日々の寝言~Daily Nonsense~

電子ピアノの音改善プロジェクトの顛末(1)

最近、六十の手習いで、
ピアノを習い始めた。

理由の一つは、昨年末の
坂本龍一さんのライブで、
自分でも弾いてみたい、
と思ったこと。

小さい頃に習ったことがあって、
先生の結婚と引っ越しでやめた後も、
アップライトのピアノや、
それが痛んでしまった後は電子ピアノを、
たまに触っていたのだが、
新年の抱負で意を決して、
近所の先生を探して、
改めて習うことにした。

先生のところには、当然ながら
グランドピアノがあって、
(昔は、先生の家にアップライトピアノで
家ではオルガンだった^^;)
家のエントリークラスの電子ピアノ
(Casio の Privia PX-160)
とはタッチも音もかなり違う。

これまで、電子ピアノに不満を感じた
ことはなかったのだが、こういう状況だと、
音楽の表情づけの練習が難しいなぁ、
と感じていたら、YouTube から
以下の動画がお薦めされてきた
(YouTube 恐るべし・・・)。

ある意味DIY?リニューアルした電子ピアノ環境のご紹介


Frieve-A さんというのは、
小林由幸さんという SONY の方で、
長年信号処理に従事され、現在は
Neural Network Console の開発に
携わっておられるらしい。
バリバリのエンジニア・リサーチャーだ。

経歴紹介動画もあって、それによると、
中学高校くらいのときから、
MSX 用のゲームソフトを作って
投稿されていたとか。

MSX・・・
とても懐かしい。

私自身は PC-8801 や
MZ-80K の世代だが、
私が最初に使った DTM ソフトは
MSX がベースだったような。

確か、YAMAHA の FM音源が
普及しだした頃で、
MSX 用のカセットでシンセが
楽しめるようになっていたのでは
なかったかと・・・

本題に戻ると、上の動画では、
PC 用のピアノ音源ソフトを使って、
電子ピアノの音を大幅に向上させられる、
という話が紹介されている。

面白そう・・・

久しぶりに、好奇心が疼いて、
PX-160 のピアノの音の改善に
取り組むことにした。

(2)に続く。
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