【2011年3月3日 更新】
たくさんの種類の動物たちは、毛皮(ファー)を欲しがる日本人のために殺され皮をはがれます。
あなたがもし
自分自身で動物を殺して毛皮を剥ぎ取り『オシャレで可愛い』と見せびらかせる覚悟がないのなら、今すぐに毛皮やファーを手放してください。
そして、毛皮の残酷な実態を友人知人に伝えて広めてください。
そうする事でしか、僕達人間が動物に対して行なってきた様々な、想像を絶する恐ろしい行いに対する償いはできないんです。
お願いします。
毛皮・ファーのために養殖されている狐は、主に北極狐の種類であり、年間約300万頭-が殺されています。
しかも体はゴミとして捨てられています。
想像してみて下さい。
毎日毎日8万2000頭の狐が毛皮・ファーのため、着飾りたがる人間のためだけに殺さ-れている事を。
ミンクはイタチ科の動物で、毛皮・ファーのために年間約5000万匹が殺されています-。
ただファッションのために利用され殺されます。
フェレットを想像してみて下さい。
毎日13万7000匹がファッションのためだけに殺されている事を。
そしてこんな数字は毛皮産業の残酷な現実のほんの一部にしかすぎないんです。
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解説しよう⊂(・x・)⊃『毛皮反対ツアー』とは
たくさんの命を守ろうとする意思を持ち行動する仲間が集まり、毛皮の残酷さと不必要さを多くの人に分かってもらえれば良いなと願いながら、想い想いの意思表示がこもった手荷物を持ち控えめにひっそりとウォーキングなどをする事である(・ω・)b
つまり誰にでもできる簡単な意思表示の方法なのである。
※とりあえずちょっと簡単にだけ書いておきます。
また書き直したり書き足したりするかもです(*´ω`*)
◆動物を大切に出来るみんなの予定表。 動物虐待の根絶を目指して・・
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/d6fa6efc249e287e3692a7b6e7d8447a
カメラマンとしての参加も大歓迎です!
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★〓第10回 2011年2月27日
今回はなんと!新しい仲間が参加してくれたのだ!
ブログを見てメールを送ってきてくれて、そしてなんと自作パネルまで持参してくれたのだった!
まだまだ出逢えていないだけ、残酷な実態を知らないだけで、熱い気持ちを持った動物に思いやりのある仲間が全国各地にいると言う事だ。
参加者の中には目立つピエロの衣装を着てくれる人もいた。
残念ながらビデオを回してるのがピエロだから映っていないが、デジカメで写真を撮ってくれていた仲間のおかげで動画にアクセントをつける事ができた。
ヘッドフォンをしてフルスクリーンで見るのが良いと思う。
あなたは、悪魔ですか? それとも、天使ですか?
Anti Fur Demo at Osaka JAPAN Feb 27,2011 Fur Is Dead
http://www.youtube.com/watch?v=C70UzT25E9Q
★〓第9回 2011年2月13日
悪気はないのだ。
ただ、エヴァンゲリオンが好きな人にも知ってもらいたい事実があるんだ。
毎回バリエーションを変えるのもなかなか.. 分かるだろ?(笑)
動画の最後に登場するシンジ(仮名)の言葉が、今の人類に最も必要なのだ。
残酷な天使のテーゼ 歌詞 2011.2.13毛皮反対ツアー大阪PV
http://www.youtube.com/watch?v=G8-3YlRTvAI
★〓第8回 2011年1月10日
成人の日に、真の大人になってもらいたいと言う願いを込めて。
大人達は経済のため、利益のため、自分達のためだとしきりに言い訳をし、事実を隠そうとしてきます。
しかしそんな間違った人間になってはいけない。
嬉しい事に、たくさんの新成人たちは興味を持って、事実を知ろうとしてくれました。
この日は小、中、高校生がかなり真剣にファー(毛皮)の実態について関心を示してくれました。
生き方を変えれない大人達の未来は暗いけど、若者達の未来は間違いなく明るい。
「成人式できつねの呪い 世にも奇妙な物語 毛皮第8回PV」
http://www.youtube.com/watch?v=3qydoXGcqZ4
★〓第7回 2011年1月3日
新年明けましておめでとう御座います。
今年も動物愛護の皆様のより一層の暖かい応援、ご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます!
ミナミの街は人! 人! ものすごい人でした!
と言う事で、今回はえびす橋の上で長い時間過ごしました。
高いビルに囲まれ陽が差し込んでこなくてとても寒かったから、仲間の一人は風邪を引いてしまったようだ。
お正月だからか、人が多いせいもあってか、いつも以上に手応えを感じる事ができた。
日々確実に、毛皮が残酷で不必要なものだと言う隠され続けている事実が広まっていっていると確信する。
「毛皮に反対する人々。(music: ダークトランキュリティ) 第七回 PV 」
http://www.youtube.com/watch?v=vRIk9xNm-yg
★〓第6回 2010年12月25日
クリスマスだ。サンタもマライア・キャリーも毛皮に反対だ。知ってた?
