NPO個人ケイ&リルこの世界のために 全日本動物愛護連合 アニマルポリス 動物愛護党

平和と平等と幸福を! 知らないといけない様々な現実と、考えないといけない物語を提供します。命のために、協力してください。

今日の出来事

2012-02-08 21:33:18 | しまりす?シマリス? ☆Liru☆
愛護連のTシャツ
デザインと色とかを決めて発注しました。
また詳しく書きますね。


2・11毛皮反対デモ@鹿児島の宣伝チラシが1000枚仕上がりました。
また切った挟み込んだりの作業をしないといけません。
今回、仲間が印刷の協力をしてくれたのでチラシ代が浮いたし感激です。
今週末ぐらいにチラシ配布キャンペーンをしないといけないですね。
前にパネル展で知り合った中学生の子が告知を頑張ってくれてるみたいで、チラシ配りも手伝ってくれるんだって!


クレジットカードの今月分の引き落としが出来てなかったからカード会社に振り込まないといけない。
Tシャツ注文の代金も今日振り込んだから、その後でカードの方振り込もうとしたら1日の振込限度額を超えたのでできませんとか言われた。
また明日も行かないと。限度額の設定とかも変えないと。めんどくさいよ。


右手が腱鞘炎になってるみたいでピリピリするし痛い。
気を付けましょう。



りるの体重
2012/1/17 70グラム
2/3 21時 64グラム
2/4 14時 59グラム
2/5 18時 64グラム
2/6 11時 61グラム 17時 64グラム
2/7 13時 62グラム
2/8 13時 58グラム





【イタすぎるセレブ達】俳優リーアム・ニーソンの「オオカミの肉を食べた」発言に、動物愛護団体PETAが猛抗議。
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/techinsight/2012/02/peta_1.html

日本では特に『シンドラーのリスト』の俳優と称されるが、ヒューマン、サスペンス、アクションなんでもござれと、多才なところを見せている俳優のリーアム・ニーソン(59)。だが最新作のプロモーションでは、彼のちょっとした発言が物議を醸してしまった。
欧州各地で1月下旬から順次公開となっている、ニーソン主演の最新作『The Grey(原題)』。石油採掘作業員を乗せた飛行機が野生動物の棲息する真冬のアラスカの地に不時着し、厳しい寒さや襲いかかるオオカミと闘いながら生き延びる様子を描いたサバイバルドラマで、見るからに背筋が凍るようなシーンの連続が話題となっている。
ニーソンは現在そのプロモーションで多忙だが、その中で彼は「オオカミの肉をシチューにして食べた」と発言し、これに有名な動物愛護団体である“PETA”が激怒。映画のボイコットを呼びかけるというトラブルに発展してしまった。
ニーソンをはじめとする俳優らは撮影に臨む前、本物のオオカミの肉を食べることにしたという。「やや腐りかけたような臭いがすごかったよ。でも僕はアイルランドの出身。ゲテモノ系の食材には慣れているんだ。たくさんの人参や玉ねぎと一緒に煮込んだそのシチューは悪くないと思ったね」と話している。
映画を観ようとする人たちに対し、「直ちにやめなさい。観てはいけません」とシアターの前でボイコットを叫ぶPETAの活動メンバーたち。「ギブアップと言って食べられない奴も結構いたんだけれど、俺はお代わりまでしちゃったよ」と話すニーソンにPETAの広報担当者ジェーン・ドリンガーさんは、「彼のような人間がいると世界中の野生動物が絶滅の危機にさらされる」とし、痛烈に批判している。
PETAはまた、「この作品のためにたくさんのオオカミが犠牲になった」とも主張。同作品の監督ジョー・カーナハンが地元の猟師に、罠をかけてオオカミを生け捕り、死後は撮影に使用できるよう内臓を抜き取って剥製の状態にして欲しいと依頼したという情報を得たとしている。
PETAの批判をよそに、『The Gray』の観客動員、興行収入は今のところ絶好調である。だがハートの温かい男ニーソンの胸はそれなりに痛んでいるはずだ。続いては、「人生を動物愛護20+ 件に捧げた男の壮大なドラマ」といった映画への出演を検討してみてはいかがであろうか。



身寄りのない猫、救って 宮崎市に猫カフェ
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000001202080002

宮崎市前原町に、猫カフェ「カフェ 猫ものがたり」がオープンした。運営するのはNPO法人「みやざき動物のいのちを守る会」。待っているのは、保健所に持ち込まれるなどし、同会が譲り受けて救ってきた猫たちだ。身寄りのない猫のもらい手を見つけようと始めたカフェは、来る人がじっくり猫と触れあえる空間になっている。

 オープンは昨年12月21日。カウンター5席、計4席分のテーブル二つがあるカフェの隣に猫部屋があり、ガラス越しに中の様子が見える。10畳ほどの猫部屋では、人慣れした10匹ほどの猫が客と遊んだり、寝そべったりしている。

 同会理事長の小倉優子さん(68)はオープンの理由を「常設の譲渡会場が欲しかった」と説明する。会は事務所で常時50~60匹の猫を保護し、毎週、宮崎市内の公園などで譲渡会を開いてきた。譲渡する猫には猫エイズや猫白血病の検査、不妊・去勢手術も受けさせる。「1匹でももらわれれば」と10年以上やってきたが、「もらってくれる人は意外と少なかった」という。

 そこで、いつでも来て一匹一匹とじかに親しんでもらう場所をつくることで飼い主を見つけやすくしようと、猫カフェを開くことにした。開店すると、1カ月で10匹を超える猫がもらわれた。「実際に遊んでかわいさを分かってもらえたのでは」と小倉さん。ただ、カフェが入る建物の2階には、さらに40~50匹の猫を保護しているという。

 県によると、保健所に持ち込まれるなどして飼い主が現れないまま殺処分された猫の数は、2010年度で2343匹。10年前の3423匹から減ったが、不幸な運命をたどる猫は後を絶たない。「引っ越しで飼えなくなった」「子が生まれたがもらい手がいない」――。猫たちはそんな理由で持ち込まれるという。

 県は、ペットは最後まで責任を持って飼うことや、避妊・去勢手術を呼びかけているとしている。だが他県で飼い主のマナー講習や犬・猫の譲渡会の拠点になっている「動物愛護センター」のような機関は、主に財政上の理由から県は設置していない。

 殺処分ゼロを訴え活動を続ける小倉さんは「見るだけでもいいし、カフェもあるので気軽に遊びに来て下さい」と話している。

 営業時間は午前11時30分~午後7時で不定休。猫部屋の利用料金は50分500円で飲み物付き。カフェではカレーなどの軽食もある。問い合わせは同カフェ(0985・33・9753)へ。

「カフェ内では動物に配慮して、人間は動物を食べないようにしてもらいたい。」


あな吉さんのゆるベジ料理教室
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