~広島国際平和会議2006議事録編集委員会~
http://www.tibetsupport.net/?page_id=10
これは、「日本政府に対する公開書簡」をたくさんの人の署名と共に送る事を目的としてるんだと思います。
1.諸外国と協力の上、中国政府による人権蹂躙や文明の破壊活動を即刻中止させる
2.ダライ・ラマ法王と胡錦濤国家主席の無条件での対話の場を設置する。
こう言う事を総理大臣に向けて送る為の物です。
賛同される方はネットで署名してメッセージを書いて、自分の気持ちを伝えましょう!
※署名用紙(PDFファイル)をダウンロードしてプリントアウトする事も出来ますよ。
◆2006年11月1日・2日に広島国際平和会議2006「人の未来を考える」へ、ダライ・ラマ法王、デズモンド・ツツ大主教、ベティ・ウィリアムズ氏という3人の平和の巨匠を迎え、私たちは赦しの精神と平和を希求する思いから集いました。
あれから2年も経っていない、本年3月10日よりダライ・ラマ法王をしたってやまないチベットの人々が、中国チベット自治区ならびに近隣のチベット自治州で自由を求めて立ち上がったのに対して、中国政府によって軍事的に制圧し、中国人・チベット人の双方に多くの死傷者が現在もでていることは、既に周知のことと存じます。
デズモンド・ツツ大主教は本サイトに掲載していますように声明文を発表され
▽殺戮、投獄、拷問はスポーツではありません。無実の人々は釈放され、自由が与えられなければなりませんし、公正な裁判がなされなければならないのです。
と世界に向けて呼びかけられています。
また同じくベティ・ウィリアムズ氏を始めとする26人のノーベル賞受賞者は、声明を発表し
▽チベット問題が平和的かつ中国とチベットの双方にとって有益な解決に向かうよう、中国政府がダライ・ラマの特使との対話を早急に再開すること
を強く求めています。
遠くこの日本にいるものとしては直接何もできませんが、私たちは彼らの「チベット問題の平和的解決」こそがチベットのみならず中国を助けるのだという素晴らしいメッセージに強く共感し、何かいまこの苦しんでいるチベットの人たちに広島、そして日本から平和的解決へと向けた温かい支援活動はできないものかと考えております。
なお、本要望は北京五輪に反対の意を唱えたり、チベット独立を支援したり、中国政府を攻撃する趣旨のものでは決してありません。
★ニュース( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )中国政府はオリンピック開幕前なのに人権侵害。同じ中国人の表現の自由も認めない。
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=463
▼人権擁護活動家の胡佳(Hu Jia)さん〔中国市民の男性〕は、
オリンピック開催を迎える中で起きている人権侵害についての文章を発表しました。
すると、2008年1月28日、警察は胡佳さんを「国家転覆扇動」容疑で正式に起訴した。
胡佳さんは自分の国の人権侵害について発言したために逮捕、拘禁されました。
そして胡佳さんの妻と乳児が「自宅軟禁」されています!
胡佳さん、妻の曾金燕さんと産まれて間もない娘さん。
この「国家転覆扇動」と言う容疑は、中国の非暴力の活動家を沈黙させ投獄するためによく利用されている。
アムネスティ・インターナショナル http://www.amnesty.or.jp/ は、
各国指導者および国際オリンピック委員会(IOC)が、胡佳さんその他の中国の活動家らの無条件釈放を要請するよう訴えています。
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これは、「日本政府に対する公開書簡」をたくさんの人の署名と共に送る事を目的としてるんだと思います。
1.諸外国と協力の上、中国政府による人権蹂躙や文明の破壊活動を即刻中止させる
2.ダライ・ラマ法王と胡錦濤国家主席の無条件での対話の場を設置する。
こう言う事を総理大臣に向けて送る為の物です。
賛同される方はネットで署名してメッセージを書いて、自分の気持ちを伝えましょう!
※署名用紙(PDFファイル)をダウンロードしてプリントアウトする事も出来ますよ。
◆2006年11月1日・2日に広島国際平和会議2006「人の未来を考える」へ、ダライ・ラマ法王、デズモンド・ツツ大主教、ベティ・ウィリアムズ氏という3人の平和の巨匠を迎え、私たちは赦しの精神と平和を希求する思いから集いました。
あれから2年も経っていない、本年3月10日よりダライ・ラマ法王をしたってやまないチベットの人々が、中国チベット自治区ならびに近隣のチベット自治州で自由を求めて立ち上がったのに対して、中国政府によって軍事的に制圧し、中国人・チベット人の双方に多くの死傷者が現在もでていることは、既に周知のことと存じます。
デズモンド・ツツ大主教は本サイトに掲載していますように声明文を発表され
▽殺戮、投獄、拷問はスポーツではありません。無実の人々は釈放され、自由が与えられなければなりませんし、公正な裁判がなされなければならないのです。
と世界に向けて呼びかけられています。
また同じくベティ・ウィリアムズ氏を始めとする26人のノーベル賞受賞者は、声明を発表し
▽チベット問題が平和的かつ中国とチベットの双方にとって有益な解決に向かうよう、中国政府がダライ・ラマの特使との対話を早急に再開すること
を強く求めています。
遠くこの日本にいるものとしては直接何もできませんが、私たちは彼らの「チベット問題の平和的解決」こそがチベットのみならず中国を助けるのだという素晴らしいメッセージに強く共感し、何かいまこの苦しんでいるチベットの人たちに広島、そして日本から平和的解決へと向けた温かい支援活動はできないものかと考えております。
なお、本要望は北京五輪に反対の意を唱えたり、チベット独立を支援したり、中国政府を攻撃する趣旨のものでは決してありません。
★ニュース( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )中国政府はオリンピック開幕前なのに人権侵害。同じ中国人の表現の自由も認めない。
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=463
▼人権擁護活動家の胡佳(Hu Jia)さん〔中国市民の男性〕は、
オリンピック開催を迎える中で起きている人権侵害についての文章を発表しました。
すると、2008年1月28日、警察は胡佳さんを「国家転覆扇動」容疑で正式に起訴した。
胡佳さんは自分の国の人権侵害について発言したために逮捕、拘禁されました。
そして胡佳さんの妻と乳児が「自宅軟禁」されています!
胡佳さん、妻の曾金燕さんと産まれて間もない娘さん。
この「国家転覆扇動」と言う容疑は、中国の非暴力の活動家を沈黙させ投獄するためによく利用されている。
アムネスティ・インターナショナル http://www.amnesty.or.jp/ は、
各国指導者および国際オリンピック委員会(IOC)が、胡佳さんその他の中国の活動家らの無条件釈放を要請するよう訴えています。