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妊娠ブタ用檻 廃止活動中(12/18追記) アメーバに強制退会させられたブログのキャッシュからコピー

2013-01-08 17:30:47 |  声 な き 動 物 た ち
※画像はアメブロ内のデータがまだ残ってるから表示されてるけど、元データも完全に消されたら表示されなくなると思うので画像が必要な人は自分で保存しておいてください。2013/1/8 17:25
12/1までのデータしか見れなかった。

ふみふみのツイッター @maypat0123 https://twitter.com/maypat0123



妊娠ブタ用檻 廃止活動中 (12/18追記)
2012-12-01 12:13:01
テーマ:畜産

2012.6.10
伊藤ハムのブタへの虐待行為 で明らかになった、工業的畜産について、多くの人に知ってもらうための、街頭活動
http://ameblo.jp/tanntakatann55/entry-11274442415.html 

2012.6.23
工業的畜産について、多くの人に知ってもらうための、チラシポスティング
チラシを配って下さる方は、データを送りますので、どうぞ連絡下さい。
→ subetenoikimono@yahoo.co.jp






伊藤ハムによるブタ虐待
→ 
http://ameblo.jp/tanntakatann55/entry-11258968073.html 

けいさん
と2人で、12時半から17時半まで、3000枚。
伊藤ハム本社付近へ、手分けしてポステイング。
ブタの飼育方法を改善してもらうために、伊藤ハム本社を訪れるも、「土曜日は本社の人は休み、アポイントがないと会うことは難しい。書面での要望も、アポイントがなければ受け取ることが難しい」とのこと

日本食肉加工会社大手4社の行っているストール飼育(閉じ込め飼育)は動物虐待です。
日本の多くの養豚場では、子豚の離乳から分娩まで(分娩から離乳までではありません)この檻に閉じ込められます。
分娩から1ヶ月ほどで次の受胎が行われ、1年で3.4回出産させられます。妊娠ブタ用檻は繁殖管理の効率化(受胎・流産の確認・給餌制限)のためにおこなわれています。

豚の一生について

→ http://ameblo.jp/tanntakatann55/entry-11222448548.html



写真:伊藤ハムの子会社で行われているクレート飼育

そのほか国内食肉加工大手のクレート(閉じ込め)飼育について


日本ハム 国内自社家畜飼育場(107ヶ所中、ブタ飼育場24ケ所)で妊娠ブタ用檻を使用。海外の自社家畜飼育場(10ヶ所中、ブタ飼育場1ケ所)では、その国の法律にあった飼養方法をしている。
商品には、国内外自社農場の豚肉・国内外自社以外の農場の豚肉を使用している。海外産ブタ肉の使用割合が高い

丸大食品 自社農場は国内に1ヶ所(島根県)。海外にはなし。国内自社農場での妊娠ブタ用檻を使用。自社以外のブタ肉の仕入れ先について、デンマークやオランダなどのヨーロッパは、ストール飼育が行われていない。メキシコやチリからもブタ肉を輸入。アメリカの仕入れ先は、一部ストール飼育をしている。 また、メキシコやチリからも、ブタ肉を輸入。海外産豚肉の使用割合が高い

プリマハム 自社(グループ会社)農場は2,3ヶ所。妊娠ブタ用檻を使用している。海外に農場はない。自社以外の肉の仕入れ先について、クレート飼育を行っているかどうか確認していない。
商品には、国内自社農場の豚肉・国内外自社以外の農場の豚肉を使用している。 

大手4社のうち、伊藤ハム、日本ハム、丸大食品の3社が、大阪に本社のある会社です。
ストール飼育の廃止、ストール飼育を行う業者からの肉の仕入れの禁止を、私の住む大阪にある3社中心に訴えていこうと思います。

2012.6.25
伊藤ハム
 広報室
03-5723-6889 に「ブタの飼育方法(閉じ込め飼育)の改善を要望したい。CSR部か食肉事業本部の方と話したい」と問い合わせ。2分ほど話をし(何を話したのか忘れました)要望書を郵送したいというと、「広報室宛に送ってください」とのこと。→本社 広報室へ郵送。
日本ハム 
06-6282-3026 に 「ブタの飼育方法(閉じ込め飼育)の改善を要望したい。食肉事業本部の方と話をしたい」→東京の食肉事業本部の電話番号を教えてもらい、連絡すると、担当 者が不在であるとのこと。電話に出られた方と、担当者の名前、FAX番号を教えてもらい、要望書をFAX。「担当者に伝えます」とのこと。
丸大食品  0120-338845に「ブタの飼育方法(閉じ込め飼育)の改善を要望したい。食肉事業の責任者の方と話がしたい」と電話。(ネットではフリーダイヤル しか分からなかった)責任者の方と話をするのは難しいかもしれないとのこと。要望書を送りたいのだが、どの部署へ郵送すればよいか聞くと、「このお客様相 談室へ送ってください」とのこと。→郵送。

