NPO個人ケイ&リルこの世界のために 全日本動物愛護連合 アニマルポリス 動物愛護党

平和と平等と幸福を! 知らないといけない様々な現実と、考えないといけない物語を提供します。命のために、協力してください。

2008年ぐらいからずっとHELP DARFUR

2013-05-03 21:34:54 | プリント屋ケイちゃんにご注文(´・ω・`)

フルフェイスヘルメットの後ろ。

カラーコピーした紙をクリアテープで貼っただけやけど何年経っても綺麗なままじゃん。



貼りかえてみた。




これも同じようにカラーコピーの紙。




なぜかって言うと、動物愛護カーの駐車場に防犯カメラがついてるのにシールがなかったので管理人さんに言ってシールを作って貼らせてもらったから。
ついでって言ったら怒られるけどアニマルポリスも作ってみたんじゃ。














もうひとつのアニマルポリスはバイクに貼っちゃった。




この色合いがなんとなくお気に入り。





このデザインのステッカー作ろうと思うんで買って貼ってくれますか~?


とか言いたいとこですけどお金かかるし採算合わないと思うから勝手に印刷して貼れば良いじゃん。



アニマルポリスです!! みたいな。




ダルフールの事知ってる?


http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/c/eaa8ec435e58fcfa1c0b8a278c66feb7





ダルフールの通訳 ジェノサイドの目撃者
部族民数十万人が殺され、
250万人以上が難民キャンプに追われ、
いまだ解決の目処さえたたぬ、
戦慄の地ダルフール。

なぜこんなことがおきたのか?
故郷ダルフールとそこに暮らす人々を愛するがゆえに、辛く苦しいその物語を世界に伝えることを、
その身に課した男の心揺さぶる真実の記録。

『世界人権宣言』より
第3条――すべての人は、生命、自由及び身体の安全に対する権利を有する。
第5条――何人も、拷問又は残虐な、非人道的なもしくは屈辱的な取扱もしくは刑罰を受けることはない。
【1948年12月10日 第3回 国連総会採択】


わたしは通訳だ。いまも最も危険とされる地帯、
ダルフールにジャーナリストを連れて行くのがわたしの仕事だ。
今日、あなたをそこへお連れする旅に出ようと思う。
もしあなたが、この問題に足を踏み込む勇気をもっているのならば――

本書は、現代社会が抱える最悪の事件を実体験した男・ダウド・ハリの物語である。
ダルフール紛争――2008年現在もなお、戦火の終息する見通しはたっておらず、
人々は恐怖のただ中にいる。
家族を守るため、村の男たちは火薬を詰め込んだ武器を手に取った。
しかし、ハリが選んだ武器は「英語」だった。

家族と故郷を失い、戦渦の砂漠を駆け抜け、自国の政府を敵に回しながらも、
「いま」を伝えるために奔走した通訳。
これは、一人の通訳者が不正と戦い、ジェノサイドの残虐性を世界に訴える警鐘とならんがために語った、
真実の物語である。





ホテル・ルワンダ [Blu-ray]
アカデミー賞主要3部門でのノミネートをはじめ、全世界の映画賞で絶賛の嵐!ルワンダ大虐殺を背景に起こった、感動と衝撃の実話。

1994年、アフリカのルワンダで長年続いていたフツ族とツチ族の民族間の諍いが大虐殺に発展し、100日で100万もの罪なき人々が惨殺された。アメリカ、ヨーロッパ、そして国連までもが「第三世界の出来事」としてこの悲劇を黙殺する中、ひとりの男性の良心と勇気が、殺されゆく運命にあった1200人の命を救う。

「アフリカのシンドラー」と呼ばれたこの男性は、ルワンダの高級ホテルに勤めていたポール・ルセサバギナ。ツチ族の妻をもつ彼は、なんとか家族だけでも救いたいと必死だった。しかし、彼を頼りに集まってきた人々、そして親を殺されて孤児になった子供たちを見ているうち、彼は虐殺者たちに立ち向かうことを決意。行き場所のない人々をホテルにかくまい、長年ホテルマンとして培ったと人脈と情報、そして話術を武器に、約1200人もの命を守り抜いた。本作は、ひとりのホテル支配人が起こした奇蹟を描いた実話である。





ルワンダ大虐殺 ~世界で一番悲しい光景を見た青年の手記~
ツチ族とフツ族という、2つの部族の根深い対立を抱えたルワンダ。表面的には平穏さを装っていたが、ある日を境に事態が急変する。フツ族出身の大統領が、何者かによって暗殺されたのだ。ラジオでは、さかんに同じメッセージが繰り返された。「暗殺はツチ族の仕業だ!ゴキブリどもを叩き潰せ!」この事件をきっかけに、フツ族によるツチ族の虐殺が始まった。それまで仲良く暮らしていた近隣の住人たちが、レヴェリアンの家族に襲いかかる。そして、この世のものとは思えぬ惨劇が、目の前で繰り広げられていくのであった。100日間で100万人が殺された二十世紀最後のジェノサイド。家族を殺され、片目と片腕を失い、それでもなお生き延びた著者が語る「ルワンダ大虐殺」の真実―。










◆動物◆ゴールデンウィークにちょっとやりませんか? 5/4.5.6
http://www.facebook.com/events/400947086685048/


[詳細]
こんにちは。イベントお知らせ機能を使わせてもらってます。
みんなでやりたいんです。各地でやるべきだと思うんです。
もっと広げるべきだと思うんです。

◆広島県 宮島の鹿を守る 5/3(金)~5/5(日)
http://miyajimanosika.blog111.fc2.com/blog-entry-246.html

◆大阪 5/5(日)5/6(月) 京セラドーム大阪で9時頃~17時頃まで
動物ビジネスの大イベント、ペット王国の来場者(2日で約4万人)に動物の生きる権利を伝えよう。
keidoubutu-aigo@yahoo.co.jp 福島けい

◆滋賀県 5/5(日) JR草津駅・西口駅前広場でパネル展 12時~18時
http://ameblo.jp/ohachin3838/entry-11509868192.html

◆埼玉県 5/4(土)5/5(日) JR京浜東北線 川口駅(東口)でパネル展
http://ameblo.jp/sakutotaro203/entry-11506024429.html


●なかなか外には出れないけど、この現状を変えたいと思っている人は友達にこの映画を見てみるようにすすめてください。
動物のドキュメンタリー映画 アースリングス
http://youtu.be/Kbk89afFuM4




2013/5/3







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