインチキなもん信じてんのかよっバーカ!o(゜▽゜o)ケケケッ
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スッポンポンっていったい何語やねんやろ。。(笑)