要望内容
1.自社の養豚場における、妊娠ブタ用檻の使用、もしくは繋ぎ飼いの廃止
2.自社の商品の原料(豚肉)について、妊娠ブタ用檻の使用、もしくは繋ぎ飼いを行う養豚業者からの、肉の仕入れの廃止

2012.6.27

伊藤ハムより返送あり



このたび、「妊娠ブタ用檻の廃止に関する要望書」は確かにお受け取りいたしました。
貴重なご意見を頂戴し、まことにありがとうございました。
頂戴したしましたご意見につきましては、社内にて検討を重ねてまいる所存でございますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

とのこと

さっち~がプリマハムへ妊娠ブタ用檻の廃止を求めたところ、意味不明な返信がありました。
→ http://amour918.blog.fc2.com/blog-entry-764.html 

2012.7.3

プリマハム  03-6386-1800へ「ブタの飼育方法についての確認と、飼育方法の改善を求めたいので食肉事業本部の人と話がしたい」(以前お客様相談室へ問い合 わせたところ、ブタのストール飼育は「分娩から離乳まで」おこなっている、といわれたので「離乳から分娩まで」の間違いではないか?と聞いたところ「一般 的にそうならば、そうだと思います」とのことだったので、確認したく)と問い合わせたところ「申し訳ありませんが、今いません」
「要望書を送りたいのですが、どちらの部署へ送ればよいか?」「申し訳ありませんが受け取ることができません」

2012.7.10
動物たちと共に W.W.A 
妊娠ブタ用檻の廃止を求める要望書を、伊藤ハム(本社 広報室)、日本ハム(東京支社 食肉事業本部)、丸大食品(お客様相談室)、プリマハム(本社)へ郵送
2012.7.15
伊藤ハムより、W.W.Aに返送あり。上記のものと同じ内容。

2012.7.15
伊藤ハム本社付近へポスティング1000部

2012.7.19
Animal Rights Kansai Japan 妊娠ブタ用檻の廃止を求める要望書を、
伊藤ハム(本社 CSR部コンプライアンス推進室)、日本ハム(東京支社 食肉事業本部)、丸大食品(東京支店 マーケティング部マーケティング課)、プリマハム(本社 食肉事業本部 関東営業所)へ郵送。
2012.7.30
伊藤ハムより、AnimalRightsKansaiJapanに返送あり。上記のものと同じ内容。
2012.7.30
プリマハム 食肉事業本部より、AnimalRightsKansaiJapanに返送あり。以下。
「拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
今般、貴方様から2012年9月18日付のお手紙を拝受いたしました。
ご意見を賜り有難うございます。
弊社では、ストールを使用した飼育の主な目的は、産まれた子豚を母豚に踏みつぶされないようにすること、及び授乳を容易にするためと考えておりますが、今後動物福祉などに関する情報を広く収集して、動物の衛生管理、安全の保持及び虐待の防止に努めて参りたいと思います。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。敬具
※このプリマハムの回答は間違っています。プリマハムは妊娠用豚の受胎・妊娠中も妊娠豚用檻を使用しています(2012.10.2確認)。子豚・授乳云々は関係ありません。

2012.7.20

大阪府政記者クラブへ資料持参。動物福祉の考えの遅れている日本の状況について報道してもらえるよう要望

2012.8.2
全ての生命を尊ぶ会 妊娠ブタ用檻・舎飼・断尾・抜歯などの動物の生命を尊重しない飼育方法の廃止を要望と同時に、動物を食べることの残酷さ、動物を経済の道具に利用しないことを訴える文書を郵送。
伊藤ハム(CSR委員会 CSR本部長)、日本ハム(東京支社 食肉事業本部)、丸大食品(食肉事業本部 食肉事業部)、プリマハム(コンプライアンス室 室長)宛て。
2012.8
伊藤ハムより、全ての生命を尊ぶ会に返送あり。上記のものと同じ内容。
 
2012.8.13
食育を考える会 より妊娠豚用檻の廃止、放牧養豚の転換を求める文書を、チラシと一緒に郵送。伊藤ハム(本社 代表取締役 堀尾守氏)、日本ハム(東京支社 食肉事業本部)、丸大食品(食肉事業本部 食肉事業部)、プリマハム(本社 代表取締役 松井鉄也氏)宛て。
2012.8.22
伊藤ハム CSR本部 コンプライアンス推進室より、食育を考える会に返送あり。
上記のものと同じ内容。
 
