動物愛護仲間さんからの転載記事+αです。
署名よろしくお願いしますm(__)m
☆転載歓迎☆
◆この写真のワンちゃんは今月、ゴミ集積所にゴミ袋に入れられて捨てられていた子です。
しかも農薬を飲まされ、嘔吐物や下したウンチなどにまみれボロボロの状態で発見されたそうです。
はじめは里親募集をしていたそうなのですが保護後、体調が悪いので入院していたそうです。
(病院に行ってから農薬の事が発覚したそうです)
先生に、先が短いだろうと安楽死の話もされたと聞きました。
退院後、里親募集は中断され現在保護主さんがお世話されています。
何故、こんな事ができるのか。。同じ人間として・・・何ともやり切れない気持ちです。
この保護主さんは同じ場所で今月、M・ダックスと生まれて間もない仔犬2匹(犬種不明)も保護されています。
今後、こちらでも紹介していきたいと思ってます。
http://blogs.yahoo.co.jp/yksrx012/8297133.html
◆「犬・猫 殺処分の見届け義務化」のオンライン署名
『あのねぇ!!
2009年9月1日に開始されたこのオンライン署名。
1ヶ月経ってたったの200ですか!?
もっともっといるでしょう!
わんこやにゃんこの殺処分に反対な人。無責任な飼い主は我が子がガス室で窒息死させられる瞬間まで立ち会えよ! と思ってる心根の優しい人。
その声をしっかり届けようよ! 保健所でのニュース映像を見てみんなが涙を流したはずでしょう?』
命の現場3 最後の願い 殺処分の現実
目標署名数 450,000
現在の署名数 203 (達成率 0.0 %)2009/10/18現在
期限 2010年02月28日
最期にガス室へ送られる犬たちの目を見たことはありますか?
犬たちが殺される瞬間
その時飼い主さんたちはどこで何を思っているのでしょう。
ヒトだと最期まで見届るといった習慣があるのに対し、
何故動物には側に一緒にいてあげられないのではないのでしょうか?
それは「後ろめたさ」であったり「モノを捨てた感覚」であったり等様々な理由から嫌なものを遠ざけてきた習慣なのかもしれません。
何故なら動物たちは望んでいる死でなく、ヒトの都合によって与えられた死だからです。
ヒトの都合で飼われ、ヒトの都合で捨てられ、ヒトの都合で殺される
毎日約400頭もの数が…動物たちの世界はとても淋しい、悲しい世界です。
そこでこの署名ではそんな刹処分の現状を少しでも変えていけることを願い作りました。
内容は、刹処分日には元飼い主さんたち立ち会いのもと刹処分を施工するというものです。
http://www.shomei.tv/project-1247.html
よろしくお願いします★