ヒューマンライツファーストのとても簡単なアクションです!
http://action.humanrightsfirst.org/campaign/cah_beijing
来週、ブッシュ大統領は、オリンピック開会式のために北京へ旅立ちます。
ブッシュ大統領に、胡錦濤中国国家主席にスーダンへの中国の武器販売を終えるよう訴えるよう頼むために、上のURLをクリックして下さい。
▽これの元の文もリンク先も全て英語なんですが、アクションは簡単です。
ページ右側の【Prefix (Mr., Mrs., etc):】でミスターかミスかミセスかを選んで下さい。
その下、順番に名前、苗字をローマ字で書いて、メールアドレスを記入して下さい。
「チェックボックス」にチェックが入っていると新しい情報がメールで届く仕組みですので、受け取りたくない方はチェックを外せば良いかと思います。
最後に【send this message】をクリックすれば完了です。
お友達にメールで知らせる画面に切り替わると思います。
▼スーダン ダルフールについて知らない方はダルフールのブログをご覧下さい☆
http://ameblo.jp/darfur/
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中国の政府は、ダルフールに平和をもたらす為に出来る事をすべてしていると主張します。
しかし、北京がスーダンに武器を供給し続ける限り、この主張はうつろに聞こえます。
スーダンは2004年以降中国から虐殺に使用される小銃の90パーセントを買いました。
2003年から2006年まで、これは中国からスーダン政府への5500万ドル以上相当の武器売買に達しました。
小銃は、スーダン政府によってジャンジャウィード民兵に供給されるライフルと弾薬です。
ダルフールの暴力事件は、30万人以上の命を奪って、250万人もの住む家を失わせました。
国連が2005年にダルフールへの全ての武器禁輸を取り決めたあとも、中国の武器セールスは続きました。
そして中国は、スーダンを通商停止の強化、虐待とジェノサイドを罰する為の国連の努力に反しスーダン政府を保護しました。
ダルフールへの武器の大きい流れは武器が地域ですぐに利用できることを意味します。
そして、暴力行為をあおって、平和維持軍の配備を妨げます。
国際刑事裁判所は、現在スーダンのバシル大統領に対して大量虐殺、人道に反する罪と戦争犯罪の容疑を考慮しています。
武器をバシルの政府に売ることによって、武器を供給している中国と他の国は、潜在的戦犯を武装させていて、大量虐殺を支持しているのです。
胡中国国家主席にスーダンにすぐに武器輸出を止めるよう訴えるようにブッシュ大統領に嘆願する我々に加わってください。
感謝の意を表明します。
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良心のある皆さん、どうぞよろしくお願いします!