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日本でCruelty Free Internationalの動物実験廃止キャンペーン。 ザ・ボディショップが開始

2012-07-13 22:42:43 | 動物実験禁止
Cruelty(クルエルティ)の意味 = 残酷,冷酷,無慈悲; 残虐,残忍性,むごたらしさ

動物実験が消費者の安全性確保のため?

それは大嘘です。

いつまでも騙されてるお人よしな日本人を卒業してもいいですよ。

化粧品 動物実験



◎日本でCruelty Free Internationalの動物実験廃止キャンペーン ザ・ボディショップが開始

AsiaNet 49887
共同JBN 0876 (2012.7.13)
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201207135663/


◎日本でCruelty Free Internationalの動物実験廃止キャンペーン ザ・ボディショップが開始

【ロンドン2012年7月13日PRN=共同JBN】
2012年ザ・ボディショップは、製品の動物実験を廃止するために立ち上げられた世界で初の国際的な非営利組織、Cruelty Free International(クルーエルティフリー インターナショナル=動物実験廃止を求める国際団体)が展開するキャンペーンに全面協力する。

世界65カ国のザ・ボディショップで展開される今回のCruelty Free Internationalのキャンペーンは化粧品のための動物実験の世界的な廃止を求める、これまでで最大で最も野心的なキャンペーンである。世界中のザ・ボディショップを訪れる年間約2億7500万人の顧客をはじめとして、Cruelty Free Internationalは毎年数多くの顧客が訪れるザ・ボディショップのウェブサイトともリンクする。

化粧品の動物実験について、実験反対を表明し、実際に動物実験を行っていない国や企業はあるものの、現時点で全世界での禁止には至っていない。日本を含む世界の約80%では、残酷な動物実験がいまでも許されている。Cruelty Free Internationalは各国の政府、規制当局、企業、パートナー団体と協力している。これは化粧品の動物実験に対処する世界戦略の一環として、第一に動物実験の問題を多くの政府の協議事項として取り上げさせるためである。

ザ・ボディショップのポール・マグリービー氏(インターナショナル・バリューズ担当&研究開発担当ディレクター)は「ザ・ボディショップは世界各国の政府、規制当局の規制や要請によって動物を傷つけることをしてはならないとの強い信念を持ち続けてきた。残念なことに多くの人々はこの問題が解決されたと信じているが、実際はそうではないことを改めて伝えていきたい。化粧品の動物実験に対して世界的な廃止の実現を目指すCruelty Free Internationalのキャンペーンをサポートし、ザ・ボディショップの店舗で多くの顧客に署名を呼びかけられることは大変光栄である。」と語っている。

Cruelty Free Internationalのミシェル・シュー最高経営責任者(CEO)は「ザ・ボディショップは創業当初から化粧品の動物実験反対の立場で、化粧品の動物実験を廃止させる努力の先頭に立ってきたことは国際的に知られている。Cruelty Free Internationalは、ザ・ボディショップがわれわれの画期的なキャンペーンをサポートしてくれるのを大変うれしく思っている」と述べている。

Cruelty Free Internationalの活動は日本のザ・ボディショップの店頭とウェブおよび http://www.CrueltyFreeInternational.org で入手できる。

ツイッター
http://www.twitter.com/CrueltyFreeIntl

フェイスブック
http://www.facebook.com/CrueltyFreeInternational


▽問い合わせ先:
media@crueltyfreeinternational.org または
+44(0)7850-510-955 または
+44(0)207-619-6978

ソース:Cruelty Free International




映画 Earthlings [アースリングス] 日本語字幕 12/13 科学 動物実験

http://youtu.be/KDd62tVFUnE




Cruelty Free International Connects With The Body Shop Customers in Japan to Call for a Ban on Cosmetics Testing on Animals Worldwide

PR49887

LONDON, July 13 / PRN=KYODO JBN/ –

A global pledge to ban animal testing for cosmetics has been launched by
The Body Shop in Japan as part of a campaign by Cruelty Free International, the
first global organisation dedicated to ending the use of animals to test
cosmetics products throughout the world.

