燃料は大半が溶けて容器の下のほうに 溜まっている状態らしい。 まさにメルトダウン。 当初専門家によって予想されたとおりの状況ではあるが、 改めて確認されてみると恐ろしい。 そのわりに、1号機付近では、 あまり高濃度に汚染された水は 出ていなかったようだが・・・ そもそも、水位計の調整はどうやったのだろう? という疑問もあるのだが。