2012.8.22 
プリマハム 総務、広報部より、食育を考える会に返送あり。以下。
「拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
今般、貴方様から2012年9月18日付のお手紙を拝受いたしました。
ご意見を賜り有難うございます。
弊社では、ストールを使用した飼育の主な目的は、産まれた子豚を母豚に踏みつぶされないようにすること、及び授乳を容易にするためと考えておりますが、今後動物福祉などに関する情報を広く収集して、動物の衛生管理、安全の保持及び虐待の防止に努めて参りたいと思います。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。敬具
※このプリマハムの回答は間違っています。プリマハムは妊娠用豚の受胎・妊娠中も妊娠豚用檻を使用しています(2012.10.2確認)。子豚・授乳云々は関係ありません。

2012.9.23
アニマルライツ中部 より妊娠豚用檻の廃止を求める文書を郵送。伊藤ハム(食肉事業本部 食肉事業
本部長)、日本ハム(東京支社 食肉事業本部)、丸大食品(ハムソー事業部 商品企画課)、プリマハム(関西支店 西日本食肉事業部)宛て。同時にソイミート(大豆肉)商品の開発のお願いも。
※上記4社とも、ソイミートの取り扱いがありません。
2012.9.25
伊藤ハム 食肉事業本部より、アニマルライツ中部に返送あり。上記のものと同じ内容。 
2012.9.25 
プリマハム 総務、広報部より、アニマルライツ中部に返送あり。以下。
「拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
今般、貴方様から2012年9月18日付のお手紙を拝受いたしました。
ご意見を賜り有難うございます。
弊社では、ストールを使用した飼育の主な目的は、産まれた子豚を母豚に踏みつぶされないようにすること、及び授乳を容易にするためと考えておりますが、今後動物福祉などに関する情報を広く収集して、動物の衛生管理、安全の保持及び虐待の防止に努めて参りたいと思います。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
また、ソイミート商品に関する貴重なご意見有難うございます。
今後の商品開発のご参考にさせて頂きたいと存じます。 敬具
※このプリマハムの回答は間違っています。プリマハムは妊娠用豚の受胎・妊娠中も妊娠豚用檻を使用しています(2012.10.2確認)。子豚・授乳云々は関係ありません。

2012.10.21 
アニマルライツセンターより妊娠豚用檻の廃止を求める文書を発送。以下を要望。
1 御社の養豚場における、妊娠ブタ用檻(ストール)の使用の廃止と、舎飼から屋外の放牧養豚への移行。
2 御社の商品の原料(豚肉)について、妊娠ブタ用檻(ストール)の使用を行う養豚業者からの、豚肉の仕入れの廃止。放牧養豚など動物福祉に配慮された飼育方法により生産された豚肉の仕入れへの移行。
伊藤ハム(CSR本部 CSR本部長)、
日本ハム(東京支社 食肉事業本部)、丸大食品(食肉事業本部 食肉事業部)、プリマハム(食肉事業本部)宛て

2012.10.26
伊藤ハムとプリマハムより返送



2012.11.22 伊藤ハム本社 0798(66)1231 へ、アニマルライツセンター 佐藤として問い合わせ。


「家畜の福祉の改善要望について、どのように検討して、具体的にどのような結果になった教えてほしい」
品質保証部の方と話。
「文書、もしくは電話で、回答をします」とのこと。

2012.11.26 日本ハムの全面広告
(朝日新聞、中国新聞、に広告。他の全国紙、地方紙にも広告しているかもしれません)


「食べ物は、モノじゃない」本当にそのとおりだと思います。

この広告の子豚は尻尾を無麻酔で切断されています。

日本の農家で断尾を行っているのは、約8 割。切断の位置は「先端から1/3 程度」53.3%、「先端から2/3程度」が40.8%で「根本から」は2.9%。(2007年 畜産技術協会調べ)
この豚は先端から2/3程度でしょうか。歯の切断も行っているのではないでしょうか。歯の切断は日本の農家の約9割で行われています。そのうち半分が根元から切断しています。歯の切断は無麻酔で行われます。
(2007年 畜産技術協会調べ)


この豚小屋には何もありません。子豚の遊べるようなものは何もありません。転げ回ったり穴掘りをしたりするのに適当な材料も何もありません。体を擦り付ける柱や、鼻で持ち上げるものもありません。

自然界に放たれた豚は、
『傾 斜のある森林と平坦地のヤブ、沼地、小川などを含む多様性に富んだ原野に、さまざまな年齢のブタを多頭数、放牧し、そこでの生活を事細かに記録した。する と、ブタは血縁をもとに、成雌4~6頭とその子からなるサブグループに分かれた。それぞれが前方視界が開けた巣を傾斜地に作り、そこでキャンプした。そし て朝目が覚めると、巣からけもの道を数メートル移動して、道路上のヤブになったところで排糞した。