The global pledge will be promoted by The Body Shop stores in 65 countries.
It is the largest and most ambitious campaign ever to seek a global ban on the
use of animals to test cosmetics. In addition to engaging with the estimated
275 million people a year who visit The Body Shop stores, Cruelty Free
International will also be linking to The Body Shop websites, which host
millions of customers annually.

There is no worldwide ban on animal testing for cosmetics. Despite progress
with some countries and companies, over 80% of the world, including Japan,
still allows animals to be used in cruel experiments. Cruelty Free
International works with governments, regulators, companies and partner
organisations worldwide. It is placing the issue of animal testing on the
agenda of many governments for the very first time as part of a global strategy
to tackle cosmetics testing on animals.

Paul McGreevy, International Values and R&D Director of The Body Shop, said
"The Body Shop believes passionately that no animal should be harmed due to the
demands of governments and regulators around the world. We have a long
commitment to this cause, and unfortunately many people believe this issue is
resolved and it is not. We are very proud to support Cruelty Free
International’s campaign to achieve a worldwide ban on animal testing and
encourage everyone to sign their pledge in our stores!"

Michelle Thew, Chief Executive, Cruelty Free International said, "The Body
Shop has been internationally renowned for its Against Animal Testing stance
right from the very start. It has led the way with their efforts to bring an
end to animal testing, and Cruelty Free International is delighted that The
Body Shop is supporting us with our ground breaking campaign."

The Cruelty Free International pledge is available in-store in Japan and
online at http://www.CrueltyFreeInternational.org

http://www.twitter.com/CrueltyFreeIntl

http://www.facebook.com/CrueltyFreeInternational

CONTACT: media@crueltyfreeinternational.org or
+44(0)7850-510-955 or
+44(0)207-619-6978

SOURCE: Cruelty Free International

――――――――――――





動物実験廃止を求めて化粧品企業ラッシュが政府に要請(2009年12月02日)
http://blog.livedoor.jp/ourplanet_diary/archives/51605805.html





なんかもう動物愛護法の改正が決まったみたいに勘違いしてる人がいるみたいだけど、まだまだ全然!

8週齢以上の規制になるかどうかも分からないし、実験動物の事が全くなしになるかどうかも分からないわけ。

腐った業界とそれに癒着してる腐った議員が今も必死に反対してるわけで、そんな意見よりパブコメの意見をそのまま取り入れろ!って言わないとだめなんだよ。

パブコメ送った人が全員もう一回意見送れば確実に変えられる!超簡単!

誰だそこでのんびり油断して流れに身を任せてるのは。
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/ab3c5cbc59921b7a4dc654748e34af0c





2012/7/13





★〓★〓★〓
転載でも何でも、動物を守りたい強い気持ちを持つ自分自身で判断していつでも自由に勝手にやってくれたら良いと思います。

今年ってさあ、肉食反対デモどうする?
おととしが肉食反対デモ行進7/18で、去年はベジタリアンパレード11/6やったし、ベジパレなんかは金持ってるベジタリアン協会とか動物愛護協会みたいな所がやれば良いし、やるとしたら肉食反対系かなーなんて感じなんだけどなー。
え?今年はやらない系?

9月8日(土)
神戸コレクション 毛皮廃止キャンペーン ファッションショー当日。ボランティアスタッフ募集中。

9月30日(日)
京都ベジタリアンフェスティバル 10周年 梅小路公園で。ボランティアスタッフ募集中。

10月14日(日)
名古屋ビーガングルメ祭り 名古屋市昭和区の鶴舞公園で。ボランティアスタッフ募集中。





よろしくお願いします。
ゆうちょ銀行 普通預金
『記号 14140』『口座番号 41658841』『店番418(ヨンイチハチ店)』
 ケイアンドリル コノセカイノタメニ
他銀行からのネットでの送金は、「店番号418(ヨンイチハチ)店」「口座番号4165884」になります。




         【医療の犯罪者たち】    いいもの紹介します。      






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