マクドナルドに行きました！！ そうです、あの【マクドナルド】です！

動物愛護仲間さんからＴシャツをもらいました( ・∀・)ノ
わざわざ東京から送ってくれました！　ありがとう御座います♪

　その名も『Ｍｃｓｈｉｔ』Ｔシャツ！

Ｍｃ＝マック＝マクド＝mcdonalds＝マクドナルド
ｓｈｉｔ＝シット＝大便　oh shit＝くそっ＝畜生

『マックかよ　ちぇっ』『なんやマクドやん　くそっ』『マクドナルドめっ！』みたいな感じでしょうか（´ε｀　）


■以前、日本マクドナルドの社長（日本人です）がテレビか雑誌で次のような事を言っていた事があるそうです。

「私はマクドナルドのハンバーガーが美味しいと思ったことはありません。あれを美味しいと言いながら何度も繰り返し食べてくれる今の日本人の味覚を疑います。・・・」


着るって約束したので着てみました。
ついでに大阪市内のマクドナルドに行って記念撮影もしてきました。

　　

店の入り口で(∩´∀｀)∩＜マックシット

　　


レジで注文して商品を待ってる間にカメラマンに撮ってもらおうとしたら別の店員さんが出てきて後ろでピースサイン。

「あ、指さして！　ここ指さして！」
店員「えっ、こうですか？　ミクシィとかに載ったりしませんよね？(笑）」
「大丈夫！　顔は消すから(笑）」

　ハイ　一緒に(#｀▽´)＜マックシ～ット

　　

え？　こんなのありですか(笑）

良いのが撮れました！　感謝！



この店の奥では毎日何頭もの牛が吊るされ首を落とされて、豚が手足を切り落とされて、鶏が羽をむしり取られて、環境保護を無視して遺伝子組み換えポテトを栽培してる。　　・・んでしょうか。


■世界最大手のファーストフードチェーンであるマクドナルド。
　マクドに代表される食肉の大量消費システムが、熱帯雨林の減少などの環境破壊の原因になっているとの批判が絶えない。

２００４年に発表された国際森林研究センター（ＣＩＦＯＲ）の報告書によると、ブラジルのアマゾン川流域での森林伐採面積は１９９０年に４１５０万ヘクタールだったのが、２０００年には５８７０万ヘクタールに拡大した。原因の多くは放牧地の拡大である。

アマゾン川流域の牛の飼育数は１９９０年には２６００万頭であったのに対し、２００２年には５７００万頭に増えているという。

２００６年４月、環境保護団体グリーンピースは、米マクドナルドがアマゾンの熱帯雨林を開拓して安い大豆を大量に生産し、鶏の飼料にして安いチキンナゲットを作っているとの報告書を出している。


例えば、鶏肉１キロのためには水４５００リットル必要だが、牛肉の場合は２万リットル必要だ。
一般に穀物１キロは１０００リットルの水で生産できるというから、牛肉がいかに突出しているのかが良く分かる。



◆アメリカで健康面からマクドナルドが懸念されバッシングもされるようになったのは、この映画の影響がきっかけだろうと思います。
１ヶ月間、マクドナルドだけで生活したらどうなるか…の実験です。

スーパーサイズ・ミー (日本語吹き替え版) 1/13【YouTube】




レジで「ベジタリアンでも食べれるのがありますか？」って聞くと「サラダなら」と答えてくれました。
「日本以外のマクドナルドにはベジタリアンでも食べれるハンバーガーがあるのに、日本にはまだないんですか？」って聞くと「そうですね、ありませんねぇ。。」と答えてくれました。

　　

カゴメの野菜生活１００を注文しましたとさ(*´Д｀)=з



■「フレンチフライやポテトチップに発ガン性疑われる物質（アクリルアミド）」

フレンチフライの中では、ハンバーガーチェーン大手・マクドナルドのフレンチフライが２５４０マイクログラム／キログラムで、５社の製品のうちアクリルアミド含量が最も高かった。
ポテトチップの中では、菓子大手・ロッテの製品（１９５０マイクログラム／キログラム）が最も高かった。

アクリルアミドは塗料や接着剤として用いられる化学物質で、イモ類を１２０度以上の高温で処理した際に生じ、発ガン性が疑われる物質。 2006.05.02


◆マクドナルドは太った人を作ります

McDonalds makes fat people【YouTube】



◆世の中、知らない方がしあわせっていうこともあるんだよ。そういう締めくくりで終わる映画。
落ちたハンバーガーを焼いてだす。劣悪な労働条件。
よい肉は入れるなと上司に怒られる。
完璧なほど本物に近いにおいのする合成化学薬品の添加物香料。
こちらの試聴でごらんになれます。

「ファーストフード・ネイション」予告編【YouTube】