残酷な事実から目を背けていて、子供たちにそれを隠し続けていて、動物たちの命を無駄に奪っていながら、いったい何をお祝いしてるんだろう。
毛皮・ファーを売買する事が動物を無残に殺す事に手を貸してるんだと、もっともっと多くの人達に気づいてもらわないと。
そしてそれを身につける事がファーを身近なアイテムとして浸透させてしまう事もきちんと意識してないといけない。
もしあなたのせいで誰かがファーを買ってしまったら・・ その責任は重い。
「マライアキャリー 恋人たちのクリスマス2010.12.25 第6回 毛皮反対ツアーPV 」
http://www.youtube.com/watch?v=g6l2skfUvZQ
★〓第5回 2010年11月28日
毛皮に反対するサンタが街にあらわれた。
それも2人も。
だんだんと寒くなり、それが残酷だとは夢にも思わず毛皮(ファー)を平気で身に着けている人々に、動物の命を守る術が伝わったようだ。
どうすれば今よりも残酷さをなくし動物を殺さないで生きられるのかに気づきながら、実行できないとすれば、それは『幼稚園児以下』だそうだ。
クリスマスにプレゼントされて嬉しいものは、動物を苦しめたものなどでは決してない。
「2010.11.28 第5回 毛皮反対ツアー 大阪 PV ラストクリスマス」
http://www.youtube.com/watch?v=0WoMAAVa7A8
★〓第4回 2010年11月20日
もう冬だ。
しかし残酷な毛皮やファーを必要とするほど日本は原始的な国ではない。
集まった7人の有志、毛皮に反対するサンタも初めて現れた。
今回はハーモニカも登場していつも飽きずにみんなで頑張っているようだ。
さあ、でかけよう!
「2010.11.20 第4回 毛皮反対ツアー 大阪 PV 君をのせて」
http://www.youtube.com/watch?v=xULlGSwYzhg
★〓第3回 2010年11月3日
第2回目から天気に恵まれない事が2回あり、ようやく第3回目を迎える事ができた。
動物の虐待を許せない気持ちを持つ有志数人が集まった(・ω・)b
新しい仲間がどんどん増えて行くので嬉しい限りである。
しかもこの日は偶然にも東京・名古屋でもウォーキングなどが行われた!
誰もが感じているように、今や動物愛護は当たり前の事なのである。
今回は間で難波高島屋の前で団欒しつつ、心斎橋筋商店街を2回往復する事となった。
2度ほど警察官とすれ違ったが、もちろん声をかけられる事もなかった。
3分ちょっとにまとめた映像が見れるようになったので貼り付けておこう。
「2010.11.3 第3回 毛皮反対ツアー 大阪 PV カントリーロード」
http://www.youtube.com/watch?v=bGudTCpyloE
メイキング映像も作ろうとしているのでそれはまたのお楽しみに取っておいてもらえると嬉しいと思う(^ω^)
★〓第2回 2010年9月5日
動物の虐待を許せない気持ちを持つ有志数人が集まった(・ω・)b
午前中は大阪梅田のHEP FIVEで荷物を置いて団欒。
たくさん人がたむろっているのになぜか警備員が嫌がらせをしに来る。
警察官も来たが、その内の一人は動物が好きな人で、毛皮・ファーの残酷さを初めて知ったらしくひどくショックを受けていた。
この残酷な実態を知らせる行動を応援していると言ってくれたのだ。警官ではなく一個人としてだ。
午後からは難波に移り、心斎橋筋商店街をウォーキングした。
この日の様子は動画2本にまとめてあるので見れる人は見て下さい。
「第2回毛皮反対ツアー 2010年9月5日 大阪 PV1」
http://www.youtube.com/watch?v=gONIwjhf7dY
「第2回毛皮反対ツアー 2010年9月5日 大阪 PV2」
http://www.youtube.com/watch?v=hG8NnojQ1s4
第2回目のことは以前に詳しく書いていた事を思い出しました。
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/05d6d2fe3a9f7c79593e78cd6b9821ce
★〓第1回 2010年8月14日
動物の虐待を許せない気持ちを持つ有志数人が集まった(・ω・)b
心斎橋のOPAの中にいるとなぜか警備員が2人付きまとってきた。
そして6人ほどの暇な警察官が現れる。
どうやら奇抜な格好をしているからと言う理由で店の中から退出させたかったようだ。
この辺が日本が先進国でないと言われる所以である。
話をしたいと言ってきたので一階に下りるとさらに暇な私服警官が2人。
店のマネージャーと話をするもまったく動物の命を奪う事に罪悪感を持っていない責任感のないような人で話にならなかった。
なんとそんな人でもウサギを飼っているんだそうだ。
ラビットファーを見ても平気なのだろうか。
それから大丸百貨店などへも行った。
OPAより何十倍も対応は良かったが、やはり命の重みを理解していない人間が多い。
儲けのためなら動物はいくらでも殺して良いと考えているようだ。
動画はまだ作っていない⊂(・x・)⊃
ダウンも羽毛も残酷だからやめよう(・ェ・)
リバーシブルプリマロフトジャケット
ダウンに負けないインナーセーター08年モデル
薄手の素材からは想像がつかないほど超軽量&保温性抜群。