同じく、uncorrelated氏のブログから。 福島県の杉妻町では、 土壌からの放射線量が増加しているという。 雨などで少しづつ流されて 減ってゆくのが普通。 (セシウムなどは土壌に結合するらしく、 あまり減らないとも言われている。) それが増えるというのは、 谷になっていて、他のところの物質が 流れ込んで来ている可能性がある。 雨どいの出口のところに 放射性物質が溜まっている、 という話があったが、 それと同じことが大規模にも起こっている のかもしれない。