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陰謀論と言う単語は好きではないが、あらゆる利権を自由に操っている連中は最大級に嫌いである

2014-04-17 23:21:57 | ~この世界のために~


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3S政策と食肉人種化の成功

日本人はスポーツに熱狂し、野球、サッカー、相撲をはじめ、様々なスポーツにサポーターとよばれる応援する人たちが存在します。他人を応援すること自体は素敵なことですが、わたし個人では様々なことに疑問を感じてしまいます。その理由は何個かあります。

①3S(スポーツ、スクリーン、セックス)政策という、日本人を愚民化させるアメリカの戦後の占領政策のためにスポーツが利用されている。

②日本の危機を認識しないで、スポーツしている人を応援している暇があるのか?自分の仕事は大丈夫なのか?

③サポーターは本当に心の底から応援しているのか?都合が悪くなると叩き始める人間が多いが、サポーターとは本来、そうした時こそ応援するべきではないか?

こうした理由があるために、わたしはスポーツに熱狂できずにいますし、あまり興味が沸かないのです。応援すること自体は素晴らしいですが、それが日本人を墜落させる作戦の一つに組み込まれ、マスコミを使い、そのように仕組まれてる流れを知ってしまうと素直に応援できません。

サッカーのワールドカップ、オリンピックなどの裏で日本人が騒いでいる間に危ない法律を通そうとしたり、重大な事故を隠蔽したりしている事実など、知ったら怖い事実もありますし、ロシアンマフィアなどの関与などの動きも知ってしまうと戦慄します。

また、最近は食肉人種化計画も見事に成功し、なんの疑問も抱かずに肉を食べる日本人にも強い危機感を感じます。植民地ならぬ食民地により、食糧を牛耳られている背景がありますが、これもアメリカの作戦通りなのでしょう。

●世界で一番、添加物を食べる国民はどこ?

●世界で一番、農薬を食べる国民はどこ?

●世界で一番、化学物質を利用している国民はどこ?

●世界で一番、薬品を愛用する国民はどこ?(溶ける身体に変わった国民はどこ?)

●世界で一番、アレルギー(花粉症・アトピー)の多い国民はどこ?

●世界で一番、「育っていない」理由で人工中絶の多い国民はどこ?

●世界で一番、平均寿命と健康寿命の差が多い国民はどこ?…

これは日本国であり、わたしが初めて陰謀論を知ったのは、3S政策であり、以下の内容は生涯忘れることはない言葉です。このレールに乗るか降りるか、それは自分次第ですが、わたしは降りる道を選択しました。

「猿(日本人)を“虚実の自由”と言う名の檻で我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そしてスポーツ、スクリーン、セックスを解放(3S)させる。これで真実から目を背けさせることができる。

猿は我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。そのために我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない

(※そのために身体を腐らせてはならない「化学物質」によって)。

病氣にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって我々は収穫を得続けるだろう。これは勝戦国の権限でもある。」…(トルーマン)

この言葉は忠実に実行され、われわれ日本人は家畜に成り下がり、様々な方面からアメリカに富や健康を搾取されるようになっています。アメリカの搾取がなくなれば、日本国民の年収は2000万は誰でも貰えるようになっています。

そして、アメリカの占領政策最大の問題は食肉人種化による民族性の著しい劣化であるとわたしは考えています。いまの日本人の劣化はあり余って民族滅亡をさせられるレベルです。それがユダヤの長老たちの狙いでしょうが、本当に危機レベルです。

参考になるサイト
http://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/201108270000/

肉食の問題は健康問題だけでなく、環境問題、動物問題、食糧問題などに密接に関係していますが、実は陰謀論と言われる部類のアメリカの占領政策にも密接に関係しています。これは精神性や肉体の劣化を狙ったれっきとした陰謀なのです。

わたしは陰謀論を語る人間でさえも肉は食べてはいけないと考えています。何故なら、ユダヤの長老たちの奴隷になる選択を自らがしている行為であり、肉を食べるということは矛盾しているからです。

「陰謀論語ってますが、自分がそのレールに乗ってたらまったく意味ないじゃないですか…。肉食をやめるのは知識人としての最低限のマナーです」

知識がない人は仕方ない部分もありますが、知識を手に入れたら、その知識には責任が伴います。わたしはすべての角度から考えて動物を食べてはいけないと考えていますが、それは日本人を劣化させる作戦のレールに乗りたくないという理由もあります。

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2014/4/17

まさかそんな事!と思っている事ほど、現実であれば危険な事である
 








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