その福永さんが愛した宿(正確には、愛した女将がいた宿?)
が能登にあるという情報があった。
宿の名前は「湖月館」
女将は代替わりしたが、
いまでも営業しているようだ。
その宿をテーマにした
福永さんの随筆は「貝あわせ」
湖月館の近くの海岸には、
冬の風でたくさんの貝が
吹き寄せられるのだという。
その湖月館を訪ねた
随筆家の方のページがあった。
湖月館をテーマにした随筆、
「瑞穂の小貝」も掲載されている。
なんだか暖かい気持ちになるいい話だなぁ・・・
いつか行ってみたいが、
能登は遠いのだよなぁ・・・
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