それから様々な場所を探査しながら植物・種子・草の根・ミミズ・昆虫に加えヘビ、小動物、鳥類などなんでも食べた。実に採食時間は、探査も含めて6~7時間、行動面積は20~30ヘクタール(東京ドームの4~6倍)にも及んだのである。
12~13時間は横になってまどろんだり、睡眠したりの時間であった。残りの数時間は、ぬた場で泥浴びをして、外部寄生虫を落としたり、立ち木に体を擦り付けて皮膚をきれいにしたり、仲間と喧嘩したりじゃれたりして親和関係を醸成した。』  (動物たちの「幸せ」とは何か  2005年雑誌『UP』 東北大学教授 佐藤衆介著) 

尾や歯の切断は、過密飼育でのストレスからお互いを傷つけあうことを防ぐために行われます。何もない場所で何もすることがない豚は、他の豚のひらひらした尻尾をかじる。時には尻尾からお尻までかじることもあります。
しかし、このような舎飼いではなく、放牧飼育では、尾かじりはおこらないことも報告されています。

全国紙の新聞全面広告は、1千万以上かかるそうです。何紙に広告したのでしょうか。その広告費を国内に400か所以上あるという農場の動物たちの福祉の改善に充てることはできなかったのでしょうか。
2012.10.21の要望書の回答に関することとあわせて伺おうとおもったところ(東京支社 食肉事業本部)、担当者がいらっしゃらず、折り返し電話をいただける、とのことでした。



2012.11.27
 日本ハムの全面広告
(朝日新聞、中国新聞、に広告。他の全国紙、地方紙にも広告しているかもしれません)
昨日は豚、今日は鶏、明日は牛の広告を出すのでしょうか?


日本の肉用鶏(ブロイラー)の平均的収容密度は1㎡あたり16羽です。出荷までの淘汰率4~5%。
(参考:畜産技術協会資料)
本 来成鶏に達するのに4~5ヶ月かかる鶏を、品種改良(鶏にとっては改悪)で1ヶ月半ほどで成長させます。その急激な成長は鶏に大きな身体的負担を与えま す。脚で自らの体重を支えることが困難になっている鶏もいます。淘汰される(殺処分される)鶏の多くに脚弱を生じさせています。
※肉用鶏(ブロイラー)について
 → http://ameblo.jp/tanntakatann55/entry-11383379720.html

2012.11.27 10/26に回答いただいた件について、プリマハム(03-6386-1800)に問い合わせ。
・回答には、分娩ストールのことしか書かれていないが、妊娠ストールも使われていると以前聞いたが・・
・具体的にどのような取り組みをされるか、教えていただきたい。
総務・広報部の方が応対。
今週中くらいに折り返し連絡をいただける、とのこと。また、協力グループ会社の養豚場はあるが、プリマハム直営(出資)の養豚場はない、とのこと。

2012.11.29 日本ハム 食肉事業本部へ再度連絡。
担当者の方と話。以前出した要望書の回答を郵送します、とのこと。
(28日の日本ハムの新聞全面広告は魚、29日はウニでした)

2012.11.29 伊藤ハム CSR本部より、11.22の問い合わせに対する回答書が届く。「御社でのストールの飼養廃止と放牧養豚への移行」については、今後も課題として検討していくとのこと。
「商品の原料について、ストール飼育された豚肉の使用の禁止など」については、国内海外ともにストール使用が大部分なので、それ以外からの仕入れは困難、とのこと。

2012.11.30 日本ハム 国内食肉生産事業部より文書回答有り。
具体的な内容は記せませんが、他社にくらべ、動物福祉の考えが進んでいると、感じました。

2012.12.3 丸大食品から回答をもらっていないので、本社に連絡。


「食肉事業本部あてに要望書を送付させてもらったのだが、担当者と話がしたい」
「今いないので明日にでもまた連絡下さい」

2012.12.5 動物たちと共に W.W.A スターゼンへ、妊娠豚用檻の廃止を求める要望書を提出。

2012.12.7 丸大食品 本社へ再度連絡
「担当者が出張中」とのこと。来週火曜日以降に再度電話すること。

2012.12.11 丸大食品 本社(072-675-1111)へ再度連絡。
「貴重な意見をありがとうございます。今後の検討課題にしたい」
「海外の動きは知っている」
「現段階では具体的な話し合いは行なっていない」
など。

2012.12.13 プリマハム 総務・広報部(03-6386-1800)へ。連絡がないので、再度連絡。
「こういった要望があったことを、今後協力会社(養豚場)へ伝える、社内でも検討していく」とのこと(現時点では何も行なわれていない)
また、ストールの使用が「子豚を踏み潰さないように」という消費者への回答は、誤りであるので(実際は子豚が生まれる以前、妊娠中もストール飼育されている)正しい情報を提供してほしい、との要望についても「今後検討していく」とのこと


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