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紙おむつや段ボール、毛髪などを食べて腸閉塞。 餓死 虐待死。千葉県柏市 小坂 雄造 里美 児童相談所

2012-05-15 13:10:16 | ~この世界のために~
検察側は冒頭陳述で、蒼志ちゃんの死亡時の体重は5・8キロで、2歳10か月の平均体重(13・1キロ)の半分以下だったと指摘。
紙おむつや段ボール、毛髪などを食べて腸閉塞を起こしていたことを明らかにした。


母親が起訴内容認める 柏の2歳長男餓死虐待事件初公判 千葉地裁
2012.5.15 11:58

 千葉県柏市で栄養失調状態だった2歳10カ月の長男と当時5歳の次女に治療を受けさせず放置し、うち長男を餓死させたとして、保護責任者遺棄致死と同致傷の罪に問われた母親の無職、小坂里美被告(28)の裁判員裁判の初公判が15日、千葉地裁(後藤真理子裁判長)で開かれた。里美被告は罪状認否で起訴内容を認めた。

 公判が分離された共犯で夫の雄造被告(39)については、地裁で公判前整理手続が進められている。

 冒頭陳述で検察側は、里美被告らが衰弱した子供たちに診察を受けさせなかったのは「虐待が発覚してしまうため」と指摘。一方で、里美被告が「2人を児童相談所に預けたい」と雄造被告に相談したが、拒否されたことを明らかにした。

 弁護側は「里美被告は長年、毎日のように雄造被告から批判され、お金も行動も管理されていた」と説明。「心理的に支配され、逆らえない」状況だったとして、犯行は雄造被告の影響が大きかったことを強調した。

 起訴状によると、両被告は長男の蒼志ちゃんと次女(6)が、十分な食事が与えられず、低体重の状態だったにもかかわらず放置。蒼志ちゃんは遅くとも昨年4月ごろには、栄養失調で衰弱し始めていたのに適切な治療を受けさせず、同5月26日に餓死させたとされる。
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千葉・柏市 幼児餓死 この役所の対応では防げない2

http://youtu.be/orDBvuMQtZo

千葉・柏市 幼児餓死 この役所の対応では防げない3




またか。
児童相談所は面会を断られたからって放置か。
お前らも殺人罪。

動物愛護、シーシェパード、環境保護でもそう。
ちょっとでも過激に見えたりその国の法律に違反してたりしたらテロリスト呼ばわりとか。

守る者を守れない法律を作っておいて、法律のせいで殺される命がある事を考えろよ。

家宅侵入でもなんでもいいねん。

法治国家やとか違法が、やり方が、とかどうのこうの言う奴はほんまにあほや。

そーゆーこと言ってる奴らは結局平気で見殺しにしてるこの犯人の男や女や児童相談所の職員とかと一緒。

何回も同じこと言わすなよ。






小坂 雄造(こさか ゆうぞう)は「同じように餓死させる刑」で決まり。


小坂 里美(こさか さとみ)も「同じように餓死させる刑」で決まり。


裁判も取り調べも刑務所も何もいらない。税金と人員と労力の無駄。
自宅で閉じこもって罪と子供の気持ちを考えながらさっさと死ねば良い。




2012/5/15

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